My First Love (アルバム)

My First Love』(マイ・ファースト・ラヴ)は、2005年7月6日に発売された浜田省吾の16枚目のアルバム

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My First Love
浜田省吾スタジオ・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' />
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル クリアウォーター
プロデュース 浜田省吾星勝
チャート最高順位
ゴールドディスク
浜田省吾 アルバム 年表
初秋
(2003年)
My First Love
(2005年)
The Best of Shogo Hamada vol.1
vol.2
(2006年)
『My First Love』収録のシングル
  1. 光と影の季節
    リリース: 2005年4月13日
  2. I am a father
    リリース: 2005年6月8日
  3. Thank you
    リリース: 2005年10月12日

概要

前作『SAVE OUR SHIP』から4年振りとなるオリジナル・アルバムで、「原点に戻りながらもまたひとつ新しいドアを開けた感じ」と本人が語る快心のロック・アルバムとなっている。

先行シングルとして「光と影の季節」と「I am a father」の2枚を、アルバム発売後のシングルカットとして「Thank you」をそれぞれ発売している。いずれもオリコンのシングル・チャートTOP5以内にランクインしている。本作も初登場2位を記録し、25万枚を売り上げた。

日本の音楽CD作品としては初めて「FSC認証用紙」を採用しており、環境保護を目的とした紙材が使用されている。また、ライナーノーツには、日本語英語中国語韓国語による歌詞の対訳が付いている。

音楽性

浜田曰く、2004年に全曲を一気に書き上げたといい、日常生活の光と影のワンシーンを切り取ってそれぞれを対比させながら情景を描いている。

アレンジは全曲星勝が担当し、ミックスとマスタリングは、アメリカで行われた。

I am a father」や「花火」のように浜田自身の世代・年齢を反映した楽曲も多く、歌詞の中にビートルズボブ・ディランジャクソン・ブラウンといった影響を受けてきたアーティストの名前や楽曲名が登場する。また、アレンジにも様々な洋楽ナンバーのフレーズが取り入れられている。

収録曲

CD盤

CD[3]
全作詞・作曲: 浜田省吾
#タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
1.光と影の季節(Flash and Shadow)浜田省吾浜田省吾浜田省吾・星勝
2.この夜に乾杯!(Cheers for tonight!)浜田省吾浜田省吾星勝
3.旅立ちの朝(Brand-new Morning)浜田省吾浜田省吾星勝
4.Thank you浜田省吾浜田省吾星勝
5.デスク越しの恋(Wink)浜田省吾浜田省吾星勝
6.誰かどこかで(Somewhere not here)浜田省吾浜田省吾星勝
7.I am a father浜田省吾浜田省吾星勝
8.花火(Hanabi)浜田省吾浜田省吾星勝
9.初恋(My First Love)浜田省吾浜田省吾星勝
10.君と歩いた道(You are the one)浜田省吾浜田省吾星勝
11.ある晴れた夏の日の午後(One Fine Summer Day)浜田省吾浜田省吾星勝
合計時間:

アナログ盤

A面
全作詞・作曲: 浜田省吾。
#タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
1.光と影の季節(Flash and Shadow)浜田省吾浜田省吾浜田省吾・星勝
2.この夜に乾杯!(Cheers for tonight!)浜田省吾浜田省吾星勝
3.旅立ちの朝(Brand-new Morning)浜田省吾浜田省吾星勝
4.Thank you浜田省吾浜田省吾星勝
5.デスク越しの恋(Wink)浜田省吾浜田省吾星勝
6.誰かどこかで(Somewhere not here)浜田省吾浜田省吾星勝
合計時間:
B面
全作詞・作曲: 浜田省吾、全編曲: 星勝。
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.I am a father浜田省吾浜田省吾
2.花火(Hanabi)浜田省吾浜田省吾
3.初恋(My First Love)浜田省吾浜田省吾
4.君と歩いた道(You are the one)浜田省吾浜田省吾
5.ある晴れた夏の日の午後(One Fine Summer Day)浜田省吾浜田省吾
合計時間:

楽曲解説

  1. 光と影の季節
    • アルバムからの先行シングル第1弾。オリコン初登場3位のヒットを記録。
  2. この夜に乾杯!
    • ライブを強く意識して作られたロック・ナンバー。ギター・サウンドを全面に押し出している。
  3. 旅立ちの朝
    ホーン・セクションをフィーチャーしたR&Bナンバー。メンフィス・ホーンをイメージして作られた。
  4. Thank you
    • アルバム発売後にシングル第3弾としてリカットされた。アルバムの曲の中で最初に作られた。
  5. デスク越しの恋
  6. 誰かどこかで
    • 浜田自身がアルバムの中でもお気に入りに挙げる作品。ミディアムテンポのポップ・ソング。
  7. I am a father
    • 先行シングル第2弾。父の日に合わせて発売された。
  8. 花火
    • 「I am a father」と対になる楽曲。「良き父親であろうとしたが、どうしても上手くいかなかった男」が主人公。
    • 10年後の2015年にリリースされたアルバム『Journey of a Songwriter 〜 旅するソングライター』収録の「五月の絵画」は、この曲の続編であり、家を出た父親とその娘が和解する内容になっている。
  9. 初恋
    • アルバムのタイトル曲。浜田省吾の自伝的な内容になっている。
  10. 君と歩いた道
    • シングル「I am a father」のカップリング曲。シングル・バージョンとの相違点としてはストリングスがカットされており、よりシンプルなアレンジになっている。
    • 浜田は、この楽曲に関して「100点満点の曲」と自賛している。
  11. ある晴れた夏の日の午後
    • アルバム発売後のアリーナ・ツアーでは、ライブ冒頭の1曲目に歌われた。

参加ミュージシャン

脚注

  1. My First Love : 浜田省吾”. HMV&BOOKS online. 2020年7月1日閲覧。
  2. My First Love|浜田省吾”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2021年7月1日閲覧。
  3. My First Love”. タワーレコード. 2021年7月1日閲覧。
  4. Yahoo!ジオシティーズ - 浜田省吾~公式ジオログ~ I am a father”. web.archive.org (2005年7月10日). 2022年9月15日閲覧。

外部リンク

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