FireAlpaca
FireAlpaca(ファイアアルパカ)とは、株式会社ピージーエヌ[1]が開発・提供を行う、フリーのペイントソフトである[2]。
| 開発元 | 株式会社PGN |
|---|---|
| 初版 | 2011年 |
| 最新版 |
2.11.14
/ 2023年11月28日 |
| 対応OS |
macOS (Mac OS X)10.7 以降 Windows Vista 以降 |
| 対応言語 | 日本語、英語、他多数(世界10言語) |
| サポート状況 | 開発中 |
| 種別 | フリー(無料)ペイントソフト |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | https://firealpaca.com/ja/ |
特徴
FireAlpacaはシンプルな機能と操作性で、初心者でも扱いやすいソフト[2][3]として広く提供されている。省メモリで動作が軽いのも特徴としている。世界の10言語に対応し、高頻度のバージョンアップにより機能の改善や向上が図られている。起動時に1度だけスポンサーのバナー広告が表示されるかわりに、全機能が無料で提供されている。2023年11月現在、全世界で1800万回以上ダウンロードされている[3]。
同じく無料で使用できるMediBang Paint Proは、本ソフトを基に開発されている。そのため、機能や操作に共通点が多く、MediBang Paint Pro のリリース当初のソフト名は CloudAlpaca で、アイコンも本ソフトと共通のアルパカのキャラクターだった[4]。その後は、それぞれが独立してアップデートが行われており、本ソフトのみが備える機能が複数追加されている。
FireAlpacaはフリーのソフトウェアでありながら、2011年のリリース以来、長期にわたり機能追加や不具合のアップデートが行われているのも特徴である。たとえば2022年は21回のアップデートが行われた。
スポンサー企業
FireAlpacaは、スポンサー協賛した企業の広告を、ツール起動時に表示されるソフトウェア広告とWebバナー広告に掲載し、その広告費によって運営されている[3]。
2023年現在、5つのスポンサーが存在する[7]。
- 日本工学院専門学校
- 日本マンガ塾
- 工房ヒョウガ
- 同人誌印刷|PICO(プリンティングイン株式会社)
- portalgraphics.net(ポータルグラフィックス、開発元のピージーエヌが運営)
関連書籍
- 『はじめよう! 無料ペイントソフトFireAlpaca スタートBOOK』(FireAlpaca開発チーム/監修、玄光社、2012年11月29日発売)ISBN 978-4-7683-0413-6
- 『線画/塗り/ブラシをばっちり解説 ペイントツールFireAlpaca公式ガイド』(アスキー書籍編集部/編、FireAlpaca.com/協力、角川書店〈アスキー・メディアワークス〉、2013年2月1日発売)ISBN 978-4-04-886958-4
- 『東方絵技帖 ペイントツールFireAlpacaで描く東方イラストテクニック』(玄光社、2013年5月24日発売)ISBN 978-4-7683-0441-9
- 『人気の「お絵かきソフト」使い方のコツ! FireAlpacaイラストテクニック講座』(サカクラ/著、I O編集部/編集、工学社、2014年2月28日発売)ISBN 978-4-7775-1819-7
- 『WEB+DB PRESS plusシリーズ 2Dグラフィックスのしくみ 図解でよくわかる画像処理技術のセオリー』(FireAlpaca開発チーム/著、技術評論社、2015年8月18日発売)ISBN 978-4-7741-7558-4
関連項目
- ペイントソフト
- MediBang Paint
- OpenCanvas - 同じ開発元のフリーペイントツール。
- mdiapp
脚注
- “株式会社ピージーエヌ”. PGN Inc.. 2020年9月21日閲覧。
- “FireAlpaca”. 窓の杜. インプレス. 2023年11月12日閲覧。
- “FireAlpaca”. PGN Inc.. 2020年9月21日閲覧。
- “CloudAlpaca”. 2023年11月12日閲覧。
- ソフトの機能参照
- “FireAlpaca SE”. 2023年11月12日閲覧。
- “FireAlpaca スポンサー”. 2023年11月12日閲覧。
外部リンク
- 公式サイト
- FireAlpaca SE
- 公式X (@firealpaca) - Twitter(現・X)
- ファイアアルパカHub - FireAlpaca の使い方を解説する公式のサイト
- FireAlpacaの更新履歴(バージョン履歴)
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.