J-POP (電気グルーヴのアルバム)
『J-POP』(ジェー・ポップ/ジェー・ピーオーピー)は、日本のテクノユニットである電気グルーヴの9作目のアルバム。
| 『J-POP』 | ||||
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| 電気グルーヴ の スタジオ・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' /> | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
2008年 MONTAG STUDIO KI/OON RECORDS "COMPAL" STUDIO AOBADAI STUDIO | |||
| ジャンル | テクノ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | キューンレコード | |||
| プロデュース | 石野卓球 | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| 電気グルーヴ アルバム 年表 | ||||
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| 『J-POP』収録のシングル | ||||
解説
前作『VOXXX』から数えて8年2ヶ月ぶりのオリジナルアルバムであり、21世紀に入ってからは初のアルバムである。活動休止や各々のソロ活動、電気グルーヴ×スチャダラパーでの活動などを挟んでのアルバムリリースとなる。歌詞カードに歌詞が載っておらず、桑田乃梨子作のアニメ『だめっこどうぶつ』(2005年キッズステーションでアニメ化)の"うる野が森にやって来た!"から"さようなら、うる野くん"までの選り抜きのエピソードのアニメ映像を使ったコミック(いわゆるフィルムコミック)になっている。[1]
初回限定版には先行リリースされたシングル、「少年ヤング」と「モノノケダンス」のPVを収録した特典DVDが付属する。
2008年2月から、オフィシャルサイト内に「ワークショップ」というページが開設され、アルバム収録予定曲のデモ音源をリリース前に公開、随時更新し、曲が出来上がる過程を時間軸を追って疑似体験できる試みがなされていた。しかし、最終更新時にアップされた石野からのメッセージで企画自体やらせであったことが発覚した[2][3][4][5]。
収録曲
DISC1-CD
| 全作詞: 石野卓球、ピエール瀧、全作曲: 石野卓球。 | ||
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「うる野が森にやって来た!」(Uruno Ga Mori ni Yattekita) | |
| 2. | 「月とアタリメとユニコーン」(Moon and Atarime and Unicorn) | |
| 3. | 「追いつめて追いつめられて しろつめ草」(Oitsumete, Oitsumerarete Shirotsumekusa) | |
| 4. | 「緑の悲劇」(Midori no Higeki) | |
| 5. | 「怪傑もち小僧とネコ科乙女たち」(Kaiketsu Mochi-Kozo to Neko-ka Otome Tachi) | |
| 6. | 「だめ神様、お願い!」(Dame lord, Onegai!) | |
| 7. | 「真夏の夜のきもだめし」(Midsummer Night’s Kimodameshi) | |
| 8. | 「らぶらぶ馬温泉」(Love Love Uma-Hot Spa) | |
| 9. | 「仲間にいれてよ!」(Nakama ni Irete Yo!) | |
| 10. | 「ゴロゴロむちむちお正月」(Gorogoro Munchmunch Oshogatsu) | |
| 11. | 「嫉妬の炎はメラメラと」(Shitto no Honō wa Meramera to) | |
| 12. | 「さようなら、うる野くん」(Sayounara, Uruno-kunn) | |
合計時間: | ||
DISC2-DVD –Music Clips
*初回限定盤のみ付属
- 少年ヤング
- モノノケダンス
特典映像
- 『世界でいちばんボクが好き!』(『だめっこどうぶつ』オープニング映像)
- 『ライフイズフリー』(『だめっこどうぶつ』エンディング映像)
曲解説
- 完璧に無くして - Kanpeki Ni Nakushite
- レコーディングされた楽曲では2005年頃に製作されており、アルバム収録曲で制作時期が古かった。
- エキスポ ヒロシマ - EXPO Hiroshima
- ズーディザイア - Zoo Desire
- いちご娘 - Ichigo-Musume
- 後に『いちご娘はひとりっ子』という歌詞付きでリアレンジされ、2017年の『TROPICAL LOVE TOUR』で初披露されてアルバム『30』に収録されている。
- 半分人間だもの - Hanbun Ningenn Damono
- モノノケダンス(Album Mix) - Mononoke Dance
- アルペジ夫とオシ礼太 - Osclator To Arpeggio
- 少年ヤング(Album Mix) - Shonen Young
- スーパースター - Super Star
- 地蔵 - ZIZO
- シュチェチン - Szczecin
- リンギンベル - Ringing Bells
参加ミュージシャン
- 笹沼位吉 (SLY MONGOOSE) - ベース(8,10曲目)
- ヒダカトオル (BEAT CRUSADERS) - ギター(8曲目)
- 篠原ともえ - コーラス(8曲目)
- 七尾旅人 - コーラス(9曲目)
- 大塚豊子(別府溝部学園短期大学ハンドベルリンガーズ) - ハンドベル(12曲目)
脚注
- 実際に石野は「だめっこどうぶつ」の原作とアニメ版のファンであり、音楽雑誌にて乃梨子作者と対談した事もあった。アニメ版のOPでテレビの前でバッキバキに踊り出す、プライベート時にだめっこどうぶつDVD-BOXを万引きしようかと思ったが勿論踏みとどまった程だという。
- “ナタリー - 「でんきグルーヴ」のホームページで新企画スタート”. 2012年6月27日閲覧。
- “ナタリー - 盛り上がる「でんきワークショップ」にゲスト登場”. 2012年6月27日閲覧。
- “ナタリー - やらせ発覚!電気グルーヴのデモトラック公開企画”. 2012年6月27日閲覧。
- “ナタリー - Power Push 電気グルーヴ”. 2012年6月27日閲覧。に記述があるように、もちろんジョークである。
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