走井
走井(はしりい、はしい)は、「勢いよく湧き出す井戸や湧水、岩間から迸る清水」といった意味の古くからある言葉で[1][2][3]、転じて人名や地名となっている。万葉集[4]や催馬楽[5]、和歌などに詠われており[6]、枕草子にも記述がある[7]。走り井とも表記される。
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関連項目
脚注
- “走井”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2022年8月9日閲覧。
- “はしり‐い【走井】(‥ゐ)”. 日本国語大辞典. Sora. 2022年8月9日閲覧。
- “迸出泉”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2022年8月9日閲覧。
- 1113番、1127番
- 「走井の 小萱刈り収め かけ」
- 「走井の筧の水の涼しさに 越えもやられず逢坂の関」(藤原清輔) など多数
- 「はしりゐはあふさか(逢坂)なるがをかしきなり」など
- “走井について”. 瑞米山月心寺. 2022年8月10日閲覧。
- “滋賀県の棚田:栗東市荒張 「走井(はしり)」”. 農村の振興. 滋賀県. 2022年8月11日閲覧。
- “こころはしるはずむ、らんらん走井”. 栗東市観光協会. 2022年8月11日閲覧。
- “豊中市にある走井(はしりい)という地名の由来がわかる資料はあるか。”. レファレンス協同データベース. 国立国会図書館 (2015年2月15日). 2022年8月9日閲覧。
- “やわた走井餅の歴史”. 歴史と由来. 株式会社やわた走井餅老舗. 2022年8月9日閲覧。
- “走井と走井餅は、いま”. 株式会社走り井餅本家. 2022年8月9日閲覧。
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