配置図
統一モデリング言語 (UML) における配置図(はいちず、デプロイメントダイアグラム、英: Deployment diagram)とは、処理ノード、そのノード上で動くコンポーネントの関係からシステムの実装を記述する静的な構造図である。ハードウェアやその上で動作する各種コンポーネントの依存関係を可視化するのに役立つ。

配置図の例。
| UMLの図 |
|---|
| 構造図 |
| 振る舞い図 |
以下、原則としてUML 2.0に即した内容となっている。
構成要素
ノードインスタンス
ノードインスタンスはノードと同様に記述する。「インスタンス名: ベースノード名」または「: ベースノード名」と記述し、下線を引く。ノードインスタンスとは、指定されたノード種別で実際に稼働するインスタンスを指す。
ノードおよびノードインスタンスには、「<<」と「>>」で囲んでステレオタイプを付与することができる。例えば、<<cd-rom>>、<<computer>>、<<disk array>>、<<pc>>、<<pc client>>、<<pc server>>、<<secure>>、<<server>>、<<storage>>、<<unix server>>、<<user pc>>等。
外部リンク
- UML 2 配置図の概要 - Scott W. Amblerの記事の和訳
- UML 2 Deployment Diagram Guidelines(英語) - Scott W. Amblerによる
- UML 2 Deployment Diagram(英語)
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