2024年パリオリンピックのサッカー競技・アジア予選

本記事では、2024年パリオリンピックのサッカー競技のアジア予選(アジアよせん)について述べる。

2024年パリオリンピックのサッカー競技・アジア予選 (女子)
大会概要
開催国 1次予選:
ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン(グループA)
ミャンマーの旗 ミャンマー(グループB)
ネパールの旗 ネパール(グループC)
タイ王国の旗 タイ(グループD)
タジキスタンの旗 タジキスタン(グループE)
レバノンの旗 レバノン(グループF)
キルギスの旗 キルギス(グループG)
2次予選:
オーストラリアの旗 オーストラリア(グループA)
中華人民共和国の旗 中国(グループB)
ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン(グループC)
日程 1次予選:
2023年4月1日 - 4月11日
2次予選:
2023年10月26日 - 11月1日
最終予選:
2024年2月24日、2月28日
チーム数 25 (出場辞退チームは除く) (1連盟)
大会統計
試合数 44試合
ゴール数 170点
(1試合平均 3.86点)
総入場者数 185,504人
(1試合平均 4,216人)
得点王 ウズベキスタンの旗 ディオラコーン・ハビブッラエワ(9点)
 < 2020
最終更新日:2024年2月24日

本記事では女子競技のアジア予選を詳述する。男子競技のアジア予選についてはAFC U23アジアカップ2024を参照。

大会方式

本大会はAFC(=アジアサッカー連盟)の管轄で実施される。大会方式は以下の通り[1]。

1次予選
シード順の上位5チームは1次予選を免除。残るチームが7組に分かれ、それぞれ1回総当たりで対戦する。集中開催で実施される。各組1位のチームが2次予選に進出する。
2次予選
1次予選免除の5チームと1次予選突破の7チーム、合計12チームが4チームずつの3組に分かれ、それぞれ1回総当たりで対戦する。集中開催で実施される。各組1位のチームと、各組2位のチームのうち成績最上位のチーム(合計4チーム)が最終予選に進出する。
最終予選
2次予選突破の4チームが2チームずつの2組に分かれ、それぞれホーム・アンド・アウェーで対戦する。各勝者がオリンピック出場権を得る。

出場チーム

組み合わせ抽選

1次予選の組み合わせ抽選は、2023年1月12日にマレーシアのクアラルンプールにあるAFCハウスで行われた[1][2]。

シード順は2022年12月9日付けのFIFA女子ランキングにより、以下の通り定められた[1]。

1次予選免除
1次予選出場チーム
ポット1 ポット2 ポット3 ポット4
注釈
  • かっこ内の数字は2022年12月9日付けのFIFA女子ランキング[3]で、ランキング外(NR表記)のチームはシード順にて最下位と扱う。
  • (H): 1次予選主催国。
  • (N): 国際オリンピック委員会のメンバーではないため、オリンピックへの出場資格がない。
  • (W): 組み合わせ抽選後に出場辞退した。
不参加国

日程

ラウンド 節 日付
1次予選 第1節 2023年4月1日,4月4日,4月5日
第2節 2023年4月4日,4月7日,4月8日
第3節 2023年4月7日,4月11日
2次予選 第1節 2023年10月26日
第2節 2023年10月29日
第3節 2023年11月1日
最終予選 第1戦 2024年2月24日
第2戦 2024年2月28日

1次予選

出場国を7つのグループに分けたが、組み合わせ抽選後に出場を辞退した国があったため、グループによりチーム数が異なることになった。各グループ1位のチームが2次予選へ進出する。各グループごとに集中開催の総当たり戦で行われた。

順位決定方式

総当たり戦において勝利したチームは勝ち点3、引き分けは1、敗戦は0点加算される。勝ち点が並んだチームについては、以下の優先順位により順位を付ける[4]。

  1. グループ内の全試合における得失点差
  2. グループ内の全試合における総得点
  3. 該当チーム間での直接対戦における勝ち点
  4. 該当チーム間での直接対戦における得失点差
  5. 該当チーム間での直接対戦における総得点
  6. 該当チーム間での直接対戦におけるアウェーゴール数(ホーム・アンド・アウェーによる総当たり戦の場合のみ)
  7. フェアプレーポイント(1枚目のイエローカード: -1点、2枚目のイエローカードによるレッドカード: -3点、直接のレッドカード: -4点、イエローカードを受けてからの直接のレッドカード: -5点)
  8. FIFAによる抽選

グループA

開催地:ウズベキスタンの旗ウズベキスタン(UTC+5)

順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権
1  ウズベキスタン (H) 3 3 0 0 19 0 +19 9 2次予選に進出
2  ブータン 3 2 0 1 5 11 −6 6
3  ヨルダン 3 1 0 2 4 10 −6 3
4  東ティモール 3 0 0 3 2 9 −7 0
最終更新は2023年4月11日の試合終了時. 出典: アジアサッカー連盟
順位の決定基準: 順位決定方法
(H) 開催地.

ヨルダン 3 - 1 東ティモール
  • アル=マジャリ45+3分にゴール 45+3分 (pen.)
  • イバラー61分にゴール 61分
  • アブ=サバー82分にゴール 82分
レポート
  • ニルダ90+5分にゴール 90+5分
観客数: 10人
主審: カンボジア プロン・ピッチ・アカラ
ウズベキスタン 9 - 0 ブータン
  • ハビブッラエワ2分にゴール 2分, 20分, 45+1分, 48分, 73分
  • カラチク30分にゴール 30分 (pen.), 42分
  • ノルボエワ51分にゴール 51分
  • ショイモワ90+1分にゴール 90+1分
レポート

ブータン 2 - 1 ヨルダン
  • デマ64分にゴール 64分
  • ライ76分にゴール 76分
レポート
  • イバラー90+2分にゴール 90+2分 (pen.)
観客数: 66人
主審: イラン マーサ・ホルバニ
東ティモール 0 - 3 ウズベキスタン
レポート
  • ナビクロワ59分にゴール 59分
  • ゾイロワ70分にゴール 70分
ショイモワ79分にゴール 79分
観客数: 117人
主審: タイ王国 スピリー・テストミャ

東ティモール 1 - 3 ブータン
  • ゴデリヴィア90+5分にゴール 90+5分
レポート
  • デマ43分にゴール 43分, 67分
  • チョデン75分にゴール 75分
観客数: 10人
主審: チャイニーズタイペイ ワン・チエ
ウズベキスタン 7 - 0 ヨルダン
  • ゾイロワ9分にゴール 9分
  • アブリャキモワ18分にゴール 18分
  • ハビブッラエワ44分にゴール 44分, 49分, 63分
  • クドラトワ56分にゴール 56分, 58分
レポート

グループB

開催地:ミャンマーの旗ミャンマー(UTC+6:30)

 バングラデシュ・ モルディブは出場を辞退した。
順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権
1  イラン 2 1 1 0 2 1 +1 4 2次予選に進出
2  ミャンマー (H) 2 0 1 1 1 2 −1 1
最終更新は2023年4月8日の試合終了時. 出典: アジアサッカー連盟
順位の決定基準: 順位決定方法
(H) 開催地.

イラン 1 - 0 ミャンマー
  • チャトレノール52分にゴール 52分
レポート
観客数: 880人
主審: チャイニーズタイペイ ヤン・シューチン

ミャンマー 1 - 1 イラン
  • ウィン・テェインギ・トゥン57分にゴール 57分
レポート
  • ザンディ14分にゴール 14分
観客数: 1150
主審: オーストラリア ララ・リー

グループC

開催地:ネパールの旗ネパール(UTC+5:45)

 パレスチナ・ アフガニスタンは出場を辞退した。
  • アフガニスタンは、国外で活動していた選手が代表チームを編成しようとしたものの、同国連盟がこれを認めなかったこともあり、出場が断念されるに至った[5]。
順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権
1  ベトナム 2 2 0 0 7 1 +6 6 2次予選に進出
2  ネパール (H) 2 0 0 2 1 7 −6 0
最終更新は2023年4月8日の試合終了時. 出典: アジアサッカー連盟
順位の決定基準: 順位決定方法
(H) 開催地.

ネパール 1 - 5 ベトナム
  • バンダリ79分にゴール 79分
レポート
  • ファム・ハイ・イェン11分にゴール 11分
  • フイン・ヌー36分にゴール 36分 (pen.), 48分
  • グエン・チ・ビチ・トゥイ38分にゴール 38分
  • グエン・チ・タン・ニャ90+1分にゴール 90+1分
観客数: 2750人
主審: タイ王国 スニタ・トンタウィン

ベトナム 2 - 0 ネパール
  • ファム・ハイ・イェン6分にゴール 6分, 7分
観客数: 1925人
主審: 大韓民国 オ・ヒョンジョン

グループD

開催地:タイ王国の旗タイ(UTC+7)

 スリランカは、同国連盟が2023年1月21日に国際サッカー連盟(FIFA)から資格停止処分を受けた[6]ため、出場が認められなかった。
順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権
1  タイ (H) 2 2 0 0 12 0 +12 6 2次予選に進出
2  シンガポール 2 0 1 1 2 8 −6 1
3  モンゴル 2 0 1 1 2 8 −6 1
最終更新は2023年4月7日の試合終了時. 出典: アジアサッカー連盟
順位の決定基準: 順位決定方法
(H) 開催地.

シンガポール 0 - 6 タイ
レポート
  • オラピン8分にゴール 8分
  • プレムジャイ21分にゴール 21分
  • サオワラク58分にゴール 58分, 77分
  • ジラポーン65分にゴール 65分
  • パニッタ87分にゴール 87分
観客数: 500人
主審: ミャンマー ティエン・ティエン・アイェ

モンゴル 2 - 2 シンガポール
  • ナムーナー3分にゴール 3分, 90+4分
レポート
  • タン42分にゴール 42分
  • イッザティ79分にゴール 79分
観客数: 50人
主審: タジキスタン ノディラ・ミルゾエワ

タイ 6 - 0 モンゴル
  • ヌッワディー11分にゴール 11分
  • パッタラナン16分にゴール 16分
  • プロイチョンプー27分にゴール 27分
  • オラワン50分にゴール 50分
  • ジラポーン69分にゴール 69分 (pen.), 90+1分
レポート
観客数: 498人
主審: 中華人民共和国 ユ・ホン

グループE

開催地:タジキスタンの旗タジキスタン(UTC+5)

順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権
1  フィリピン 3 3 0 0 16 0 +16 9 2次予選に進出
2  香港 3 2 0 1 5 4 +1 6
3  パキスタン 3 1 0 2 1 6 −5 3
4  タジキスタン (H) 3 0 0 3 0 12 −12 0
最終更新は2023年4月11日の試合終了時. 出典: アジアサッカー連盟
順位の決定基準: 順位決定方法
(H) 開催地.

フィリピン 4 - 0 パキスタン
  • ロン22分にゴール 22分
  • ボールデン26分にゴール 26分
  • マダラン29分にゴール 29分
  • マクダニエル85分にゴール 85分
レポート
ギッサールセントラルスタジアム (ギッサール)
観客数: 100人
主審: 中華人民共和国 ドン・ファンユ
香港 3 - 0 タジキスタン
  • フドドドワ7分にゴール 7分 (o.g.)
  • シン・チュンイ45+1分にゴール 45+1分
  • ハラサン・ツァン88分にゴール 88分
レポート
ギッサールセントラルスタジアム (ギッサール)
観客数: 50人
主審: 日本 小泉朝香

パキスタン 0 - 2 香港
レポート
  • チュー・ポヤン73分にゴール 73分
  • ラウ・ユンイ90分にゴール 90分
ギッサールセントラルスタジアム (ギッサール)
観客数: 100人
主審: シンガポール アビラミ・ナイドゥ
タジキスタン 0 - 8 フィリピン
レポート
  • ハリソン26分にゴール 26分
  • アニス28分にゴール 28分
  • フリレス31分にゴール 31分
  • ケサダ35分にゴール 35分
  • セラノ38分にゴール 38分
  • アルカンタラ45+3分にゴール 45+3分
  • マクダニエル60分にゴール 60分, 89分
ギッサールセントラルスタジアム (ギッサール)
観客数: 85人
主審: イラン マーナス・ゾカエ

フィリピン 4 - 0 香港
  • ボールデン5分にゴール 5分, 41分
  • セラノ44分にゴール 44分
  • ケサダ53分にゴール 53分
レポート
ギッサールセントラルスタジアム (ギッサール)
観客数: 275人
主審: 日本 小泉朝香
タジキスタン 0 - 1 パキスタン
レポート
  • マリク26分にゴール 26分
ギッサールセントラルスタジアム (ギッサール)
観客数: 170人
主審: インド ランジタ・デヴィ・テクチャム

グループF

開催地:レバノンの旗レバノン(UTC+3)

順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権
1  チャイニーズタイペイ 2 2 0 0 9 1 +8 6 2次予選に進出
2  レバノン (H) 2 1 0 1 6 5 +1 3
3  インドネシア 2 0 0 2 0 9 −9 0
最終更新は2023年4月11日の試合終了時. 出典: アジアサッカー連盟
順位の決定基準: 順位決定方法
(H) 開催地.

レバノン 1 - 5 チャイニーズタイペイ
  • ホウリー9分にゴール 9分
レポート
  • 許翊筠26分にゴール 26分

張愫心30分にゴール 30分, 45分

  • 丁旗32分にゴール 32分, 90+4分
観客数: 250
主審: キルギス ベロニカ・ベルナツカヤ

インドネシア 0 - 5 レバノン
レポート
  • イスカンダル29分にゴール 29分, 79分
  • ホウリー45+2分にゴール 45+2分 (pen.)
  • ボウ=ラダ59分にゴール 59分 (pen.)
  • マーロフ69分にゴール 69分
観客数: 338人
主審: ベトナム コン・チ・ドゥン

チャイニーズタイペイ 4 - 0 インドネシア
  • 王湘惠7分にゴール 7分
  • 許翊筠35分にゴール 35分
  • チェレ87分にゴール 87分 (o.g.)
  • 吳愷晴90分にゴール 90分
レポート
観客数: 165人
主審: オーストラリア ケイシー・ライベルト

グループG

開催地:キルギスの旗キルギス(UTC+6)

 トルクメニスタンは出場を辞退した。
順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権
1  インド 2 2 0 0 9 0 +9 6 2次予選に進出
2  キルギス (H) 2 0 0 2 0 9 −9 0
最終更新は2023年4月7日の試合終了時. 出典: アジアサッカー連盟
順位の決定基準: 順位決定方法
(H) 開催地.

キルギス 0 - 5 インド
レポート
  • タマン6分にゴール 6分, 45分
  • ゴグロス45+3分にゴール 45+3分
  • シルキィ61分にゴール 61分
  • レヌ63分にゴール 63分
観客数: 354人
主審: タイ王国 パンサ・チャイサニット

インド 4 - 0 キルギス
  • サンディヤ18分にゴール 18分, 57分
  • タマン25分にゴール 25分
  • レヌ85分にゴール 85分
レポート
観客数: 450人
主審: 大韓民国 キム・ユジョン

2次予選

1次予選を勝ち上がった7チームとシードされた5チームを4つのグループに分け、集中開催の総当たり戦で行われた。順位の決定方法は1次予選と同じ。

組み合わせ抽選

2次予選の組み合わせ抽選は2023年5月18日に行われた[7][8]。

シード順は2023年3月24日のFIFA女子ランキングにより、以下の通り定められた[7]。かっこ内はFIFA女子ランキング[9]で、ランキング外(「NR」表記)のチームはシード順にて最下位と扱う。また2次予選での組み合わせ抽選では、事前に開催地となる国・地域が3つ決まっているため、それらの3チーム(「(H)」表記)は異なる組に入るよう抽選される[7]。

ポット1 ポット2 ポット3 ポット4

グループA

開催地:オーストラリアの旗オーストラリア(開催地はUTC+8)

当初は全試合がパース・レクタンギュラー・スタジアムで開催の予定であったものの、2023年9月26日にフットボール・オーストラリアは、チケットの完売を受け、10月29日の試合はより多くの観客が入場できるパース・スタジアムへ変更すると発表した[10]。
順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権
1  オーストラリア (H) 3 3 0 0 13 0 +13 9 最終予選に進出
2  フィリピン 3 2 0 1 5 9 −4 6
3  チャイニーズタイペイ 3 0 1 2 1 7 −6 1
4  イラン 3 0 1 2 0 3 −3 1
出典: アジアサッカー連盟
順位の決定基準: 順位決定方法
(H) 開催地.

チャイニーズタイペイ 1 - 4 フィリピン
  • 許翊筠 47分にゴール 47分
レポート
  • ボールデン 54分にゴール 54分 (pen.), 83分
  • ギロウ 60分にゴール 60分
  • マクダニエル 90分にゴール 90分
オーストラリア 2 - 0 イラン
  • カーペンター 19分にゴール 19分
  • カー 79分にゴール 79分
レポート
観客数: 18,798人
主審: 大韓民国 オ・ヒョンジョン

フィリピン 0 - 8 オーストラリア
レポート
  • ファウラー 15分にゴール 15分
  • カー 19分にゴール 19分, 45+2分, 46分
  • フォード 30分にゴール 30分, 33分, 56分
  • ウィーラー 72分にゴール 72分
観客数: 59,155人
主審: インド ランジタ・デヴィ・テクチャム
イラン 0 - 0 チャイニーズタイペイ
レポート
観客数: 2,117人
主審: ブータン オム・チョキ

フィリピン 1 - 0 イラン
  • アニス
レポート
観客数: 3,111人
主審: 中華人民共和国 ユ・ホン
オーストラリア 3 - 0 チャイニーズタイペイ
  • ファウラー 62分にゴール 62分
  • カー 68分にゴール 68分
  • ヤロップ 76分にゴール 76分
レポート
観客数: 19,084人
主審: 大韓民国 オ・ヒョンジョン

グループB

開催地:中華人民共和国の旗中国(UTC+8)

順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権
1  北朝鮮 3 2 1 0 9 1 +8 7 最終予選に進出
2  韓国 3 1 2 0 11 2 +9 5
3  中華人民共和国 (H) 3 1 1 1 5 3 +2 4
4  タイ 3 0 0 3 1 20 −19 0
出典: アジアサッカー連盟
順位の決定基準: 順位決定方法
(H) 開催地.

韓国 10 - 1 タイ
  • フェア 33分にゴール 33分, 56分, 66分
  • チュン・ガラム 36分にゴール 36分, 49分, 75分
  • カン・チェリム 39分にゴール 39分, 54分
  • イ・グンミン 68分にゴール 68分
  • ムン・ミラ 72分にゴール 72分
レポート
  • ムンドン 90+4分にゴール 90+4分
観客数: 2,269人
主審: ベトナム レ・チ・リー
中華人民共和国 1 - 2 北朝鮮
  • 閻錦錦 51分にゴール 51分
レポート
  • ソン・ヒャンシム 5分にゴール 5分
  • ハン・ジンホン 76分にゴール 76分
観客数: 12,789人
主審: オーストラリア ケイト・ヤセヴィッツ

北朝鮮 0 - 0 韓国
レポート
観客数: 7,582人
主審: ベトナム レ・チ・リー
タイ 0 - 3 中華人民共和国
レポート
観客数: 20,706人
主審: 日本 山下良美

タイ 0 - 7 北朝鮮
レポート
  • キム・ギョンヨン 22分にゴール 22分, 27分, 59分
  • ソン・ヒャンシム 24分にゴール 24分
  • キム・ジョンシム 80分にゴール 80分
  • リ・ハク 86分にゴール 86分
  • チュ・ヒョシム 89分にゴール 89分
観客数: 869人
主審: カンボジア プロン・ピッチ・アカラ
中華人民共和国 1 - 1 韓国
  • 王珊珊 78分にゴール 78分
レポート
  • シム・ソヨン 62分にゴール 62分
観客数: 21,958人
主審: オーストラリア ケイト・ヤセヴィッツ

グループC

開催地:ウズベキスタンの旗ウズベキスタン(UTC+5)

順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権
1  日本 3 3 0 0 11 0 +11 9 最終予選に進出
2  ウズベキスタン (H) 3 2 0 1 4 2 +2 6
3  ベトナム 3 1 0 2 3 4 −1 3
4  インド 3 0 0 3 1 13 −12 0
出典: アジアサッカー連盟
2023年10月23日にAFCは、全6試合のうち3試合の会場をロコモティフ・スタジアムに変更したことを発表した[11]。
順位の決定基準: 順位決定方法
(H) 開催地.

日本 7 – 0 インド
レポート
観客数: 100人
主審: チャイニーズタイペイ ヤン・シュティン
ベトナム 0 - 1 ウズベキスタン
レポート
  • ハビブッラエワ 30分にゴール 30分
観客数: 2,570人
主審: オーストラリアケイシー・ライベルト

インド 1 - 3 ベトナム
  • ランガナサン 80分にゴール 80分
レポート
  • フイン・ヌー 4分にゴール 4分
  • チャン・チ・ハイ・リン 22分にゴール 22分
  • ファム・ハイ・イェン 73分にゴール 73分
観客数: 150人
主審: タイ王国 パンサ・チャイサニット
ウズベキスタン 0 - 2 日本
レポート
観客数: 1,935人
主審: 大韓民国 チャ・ミンジ

日本 2 - 0 ベトナム
レポート
観客数: 200人
主審: チャイニーズタイペイ ヤン・シュティン
ウズベキスタン 3 - 0 インド
  • クドラトワ 2分にゴール 2分
  • カラチク 51分にゴール 51分, 83分
レポート
観客数: 1,850人
主審: キルギス ベロニカ・ベルナツカヤ

各グループ2位チームの順位

順 グ チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権
1 C  ウズベキスタン 3 2 0 1 4 2 +2 6 最終予選に進出
2 A  フィリピン 3 2 0 1 5 9 −4 6
3 B  韓国 3 1 2 0 11 2 +9 5
出典: AFC
順位の決定基準: 順位決定方法

最終予選

最終予選は2024年2月24日・28日にホーム・アンド・アウェーで開催された。

最終予選進出チーム
グループA グループB グループC 最上位の2位チーム
 オーストラリア(11)  北朝鮮(9)  日本(8)  ウズベキスタン
(グループC)(47)

()はFIFAランキング

最終予選の組み合わせは、2次予選においてグループ2位で最終予選に進出したチームが2次予選で属していたグループによって、以下の通り決定される[12]( 太字 が最終的に適用された条件)。

2次予選でグループ2位で
最終予選に進出したチーム
最終予選の組み合わせ
(先に書いたチームが第1試合でホーム)
グループAグループC 1位 - グループA 1位グループA 2位 - グループB 1位
グループBグループA 1位 - グループB 1位グループB 2位 - グループC 1位
グループCグループB 1位 - グループC 1位グループC 2位 - グループA 1位

フォーマット

  • 2試合の総得点で上回ったチームが出場権を獲得。
  • 総得点が同じ場合、2戦目終了後に延長戦を行う。 延長戦でも決まらなかった場合はPK戦。
  • アウェーゴールは適用されない。
チーム #1 合計 チーム #2 第1戦 第2戦
ウズベキスタン  0-13  オーストラリア 0-3 0-10
北朝鮮  1-2  日本 0–0 1-2
ウズベキスタン 0 - 3 オーストラリア
レポート
  • ヘイマン 74分にゴール 74分
  • ファウラー 84分にゴール 84分
  • フォード 86分にゴール 86分
観客数: 2,347人
主審: 大韓民国 オ・ヒョンジョン
オーストラリア 10 - 0 ウズベキスタン
  • アサドワ 1分にゴール 1分 (o.g.)
  • ヘイマン 4分にゴール 4分, 8分, 16分, 45+3分
  • トーピー 22分にゴール 22分
  • ファウラー 36分にゴール 36分
  • フォード 38分にゴール 38分
  • ラソ 68分にゴール 68分
  • セイヤー 90+4分にゴール 90+4分
レポート

2試合合計13-0でオーストラリアが出場権獲得


日本 2 - 1 北朝鮮
レポート
  • キム・ヒェヨン 81分にゴール 81分
観客数: 20,777人
主審: オーストラリア ケイシー・ライベルト

2試合合計2-1で日本が出場権獲得

出場国

AFCからは以下の2チームが2024年パリオリンピックのサッカー競技・女子の出場資格を得る。

出場国・地域 予選順位 出場決定日 出場回数 最高成績 FIFA

RANK

 オーストラリア最終予選通過2024年2月28日3大会連続 5回目4位 (2021) 11
 日本最終予選通過2024年2月28日2大会連続 6回目準優勝 (2012) 8

脚注

注釈

  1. 当所は北朝鮮国内(平壌の金日成競技場)にて開催予定と発表されていたものの、日本サッカー協会は、アジアサッカー連盟(AFC)より北朝鮮サッカー協会宛に第三国での開催について示唆する内容の通達があったこと、またその後の2月19日にAFCから開催地をサウジアラビアのジッダとする通達があったことを発表した[14]。2月21日にAFCが正式に会場を発表した[15]。

出典

  1. “Stage set for Women's Olympic Football Tournament Paris 2024 Asian Qualifiers Round 1 draw”. アジアサッカー連盟 (2023年1月9日). 2023年5月25日閲覧。
  2. “Hopefuls discover Paris 2024 Asian Qualifiers Round 1 opponents”. アジアサッカー連盟 (2023年1月12日). 2023年5月25日閲覧。
  3. “Women's Ranking”. 国際サッカー連盟 (2022年12月9日). 2023年5月25日閲覧。
  4. “Olympic Football Tournaments Games of the XXXIII Olympiad Paris 2024 Preliminary Competition Regulations”. FIFA. 2024年3月4日閲覧。
  5. “Afghanistan: the national women's football team that isn't”. ドイチェ・ヴェレ (2023年3月21日). 2023年5月25日閲覧。
  6. “Suspension of the Football Federation of Sri Lanka (FFSL) from 21 January 2023 until further notice”. 国際サッカー連盟 (2023年1月22日). 2023年5月25日閲覧。
  7. “Asian Qualifiers Round 2: Women's Olympic contenders set to discover rivals”. アジアサッカー連盟 (2023年5月16日). 2023年5月25日閲覧。
  8. “Hopefuls learn path to Paris 2024”. アジアサッカー連盟. (2023年5月18日). https://www.the-afc.com/en/national/womens_olympic_games/news/hopefuls_learn_path_to_paris_2024.html 2023年5月25日閲覧。
  9. “Women's Ranking”. 国際サッカー連盟 (2023年3月24日). 2023年5月25日閲覧。
  10. “Strong demand moves CommBank Matildas to Optus Stadium”. マチルダス公式サイト. フットボール・オーストラリア (2023年9月26日). 2023年10月10日閲覧。
  11. “WOMEN'S OLYMPIC FOOTBALL TOURNAMENT PARIS 2024”. アジアサッカー連盟. 2023年10月24日閲覧。
  12. “組み合わせ決定 なでしこジャパン パリオリンピック2024 アジア2次予選”. 日本サッカー協会 (2023年5月18日). 2023年5月25日閲覧。
  13. “CommBank Matildas to meet Uzbekistan in Melbourne on path to Paris 2024(TM)”. サッカーオーストラリア女子代表公式サイト (2023年12月20日). 2023年12月27日閲覧。
  14. “なでしこ、北朝鮮との五輪予選第1戦はサウジ開催濃厚「通達があった」”. サッカーキング (2024年2月20日). 2024年2月20日閲覧。
  15. “Latest update on AFC Women's Olympic Qualifier”. アジアサッカー連盟 (2024年2月21日). 2024年2月21日閲覧。
  16. “ホームゲーム会場が国立競技場に決定 なでしこジャパン(日本女子代表) 対 朝鮮民主主義人民共和国女子代表 および SAMURAI BLUE(日本代表) 対 朝鮮民主主義人民共和国代表”. 日本サッカー協会 (2023年12月27日). 2023年12月27日閲覧。

外部リンク

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