2007年のナショナルリーグワイルドカード決定プレイオフ

2007年のナショナルリーグワイルドカード決定プレイオフは、2007年10月1日にコロラド・ロッキーズとサンディエゴ・パドレスの間で行われたナショナルリーグワイルドカード決定戦である。

経緯と試合展開

2007年のナショナルリーグは9月26日の時点でプレイオフ進出確定チームが1つも決まらないという激戦となり、特にナショナルリーグ西地区はダイヤモンドバックス・パドレス・ロッキーズの三つ巴状態が続いた。最終戦までに3地区とも地区優勝チームは確定したが、残るワイルドカード枠はパドレスとロッキーズが89勝73敗で並び、21世紀初のワンゲームプレイオフが開催されることになった。

試合はロッキーズが2回までに3点を挙げればパドレスも3回に5点を挙げるなど一進一退が続き、延長13回までもつれ込んだ。その延長13回にはパドレスが2点を挙げるも、その裏にロッキーズがパドレス守護神のトレバー・ホフマンを攻めたて、3点を挙げてサヨナラ勝利を収め、NLDSへ進出した。

試合結果

表中のRは得点、Hは安打、Eは失策を示す。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 R H E
パドレス 0 0 5 0 0 0 0 1 0 0 0 0 2 8 15 0
ロッキーズ 2 1 1 0 1 1 0 0 0 0 0 0 3 9 14 1
  1. 勝:ラモン・オルティズ (5-4)  敗:トレバー・ホフマン (4-5)  
  2. 本塁打
    SD:エイドリアン・ゴンザレス (30) スコット・ヘアストン (11)
    COL:ヨービット・トレアルバ (8) トッド・ヘルトン (17)
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