馬国人
経歴
本貫は右京。聖武朝の天平10年(738年)少初位下・東史生の官位にあった。
天平宝字8年(764年)藤原仲麻呂の乱終結後の10月に従六位上より三階昇進して外従五位下に昇叙される。天平神護元年(765年)国人および同族の益人らを含む合わせて44人が馬毘登から武生連に改姓した。
人物
天平勝宝8歳(756年)3月7日に聖武太上天皇・孝謙天皇・光明皇太后らの行幸の折に、河内国仗人郷の自邸に大伴家持や大伴池主を招いて宴を催した折に詠んだ歌[3]。
- にほ鳥の 息長川は 絶えぬとも 君に語らむ 言尽きめやも
官歴
『続日本紀』などによる。
脚注
- 佐伯[1994: 85]
- 太田[1963: 733]
- 『万葉集』20-4458
- 『大日本古文書』(編年文書)24巻85頁
参考文献
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.