野沢温泉
野沢温泉(のざわおんせん)は、長野県北部の下高井郡野沢温泉村にある温泉。
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| 温泉情報 | |
| 所在地 | 長野県下高井郡野沢温泉村 |
| 交通 | アクセスの項を参照のこと |
| 泉質 | 硫黄泉 |
| 泉温(摂氏) | 42 - 90 °C |
温泉街
約100万年前に噴火した古い火山である毛無山(標高1650m)の裾野に、数多くの旅館や宿泊施設がある。共同浴場 大湯(おおゆ)の周辺には大小の旅館や土産物屋が密集している。温泉街の道路は狭く曲がりくねっており、また坂道が多いのが特徴である。斜面の上手(東側)には日本有数の規模を誇る野沢温泉スキー場が広がっており、その近辺にはスキー客用のペンションが多い。旅館街より南側はスキー客用の民宿街となっている。
共同浴場
野沢温泉の特徴として、13軒ある共同浴場(外湯)が挙げられる。これは地元の湯仲間(ゆなかま)という組織によって管理されていて、観光客にも開放されており、寸志で入浴できる[1]。外湯巡りを特徴とする温泉は城崎温泉(兵庫県 豊岡市)が有名だが、城崎の各浴場が豪華に改築されつつあるのに対し、野沢温泉はいかにも質素で地元の人との会話もある。共同浴場「大湯」の前や「麻釜」の近くには足湯が存在する。また何軒かの旅館でも旅館の軒先に足湯を設けている。
なお、かつては24時間利用可能であった共同浴場も、利用者のマナーの問題から、近年は深夜は入場禁止になっている。
共同浴場の湯桶は、合成樹脂の黄色のケロリンが描かれた桶と、正露丸でお馴染みの大幸薬品の社章(ラッパのマーク)の焼印がされた木製の桶が置かれている。
- 野沢温泉の外湯(共同浴場)
「秋葉の湯」
「麻釜湯」
「大湯」
「上寺湯」
「河原湯」
「熊の手洗湯」
「十王堂の湯」
「真湯」
「新田の湯」
「滝の湯」
「中尾の湯」
「松葉の湯」
「横落の湯」
日帰り入浴施設「ふるさとの湯」
その他
温泉地のある野沢温泉村は、オーストリアチロル州サンクト・アントンの姉妹都市である。また、裏山には規模の大きい野沢温泉スキー場があり、内陸部の豪雪地帯であるため良質で豊富なパウダースノーを楽しむことができる。冬場は温泉とスキーを楽しむ事ができるため、村内には数多くの民宿が存在する。
アクセス
脚注
- 外湯の紹介野沢温泉観光協会(2018年2月9日閲覧)
関連項目
外部リンク
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