Microsoft Whiteboard

Microsoft Whiteboard(マイクロソフト・ホワイトボード)は、仮想ホワイトボードをシミュレートし、ユーザー間のリアルタイムコラボレーションを可能にする無料のマルチプラットフォームアプリケーションであり、オンラインサービスMicrosoft Teamsの機能でもある。

Microsoft Whiteboard
開発元 Microsoft
公式サイト whiteboard.microsoft.com

概要と特徴

スタイラスペンやマウスキーボードなどの入力手段を用いて仮想ホワイトボード上に描画し、メモを書き込んだり、共有可能なアイデア同士の関係性を描いたり、リアルタイムに交流することができる。

以下のプラットフォームおよびデバイスでダウンロード可能。

また、WebやMicrosoft Teamsの機能として利用することもできる。

Microsoft アカウントを持つユーザーが、提供されたツールやオプションを使用して仮想ホワイトボードを表示、編集、共有することができる。 機能セットには、描画、図形、メディア用のツールが含まれている。 描画は、インキングと呼ぶ。(モバイルデバイスコンピュータの両方で動作する) インキングツールバーには、カスタマイズ可能な鉛筆のほか、定規、蛍光ペン、消しゴム、オブジェクトセレクターがある。 手書きで描いた図形を認識し、直線にすることができる。 パソコンでShiftキーを押しながらインキングすると、直線が引ける。

いくつかの機能に、キーボードショートカットが用意されている。

Switch to drawing Alt + W or Alt + W + 1
Pen 2 Alt + W + 2
Pen 3 Alt + W + 3
Highlighter Alt + H
Erase Alt + X
Arrow mode Alt + A
Double arrow Alt + Shift + A
Beautify Alt + B

付箋テキストボックス、ステッカー、画像の挿入が可能。 グリッド線と色の調整も可能。 挿入できるさまざまなテンプレートがある。 リアクションの共有も可能。 Microsoft Teamsで作成されたボードに限定された機能として、会議の他の参加者が編集できないように、読み取り専用にすることができる [1] [2] [3] [4]

レビュー

PC Magazine は、5点満点中3.5点と評価し、このアプリが無料で利用できることと豊富なテンプレートを高く評価している。 他の有料ホワイトボードソリューションと比較し、マイクロソフトは最高の無料のものを提供していると結論づけている。 短所として、Microsoftアカウントなしでボードを表示できないこと、およびカスタムテンプレートを作成できないことが含まれる[2]

脚注

  1. Getting started with Microsoft Whiteboard”. Microsoft Support. 2022年12月7日閲覧。
  2. Pot, Justin (2022年6月9日). Microsoft Whiteboard Review”. PCMag. 2022年12月7日閲覧。
  3. Ballard, Barclay (2022年5月25日). How to use the whiteboard in Microsoft Teams”. TechRadar. 2022年12月7日閲覧。
  4. Tips and Tricks for Microsoft Whiteboard”. Microsoft Support. 2022年12月7日閲覧。

関連項目

外部リンク

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