1985年のオールスターゲーム (日本プロ野球)
1985年のオールスターゲームは、1985年7月に行われた日本プロ野球のオールスターゲーム。
| ゲームデータ | |||
|---|---|---|---|
| セ監督 | 古葉竹識 | ||
| パ監督 | 上田利治 | ||
| セ投票最多 | 掛布雅之 | ||
| パ投票最多 | 大石大二郎 | ||
| 第1戦 | |||
| 日程 | 7月20日 | ||
| 開催地 | 明治神宮野球場 | ||
| スコア | パリーグ | 0-2 | セリーグ |
| MVP | 高木豊 | ||
| 第2戦 | |||
| 日程 | 7月21日 | ||
| 開催地 | 川崎球場 | ||
| スコア | セリーグ | 6-5 | パリーグ |
| MVP | ウォーレン・クロマティ | ||
| 第3戦 | |||
| 日程 | 7月23日 | ||
| 開催地 | 藤井寺球場 | ||
| スコア | セリーグ | 2-10 | パリーグ |
| MVP | 松永浩美 | ||
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試合概要
前年、日本シリーズを制した広島東洋カープ監督の古葉竹識が全セ(オールセントラル・リーグ)を率い、パシフィック・リーグを制した阪急ブレーブス監督の上田利治が全パ(オールパシフィック・リーグ)の指揮を執った。第1戦は投手戦になり、スコアボードに0が並んだ中、5回裏の2死2、3塁で全セの1番高木豊(大洋)の放った長打が唯一の得点となり全セがまず1勝。続く第2戦は取っては取り返される展開となる中で先制点に絡んだウォーレン・クロマティ(巨人)が決勝弾を放ちMVPに輝いた。最終第3戦は近鉄球団念願の藤井寺球場開催。前年、球宴本塁打記録に並んだ全セの山本浩二(広島)が新記録の14号本塁打を放った。なお試合自体はパリーグが10-2で快勝して一矢を報いた。
選出選手
| セントラル・リーグ[1] | パシフィック・リーグ[1] | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 監督 | 古葉竹識 | 広島 | 監督 | 上田利治 | 阪急 | ||
| コーチ | 山内一弘 | 中日 | コーチ | 稲尾和久 | ロッテ | ||
| 王貞治 | 巨人 | 広岡達朗 | 西武 | ||||
| 投手 | 江川卓 | 巨人 | 6 | 投手 | 村田兆治 | ロッテ | 10 |
| 高木宣宏 | 広島 | 初 | 佐藤義則 | 阪急 | 3 | ||
| 大野豊 | 広島 | 4 | 山田久志 | 阪急 | 13 | ||
| 川端順 | 広島 | 初 | |||||
| 小松辰雄 | 中日 | 2 | 松沼博久 | 西武 | 4 | ||
| 鈴木孝政 | 中日 | 6 | 東尾修 | 西武 | 8 | ||
| 山本和行 | 阪神 | 6 | 渡辺久信 | 西武 | 初 | ||
| 尾花高夫 | ヤクルト | 2 | |||||
| 斉藤明夫 | 大洋 | 5 | 村田辰美 | 近鉄 | 3 | ||
| 遠藤一彦 | 大洋 | 3 | 加藤伸一 | 南海 | 初 | ||
| 山内孝徳 | 南海 | 3 | |||||
| 津野浩▲ | 日本ハム | 初 | |||||
| 荘勝雄▲ | ロッテ | 初 | |||||
| 柴田保光 | 日本ハム | 初 | |||||
| 捕手 | 山倉和博 | 巨人 | 5 | 捕手 | 梨田昌崇 | 近鉄 | 6 |
| 八重樫幸雄 | ヤクルト | 2 | 袴田英利 | ロッテ | 2 | ||
| 若菜嘉晴 | 大洋 | 6 | 伊東勤 | 西武 | 2 | ||
| 一塁手 | バース | 阪神 | 2 | 一塁手 | 山本功児 | ロッテ | 2 |
| 二塁手 | 岡田彰布 | 阪神 | 4 | 二塁手 | |||
| 三塁手 | 掛布雅之 | 阪神 | 10 | 三塁手 | 秋山幸二 | 西武 | 初 |
| 遊撃手 | 平田勝男 | 阪神 | 初 | 遊撃手 | 石毛宏典 | 西武 | 5 |
| 内野手 | 高橋慶彦 | 広島 | 5 | 内野手 | 松永浩美 | 阪急 | 3 |
| 衣笠祥雄 | 広島 | 11 | ブーマー | 阪急 | 2 | ||
| 篠塚利夫 | 巨人 | 4 | 落合博満 | ロッテ | 5 | ||
| 原辰徳 | 巨人 | 5 | 西村徳文 | ロッテ | 初 | ||
| 中畑清 | 巨人 | 5 | 古屋英夫▲ | 日本ハム | 3 | ||
| 高木豊 | 大洋 | 3 | |||||
| 外野手 | 真弓明信 | 阪神 | 5 | 外野手 | 田尾安志 | 西武 | 6 |
| クロマティ | 巨人 | 初 | 島田誠 | 日本ハム | 6 | ||
| 松本匡史 | 巨人 | 5 | 福本豊 | 阪急 | 15 | ||
| 山本浩二 | 広島 | 13 | 簑田浩二 | 阪急 | 4 | ||
| 杉浦亨 | ヤクルト | 3 | 金森永時 | 西武 | 初 | ||
- 太字はファン投票で選ばれた選手。▲は出場辞退選手発生による補充選手。
- 腰痛のため。代わりに津野を選出。
- 現役引退を表明したため。代わりに荘勝雄を選出。
- 諸事情により辞退。代わりに古屋を選出。
試合結果
第1戦
オーダー
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オーダー
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- この試合が川崎球場で行われた最後のオールスターゲームとなった。
- 試合前にパラグライダーでグラウンドに着陸するパフォーマンスが行われた(ボールのアテンドはスーパーギャルズの福田明希子が務めた)。
第3戦
オーダー
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テレビ・ラジオ中継
テレビ中継
- 第1戦:7月20日
- 第2戦:7月21日
- 第3戦:7月23日
ラジオ中継
- 第1戦:7月20日
- 第2戦:7月21日
- 第3戦:7月23日
参考資料
- TBS50年史(2002年1月、東京放送編・発行)…国立国会図書館の所蔵情報
- 付録のDVD-ROM『ハイブリッド検索編』(PC対応)
- テレビ番組データベース
- 付録のDVD-ROM『ハイブリッド検索編』(PC対応)
脚注
- 『オールスターゲームの軌跡 DREAM GAMES HISTORY since 1951』(2001年、ベースボール・マガジン社)、P.183
- 『TBS50年史』DVD-ROM『ハイブリッド検索編』のデータベースより、「テレビ番組」→「ジャンル別リスト」→「スポーツ」→『〔野球〕 1985プロ野球オールスター第2戦』(『』内番組名表記は、原資料よりコピペ・引用)を参照。「石川顕:実況」と明記。
- 『TBS50年史』DVD-ROM『ハイブリッド検索編』のデータベースより、「テレビ番組」→「ジャンル別リスト」→「スポーツ」→『〔野球〕 1985プロ野球オールスター第2戦』(『』内番組名表記は、原資料よりコピペ・引用)を参照。出演者の一人として名前が明記。
- 『TBS50年史』DVD-ROM『ハイブリッド検索編』のデータベースより、「テレビ番組」→「ジャンル別リスト」→「スポーツ」→『〔野球〕 1985プロ野球オールスター第2戦』(『』内番組名表記は、原資料よりコピペ・引用)を参照。「松下賢次:Rep.」と明記。
関連項目
外部リンク
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