1989 CONCACAF選手権
1989 CONCACAF選手権(- コンカカフせんしゅけん)は、北中米カリブ海サッカー連盟 (CONCACAF) 所属各国によって競われる、第10回のCONCACAF選手権(現:CONCACAFゴールドカップ)である。「CONCACAF選手権」は次回から「CONCACAFゴールドカップ」として再編成されたため、「CONCACAF選手権」としては最後の実施となった。
| 1989 CONCACAF選手権 | |
|---|---|
| 大会概要 | |
| 日程 | 1989年3月19日-11月21日 |
| チーム数 | 5 (1連盟) |
| 大会結果 | |
| 優勝 |
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| 準優勝 |
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| 3位 |
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| 4位 |
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| < 19851991 > | |
開催国は定められず、ホーム・アンド・アウェー方式で争われた。コスタリカが、2位のアメリカ合衆国に得失点差1点の差で優勝した。
なお、この大会は1990 FIFAワールドカップの北中米カリブ海地区の予選を兼ねて行われ、本大会の上位2チームがワールドカップに出場することとされた。コスタリカはワールドカップ初出場、またアメリカ合衆国は40年ぶりのワールドカップ出場となった。
1次予選
当初16チームが参加を表明していたが、ベリーズはFIFAに対する債務超過のため参加を認められず、15チームで競われた。
ランキング上位5か国(カナダ・ホンジュラス・エルサルバドル・アメリカ合衆国・メキシコ)は1次予選を免除された。
| 第1戦ホームチーム | 結果 | 第2戦ホームチーム | 第1戦 | 第2戦 |
|---|---|---|---|---|
| ガイアナ |
0 - 5 | 0 - 4 | 0 - 1 | |
| キューバ |
1 - 2 | 0 - 1 | 1 - 1 | |
| ジャマイカ |
3 - 1 | 1 - 0 | 2 - 1 | |
| アンティグア・バーブーダ |
1 - 4 | 0 - 1 | 1 - 3 (延長) | |
| コスタリカ |
3 - 1 | 1 - 1 | 2 - 0 |
2次予選
メキシコは、CONCACAFユーストーナメントの1988年大会で年齢制限を超過した選手4人を出場させていたことへの処分として、その結果により出場できる1989 FIFAワールドユース選手権のみならず、1990 FIFAワールドカップや1988年のオリンピックについても出場資格を取り消された[1]。このためメキシコは失格となり、対戦する予定であったコスタリカが本大会に進出した。
詳細は「1988年メキシコサッカー連盟スキャンダル」を参照
| 第1戦ホームチーム | 結果 | 第2戦ホームチーム | 第1戦 | 第2戦 |
|---|---|---|---|---|
| オランダ領アンティル |
0 - 6 | 0 - 1 | 0 - 5 | |
| ジャマイカ |
1 - 5 | 0 - 0 | 1 - 5 | |
| トリニダード・トバゴ |
1 - 1 (a) | 0 - 0 | 1 - 1 | |
| コスタリカ |
不戦勝 | (メキシコ失格) | ||
| グアテマラ |
3 - 3 (a) | 1 - 0 | 2 - 3 | |
本大会
| 国名 | 勝点 | 試 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 点差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 8 | 5 | 1 | 2 | 10 | 6 | 4 | |
| 11 | 8 | 4 | 3 | 1 | 6 | 3 | 3 | |
| 9 | 8 | 3 | 3 | 2 | 7 | 5 | 2 | |
| 3 | 6 | 1 | 1 | 4 | 4 | 7 | -3 | |
| 2 | 6 | 0 | 2 | 4 | 2 | 8 | -6 |
エルサルバドル対グアテマラの2試合は、両者とも上位になる可能性がなかったため、試合が実施されなかった。
| 1989 CONCACAF選手権 |
|---|
コスタリカ 6大会ぶり3度目 |
出典
- “Caso 'cachirules': negro recuerdo”. エル・ユニバーサル (2008年4月20日). 2008年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月8日閲覧。
外部リンク
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