千里山駅

千里山駅(せんりやまえき)は、大阪府吹田市千里山西五丁目にある、阪急電鉄千里線。駅番号はHK-92

千里山駅
駅舎
せんりやま
Senri-yama
HK-91 関大前 (0.8 km)
(1.6 km) 南千里 HK-93
所在地 大阪府吹田市千里山西五丁目1番3号[1]
北緯34度46分45.36秒 東経135度30分19.24秒
駅番号 HK92
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 千里線
キロ程 8.6 km(天神橋筋六丁目起点)
大阪梅田から11.7 km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
(特定日)19,496人/日
-2019年-
乗降人員
-統計年次-
(全日)17,260人/日
-2016年-
開業年月日 1921年大正10年)10月26日
配線図[2]

歴史

駅構造

ホーム

相対式ホーム2面2線を有する地上駅分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。上下線のホーム側双方に改札口があり、各ホーム間は地下道により連絡している。ここ千里山駅の踏切(文化踏切)は千里線最北の踏切となっており、終点北千里駅まで踏切は設置されていない。

のりば

号線路線方向行先
1 千里線 上り 北千里山田方面
2 下り 大阪梅田天下茶屋京都河原町神戸三宮宝塚方面

※実際には構内にのりば番号表記はないが、スマートフォン向けアプリ「阪急沿線ナビ TOKKアプリ」の発車案内機能では、北千里方面が1号線、天下茶屋方面が2号線と表示されている。

利用状況

2019年(令和元年)度のある特定日における1日の乗降人員19,496人である。

近年の特定日における1日の乗車・乗降人員数は下表の通り。

年度 特定日 出典
乗降人員 乗車人員
1995年 14,379 7,153 [6]
1996年 15,287 7,438 [7]
1997年 15,578 7,554 [8]
1998年 15,508 7,549 [9]
1999年 - [10]
2000年 16,144 7,976 [11]
2001年 16,144 7,661 [12]
2002年 14,991 7,386 [13]
2003年 15,002 7,430 [14]
2004年 14,908 6,867 [15]
2005年 15,965 7,847 [16]
2006年 15,405 7,475 [17]
2007年 15,688 7,604 [18]
2008年 15,539 7,506 [19]
2009年 14,641 7,010 [20]
2010年 14,439 6,809 [21]
2011年 14,852 6,995 [22]
2012年 14,732 6,936 [23]
2013年 15,137 7,094 [24]
2014年 15,017 6,996 [25]
2015年 15,906 7,348 [26]
2016年 15,974 7,369 [27]
2017年 16,658 7,622 [28]
2018年 17,005 7,585 [29]
2019年 19,496 9,680 [30]

駅周辺

駅が置かれている千里丘陵はかつて草木に覆われた丘陵地であったが、1921年(大正10年)に鉄道が開通してからは住宅地として開発が進められた[1]。駅西側には千里山住宅地が大正時代より造成され、駅東側は昭和30年代より千里山団地が住宅公団によって建設されてきた[1]。千里山住宅地はロンドン郊外の田園都市レッチワースをモデルに開発され、北摂高級住宅街として知られている。

BiVi千里山

千里山駅前にある大和リースによる「BiVi」ブランドのショッピングセンター。主要テナントは以下の通り。

その他

バス路線

「阪急千里山」停留所から下記の路線が発着する。

阪急バス
  • 6系統(吹田市内線):JR吹田北口行(上山手町経由)(2018年3月31日より運行開始)[31]

駅南側の踏切周辺の慢性的な渋滞解消と、千里山団地建て替えに伴う再開発計画が大規模に行われた。これに伴って、千里山佐井寺線から府道121号線に繋がる千里山跨線橋が駅舎を跨ぐ形で設置され、2015年1月21日に開通し、駅舎の南側に隣接していた千里山文化踏切は車両通行不可となった。駅東口前の千里山マーケットがあった敷地にはロータリー(千里山駅東口駅前交通広場)が建設され2016年9月4日完成の運びとなった。佐井寺方面から千里山駅前までのアクセス改善のための、都市計画道路千里山佐井寺線(松が丘工区)の工事も2014年より着手し2018年3月15日に開通となった。2018年3月31日には、JR吹田駅北口から千里山駅ロータリー(千里山駅東口駅前交通広場)まで阪急バスの路線も開通した[32][33]。千里山駅への路線バスの乗り入れとJR吹田駅までの運行再開は(当時は千里ニュータウンの一本松停留所(南千里駅前交差点北東付近)経由)、千里ニュータウン吹田市C住区(現・佐竹台)へ第一期入居が開始された1962年9月15日から、千里山線(現・千里線)が千里山駅より新千里山駅(現・南千里駅)まで延伸開業した1963年8月29日の千里山駅乗り入れ(旧・阪急千里山停留所)廃止以来55年ぶりのことである。

吹田市コミュニティバス

隣の駅

阪急電鉄
千里線
関大前駅 (HK-91) - 千里山駅 (HK-92) - 南千里駅 (HK-93)

脚注

  1. 『阪急ステーション』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、122頁。ISBN 4-89485-051-6。
  2. オフィスJ.B、旭和則『都市鉄道完全ガイド 関西私鉄・地下鉄 2022-2023年版』双葉社、2022年8月31日、7頁。
  3. 生田誠『阪急京都線・千里線 街と駅の1世紀』彩流社〈懐かしい沿線写真で訪ねる〉、2013年、4-6・64-66頁頁。ISBN 978-4-7791-1726-8。
  4. 草町, 義和. 阪急阪神、駅ナンバリングを導入へ…三宮駅は「神戸三宮」に改称”. レスポンス(Response.jp). 2013年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月12日閲覧。
  5. 〜すべてのお客様に、よりわかりやすく〜「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します (PDF) - 阪急阪神ホールディングス、2013年4月30日
  6. 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  7. 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  8. 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  9. 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  10. 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  11. 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  12. 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  13. 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  14. 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  15. 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  16. 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  17. 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  18. 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  19. 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  20. 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  21. 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  22. 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  23. 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  24. 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  25. 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  26. 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  27. 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  28. 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  29. 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  30. 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  31. 阪急千里山駅への乗り入れに伴う吹田市内線の運行について』(PDF)(プレスリリース)阪急バス、2018年3月15日https://www.hankyubus.co.jp/news/images/180315s.pdf2018年3月16日閲覧
  32. 千里山団地建て替えへ希望調査開始 - 建設業界ニュース大阪版 2008年9月22日
  33. 吹田市|千里山駅周辺のまちづくり - 吹田市ホームページ(2015年1月22日閲覧)
  34. 吹田市コミュニティバス千里山地域たけのこルート 2022年2月17日試験運行開始 (PDF). 吹田市/阪急バス. 2022年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月12日閲覧。

関連項目

外部リンク

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