ANDゲート
ANDゲート(アンドゲート)は論理積の論理ゲートである。
| 入力 | 出力 | |
| A | B | A AND B |
| L | L | L |
| L | H | L |
| H | L | L |
| H | H | H |
概要
右に挙げた真理値表に従った動作をする。出力がHighとなるのは、ANDゲートの両方の入力がHighの場合のみである。
ANDゲートの入力の一方のみがHighの場合やどちらもHighでない場合、出力はLowとなる。換言すれば、ANDゲートは2つの入力から最小値を求めるものである。逆にORゲートは最大値を求める。
記号
ANDゲートを表す記号は3種類(ANSI、IEC、DIN)ある。
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| MIL/ANSI 記号 | IEC 記号 | DIN 記号 |
ANDゲートの入力を A と B、出力を C とすると、 という論理式を実装していることになる。
実装
![]() NMOS型ANDゲート |
上図はNMOSによる実装例である。a と b が入力、F が出力である。
脚注・出典
- Mano, M. Morris and Charles R. Kime. Logic and Computer Design Fundamentals, Third Edition. Prentice Hall, 2004. p. 73.
関連項目
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