高木駅 (兵庫県)

高木駅(たかぎえき)は、兵庫県三木市別所町高木にあった三木鉄道三木線である(廃駅)。

高木駅
駅全景(2006年3月)
たかぎ
Takagi
別所 (0.7 km)
(1.0 km) 三木
地図
所在地 兵庫県三木市別所町高木
北緯34度47分37.2秒 東経134度58分13.37秒
所属事業者 三木鉄道
所属路線 三木線
キロ程 6.0 km(厄神起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1986年昭和61年)4月1日[1]
廃止年月日 2008年平成20年)4月1日
備考 路線廃止により廃駅

三木線が三木鉄道へ転換されてから開業した簡便な駅であった。

歴史

このあたりの線路は播州鉄道の手によって1917年大正6年)1月23日に開通しているが、当初この駅は設置されていなかった。1930年昭和5年)12月20日には、別所駅三木駅の間に高木神前駅が開業するが1943年(昭和18年)6月1日に廃止され、三木鉄道転換後の1986年(昭和61年)4月1日宗佐駅下石野駅西這田駅とともに当駅が開業した。

年表

駅構造

単式ホーム1面1線のみを有する地上駅。ほぼ東西に走る線路の北側に、簡単なホームを添えただけのつくりとなっている。隣の三木駅とはわずか600メートルしか離れておらず、ホームの三木方には三木駅の遠方信号機が立っていた。

開業以来無人駅で、駅舎はなく、ホームの上に短い上屋があるのみとなっていた。

ホームの別所方の端から坂が降りており、駅から外部へはこれを使う。駅の別所方には高木第一踏切があるため、線路を越えて南側に行くことができる。その他、ホーム上には公衆電話が設置されていた。

駅周辺

駅の北側には高木の町並みが広がっており、駅の南すぐのところを三木鉄道にほぼ並行する形で兵庫県道20号加古川三田線が走っている。南側の高い場所には朝日ヶ丘団地があり、駅の東100メートルほどのところで兵庫県道20号線から南側へ分岐する道を行くと到達できる。なお、三木線の線路は当駅と隣の別所駅の間で国道175号の高架をくぐっている。

バス路線

三木線廃止後は「高木」停留所が設置され、神姫バスの以下の路線が経由している。

隣の駅

三木鉄道
三木線
別所駅 - 高木駅 - 三木駅

脚注

  1. 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、243頁。ISBN 978-4-533-02980-6。

関連項目

外部リンク

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