K Desktop Environment 2
K Desktop Environmet 2はK Desktop Environmet (KDE) の第2シリーズのリリースである。このシリーズには、3つのメジャーリリースが含まれている。
メジャーアップデート
K Desktop Environmet 2は、K Desktop Environmet 1と比較して、重要な技術的な改善点が導入されている[1]。これには、DCOPやアプリケーションのI/OライブラリであるKIO、他のアプリケーションにアプリケーションそれ自体を組込むことを可能にするKParts、HTML 4.0準拠のKHTMLなどを含む。
K Desktop Environmet 2.0

K Desktop Environmet 2.0
Konquerorがウェブブラウザ、ファイルマネージャ、ドキュメントビューアとして導入された。KonquerorはKHTMLをウェブページの表示に用いている[1]。
また、K Desktop Environmet 2は、表計算ソフトのKSpread、ベクター描画ソフトのKIllustrator、ワープロソフトのKWord、プレゼンテーションソフトのKPresenter、チャートとダイアグラムのソフトのKChartを含む最初のKOfficeのリリースを含んでいる[1]。
K Desktop Environment 2.2

K Desktop Environmet 2.2.2
K Desktop Environmet 2.2リリースの特徴は最大50%のアプリケーションの起動速度の改善と安定性の向上、HTMLレンダリングとJavaScriptの表示の改善である。このリリースでは、Konquerorのほか、KMailやKOrganizerに対しても新機能が加えられている[3]。
脚注
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