鶴御埼灯台
鶴御埼灯台(つるみさきとうだい)は、大分県佐伯市の鶴見半島の突端の鶴御崎に位置する灯台である。
| 鶴御埼灯台 | |
|---|---|
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| 航路標識番号 [国際標識番号] | 5703 [M4909.8] |
| 位置 | 北緯32度55分59.2秒 東経132度4分58.6秒 |
| 所在地 | 大分県佐伯市 |
| 塗色・構造 | 白色 塔形 コンクリート造 |
| レンズ | キセノン灯器 |
| 灯質 |
単閃白光 毎8秒に1閃光 |
| 実効光度 | 410,000 cd |
| 光達距離 | 23.0海里(約43km) |
| 塔高 | 14.5 m (地上 - 塔頂) |
| 灯火標高 | 197 m (平均海面 - 灯火) |
| 初点灯 | 1981年(昭和56年)3月25日 |
| 管轄 |
海上保安庁 第七管区海上保安本部 大分海上保安部 |
概要

ミュージアムパーク鶴御崎・パノラマ展望ブリッジからの遠望
1981年(昭和56年)3月25日に初点灯した比較的新しい灯台である。九州本土の最東端である鶴見崎の海抜約200mの絶壁に位置する(なお、離島も含めると、九州最東端の灯台は水ノ子島にある水ノ子島灯台である)。
本灯台が建設されたのは比較的最近であるものの、豊後水道の入口に突き出した鶴御崎は古くから軍事上の要衝にあたり、日清戦争開戦を機に1894年(明治27年)に海軍望楼が設けられ、また、豊予要塞の一部として1942年(昭和17年)には15cmカノン砲4門からなる鶴見崎第一砲台が設置された[1]。
現在、砲台等の跡地を含む灯台周辺は、ミュージアムパーク鶴御崎として公園化されている。また、海軍望楼は改装されて最東館となり、富永一郎まんが館が設けられていた[2]
脚注
- 三重野勝人「戦跡『豊予要塞』の実像を探る」『大分縣地方史』第181号、大分県地方史研究会、2001年3月、24-41頁、NAID 120002739997。
- 富永一郎まんが館 -佐伯市鶴見- 広報おおいた 1997年1月号、大分県
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