PGAツアー

PGAツアー英語: PGA Tour)は、アメリカ合衆国及び北米における男子プロゴルフツアーを運営する団体、およびこの団体が運営するツアートーナメントの名称。

PGAツアー
競技ゴルフ
創立1916年
(1968年PGAから独立)
理事ジェイ・モナハン
コミッショナー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
最多優勝アメリカ合衆国の旗 サム・スニードタイガー・ウッズ (82)
テレビ局アメリカ合衆国の旗 CBSスポーツNBCスポーツゴルフ・チャンネル
日本の旗 U-NEXTBSJapanext
公式サイトPGATour.com

1968年、ツアー運営のため全米プロゴルフ協会英語: PGA of America)から独立し、1975年に団体名称を"PGAツアー"とした。クラブプロ、レッスンプロなどが所属する全米プロゴルフ協会に対し、PGAツアーにはツアープロが所属する[1]

なお、この団体が運営する基幹ツアートーナメントの名称も「PGAツアー」であり、他にシニア向けの「PGAツアーチャンピオンズ」、PGAツアーの下部ツアーにあたる「コーン・フェリーツアー」の運営も行っている。フロリダ州ジャクソンビル郊外のポンテ・ベドラ・ビーチに本部がある。[2]

概要

ツアーとしては1月のザ・セントリーから9月のザ・ツアーチャンピオンシップ(ツアー選手権)までの期間が全体1シーズンとなり、当年度の賞金王やフェデックスカップ総合優勝を決める。

シーズン途中で、ライダーカップ(奇数年に1回)、プレジデンツカップ(偶数年に1回)、メジャー選手権マスターズ全米オープン全英オープン全米プロの4大会)などの特別な大会が挟まれる。

ツアー選手権後はフェデックスカップフォールに突入し、フェデックスランク51位以下下位選手がシードを目指して争う。

シード権

PGAツアーでは、各シーズン終了時のフェデックスカップランク上位125人に、来シーズンのPGAツアーシード権(ツアーカード)が与えられる。シード権保持者は、翌年のPGAツアー大会での予選出場がほぼ免除される。ただし、大会名に「invitationals」が付くいくつかの試合の場合、予選免除の特典は前年の上位70人にのみ適用される。126位から150位までの選手は、シード権を持つ選手が各大会に出場しない場合の予備選手として、条件付きシード権を受け取る。

PGAツアーでの試合に優勝すると、2-5年間のシード権が与えられる。シグネチャー大会やツアー選手権での優勝が3年間、主要大会とプレーヤーズ選手権での優勝が5年間、その他の大会での優勝が2年である。 このシード権の保持年数は、優勝した回数分だけ加算される。更に、ツアーで20勝し、かつ通算15年以上ツアーメンバーを務めた選手には、PGAツアーから永久シード権が与えられる。

PGAツアーの下部ツアーでも毎年トーナメントを行っている。PGAツアーの下部ツアー(2軍)に当たるコーン・フェリーツアー(前:ウェブドットコムツアー)[注釈 1]の出場資格を得て、同ツアーで年間ランク25位以上、またはファイナルズ[注釈 2]で25位以上に入った選手は、翌年のPGAツアーのシード権を得る。 また、暦年ベースでコーンフェリーツアーで3勝すると、その年の残り試合と翌年のPGAツアーシード権を得る "パフォーマンスプロモーション"という制度がある。

2013年の改革

これまで1年間のツアー競技は暦年制で1月から始まり、9月にプレーオフシリーズが終わると、賞金ランキング上位のシード枠の争いなどの「フォールシリーズ」が11月まで続いてきたが、このフォールシリーズに相当する分を新年度の開幕節として開催させることによって、2014年度のシーズンから前年の10月開始から当年の9月までの1年間周期とする方式を採用する。これは9月のプレーオフシリーズで前年度のシーズンを終えることで、年間最優秀選手賞と、賞金王「アーノルド・パーマー賞」、フェデックス杯のそれぞれの授賞式が同時にできることで話題性を持たせ、ツアーの活性化につなげるとしている。

また、2軍ツアー(コーン・フェリーツアー)の活性化を図る。これまでレギュラーツアーに進出するには2軍ツアーでの賞金ランキング、またはクオリファイングスクールの上位入賞のいずれかをクリアしなければいけないが、Qスクールの好成績者がすぐレギュラーツアーに参加するとビジネス的なデメリットも出てしまうということで、魅力が劣ることから、Qスクールを2軍ツアーの上位入賞争いの場と位置づけ、2軍ツアーで成績が良ければレギュラーツアー昇格、更にレギュラーツアーのシード喪失選手や2軍ツアーでシード権を得られなかった選手を対象として、レギュラーツアーシード権をかけた入れ替え戦を行うとしている。実力のある新人選手でも、少なくとも1年間は2軍ツアーを経験しなければいけないという形となった[3]

ただし、岩田寛のようにウェブドットコムツアーに参加しなくても別の手段でPGAツアーや世界ゴルフ選手権に出場して賞金を獲得し、ウェブドットコムツアーファイナルの出場資格を得て、上位入賞しPGAツアー出場権を獲得する手段もある[4]

2018年の再改革

さらに、2018年-2019年シーズンのツアーから、年間賞金王をわかりやすくすることになった。

まず、フェデックスカップのシリーズ構成大会を4大会から3大会に減らし、出場者を同ランキングの上位125人にする。さらにフェデックスカップ前のランキング上位10人に対して、「ウィンダム・リワードTOP10」として、その当時のランキングに応じてボーナス賞金が支給される。総額1000万ドル、1位選手には200万ドル、2位150万ドル、3位120万ドル…10位にも50万ドルがそれぞれ与えられる。

フェデックスカップは前述のとおり4大会から、デルテクノロジーズチャンピオンシップが廃止され3大会に変更され、初戦・ノーザントラストから2戦目(旧3戦目)のBMWチャンピオンシップへの出場者が従来の125人から上位70人(それまでの2戦目・デルテクノロジーズCSへは100人)にカットされる。しかし、その分、これらのフェデックスカップでのポイント獲得は通常の4倍が与えられるため、対象125人の下位の選手にも次の試合への出場資格獲得につながる可能性が十分に生まれる可能性がある。

さらに、ツアーチャンピオンシップは年間王者(賞金王)決定戦の位置づけであるが、それまではツアーCSの優勝者と年間賞金王が異なるケースが多く、ファンや選手から違和感を覚えるという意見も相次いだため、ツアーCSはフェデックスカップランキングに応じて、BMW CS終了時の1位に10アンダー、2位8アンダー、3位7アンダー…26-30位イーブンというようにあらかじめ成績に応じたハンディキャップを与えるところからスタートし、ツアーCSで優勝した選手がそのまま賞金王(年間王者)となる仕組みとなった[5]

2023年の再改革

2023シーズンよりプレーオフ出場選手が70名に減らし、セントジュード選手権終了後のポイントランク50名が来季出場権とザ・セントリー出場権。さらにフェデックスフォールを新設。

2016 - 2017シーズンの優先権

  1. 1970年以前、または過去5年の全米プロゴルフ選手権、全米オープン優勝者
  2. 過去5年のザ・プレーヤーズ・チャンピオンシップ優勝者
  3. 過去5年のマスターズ・トーナメント優勝者
  4. 過去5年の全英オープン優勝者
  5. 過去3年のザ・ツアーチャンピオンシップ優勝者
    • ビリー・ホースケル
  6. 過去3年の世界ゴルフ選手権として行われる大会の優勝者
  7. 2015年以降過去3年のアーノルド・パーマー・インビテーショナルメモリアル・トーナメントの勝者
    • マット・エブリーマーク・リーシュマンダビド・リングメルトウィリアム・マクガート
  8. 過去5年のフェデックスカップ優勝者
    • ブラント・スネデカー
  9. 過去5年のPGAツアー賞金王(2018年度以後はフェデックス杯=最終戦の「ツアーCS」優勝者がそのままPGA賞金王となる)
  10. 団体戦を除く過去2年の協賛・承認イベントを含むPGAツアー勝者(1勝ごとに1年延長され最大5シーズン分まで追加できる)
  11. 前シーズン終了現在で
    1. 生涯獲得賞金50位以内の選手(1シーズンのみ優先権の行使が可能)
      • 3人
    2. 生涯獲得賞金25位以内の選手(1シーズンのみ優先権の行使が可能)
  12. スポンサー推薦(ハンディキャップ0以下のアマチュア選手を含む最大8人まで)
  13. コミッショナーが指名するPGAツアーメンバー外の選手(2名まで)
  14. PGAクラブプロ選手権勝者は6大会のオープンイベント(うち3大会は全英オープン、世界ゴルフ選手権の開催週に行われる左記以外の大会)に出場できる。
    • リッチ・バーバリアン・ジュニア
  15. PGAセクションチャンピオンシップの王者もしくは、そのトーナメントが開催されたセクションのプレーヤー・オブ・ザ・イヤー
  16. いわゆる「マンデー・トーナメント」の上位4名
  17. PGAツアーと過去の優勝時と同じスポンサーによって共催される大会における過去の優勝者に対して
    1. 1970年7月28日以前のすべての優勝者
    2. 2000年1月1日以降は過去5年の優勝者
  18. 永久シード選手
  19. 前シーズンのフェデックスカップ上位125名
    • 56人
  20. ウインダム選手権を含んだ前シーズンの賞金獲得ランキング上位125名のうち上記にリストされていない者
    • 6人
  21. メンバー外の前シーズンのフェデックスカップ上位125名またはウインダム選手権を含んだ前シーズンの賞金獲得ランキング上位125名
    • 3人
  22. メジャー・メディカル・エクステンションにより救済措置を受けている選手
  23. 前シーズンのウェブドットコムツアー賞金王、ウェブドットコムツアーファイナル賞金王、ウェブドットコムツアーで3勝以上した選手
    • なし
  24. ウェブドットコムツアーメディカルとなっているウェブドットコムツアー賞金王
    • なし
  25. 前週のトーナメントで10位タイ以上となった選手
  26. 前シーズンのウェブドットコムツアー2位から25位の選手とウェブドットコムツアーファイナルの(上記で優先権を得ていない選手)上位25名
    • 47人
  27. ウェブドットコムツアーメディカルとなっているウェブドットコムツアー上位の選手
    • (注意)これより上のリストに重複する
  28. 今シーズンウェブドットコムツアーで3勝以上した選手
  29. マイナー・メディカル・エクステンション
  30. 前シーズンのフェデックスカップ126位から150位でかつ上記で優先権を得ていない選手
  31. メジャー・メディカルや家族の危機と認められた選手
  32. 以降省略

主な大会

フェデックスプレーオフ
フェデックスカップフォール

歴代賞金王と最多勝利者

その年度の賞金ランキング1位にはアーノルド・パーマー賞が授与される。

年度 賞金王 獲得賞金 ($) 最多勝利
2023年アメリカ合衆国の旗 スコッティ・シェフラー (2/2)21,014,3424: ジョン・ラーム
2022年アメリカ合衆国の旗 スコッティ・シェフラー (1/2)14,046,9104: スコッティ・シェフラー
2021年スペインの旗 ジョン・ラーム7,705,9334: パトリック・カントレー
2020年アメリカ合衆国の旗 ジャスティン・トーマス (3/3)7,344,0403: ダスティン・ジョンソンジャスティン・トーマス
2019年アメリカ合衆国の旗 ブルックス・ケプカ9,684,0063: ブルックス・ケプカローリー・マキロイ
2018年アメリカ合衆国の旗 ジャスティン・トーマス (2/3)8,694,8213: ブライソン・デシャンボー, ダスティン・ジョンソン, ジャスティン・トーマス, バッバ・ワトソン
2017年アメリカ合衆国の旗 ジャスティン・トーマス (1/3)9,921,5605: ジャスティン・トーマス
2016年アメリカ合衆国の旗 ダスティン・ジョンソン9,365,1853: ジェイソン・デイ, ダスティン・ジョンソン
2015年アメリカ合衆国の旗 ジョーダン・スピース12,030,4655: ジェイソン・デイ, ジョーダン・スピース
2014年北アイルランドの旗 ローリー・マキロイ (2/2)8,280,0963: ローリー・マキロイ, ジミー・ウォーカー
2013年アメリカ合衆国の旗 タイガー・ウッズ (10/10)8,553,4395: タイガー・ウッズ
2012年北アイルランドの旗 ローリー・マキロイ (1/2)8,047,9524: ローリー・マキロイ
2011年イングランドの旗 ルーク・ドナルド6,683,2142: 7 players (note 1)
2010年アメリカ合衆国の旗 マット・クーチャー4,910,4773: ジム・フューリク
2009年アメリカ合衆国の旗 タイガー・ウッズ (9/10)10,508,1636: タイガー・ウッズ
2008年フィジーの旗 ビジェイ・シン (3/3)6,601,0944: タイガー・ウッズ
2007年アメリカ合衆国の旗 タイガー・ウッズ (8/10)10,867,0527: タイガー・ウッズ
2006年アメリカ合衆国の旗 タイガー・ウッズ (7/10)9,941,5638: タイガー・ウッズ
2005年アメリカ合衆国の旗 タイガー・ウッズ (6/10)10,628,0246: タイガー・ウッズ
2004年フィジーの旗 ビジェイ・シン (2/3)10,905,1669: ビジェイ・シン
2003年フィジーの旗 ビジェイ・シン (1/3)7,573,9075: タイガー・ウッズ
2002年アメリカ合衆国の旗 タイガー・ウッズ (5/10)6,912,6255: タイガー・ウッズ
2001年アメリカ合衆国の旗 タイガー・ウッズ (4/10)5,687,7775: タイガー・ウッズ
2000年アメリカ合衆国の旗 タイガー・ウッズ (3/10)9,188,3219: タイガー・ウッズ
1999年アメリカ合衆国の旗 タイガー・ウッズ (2/10)6,616,5858: タイガー・ウッズ
1998年アメリカ合衆国の旗 デビッド・デュバル2,591,0314: デビッド・デュバル
1997年アメリカ合衆国の旗 タイガー・ウッズ (1/10)2,066,8334: タイガー・ウッズ
1996年アメリカ合衆国の旗 トム・レーマン1,780,1594: フィル・ミケルソン
1995年オーストラリアの旗 グレッグ・ノーマン (3/3)1,654,9593: リー・ジャンセン, グレッグ・ノーマン
1994年ジンバブエの旗 ニック・プライス (2/2)1,499,9276: ニック・プライス
1993年ジンバブエの旗 ニック・プライス (1/2)1,478,5574: ニック・プライス
1992年アメリカ合衆国の旗 フレッド・カプルス1,344,1883: ジョン・クック; フレッド・カプルス; デービス・ラブ3世
1991年アメリカ合衆国の旗 コリー・ペイビン979,4302: 8 players (note 2)
1990年オーストラリアの旗 グレッグ・ノーマン (2/3)1,165,4774: ウェイン・レビ
1989年アメリカ合衆国の旗 トム・カイト (2/2)1,395,2783: トム・カイト; スティーブ・ジョーンズ
1988年アメリカ合衆国の旗 カーティス・ストレンジ (3/3)1,147,6444: カーティス・ストレンジ
1987年アメリカ合衆国の旗 カーティス・ストレンジ (2/3)925,9413: ポール・エイジンガー; カーティス・ストレンジ
1986年オーストラリアの旗 グレッグ・ノーマン (1/3)653,2964: ボブ・ツエー
1985年アメリカ合衆国の旗 カーティス・ストレンジ (1/3)542,3213: カーティス・ストレンジ; ラニー・ワドキンス
1984年アメリカ合衆国の旗 トム・ワトソン (5/5)476,2603: トム・ワトソン; デニス・ワトソン
1983年アメリカ合衆国の旗 ハル・サットン426,6682: 8 players (note 3)
1982年アメリカ合衆国の旗 クレイグ・スタドラー446,4624: クレイグ・スタドラー, トム・ワトソン, カルバン・ピート
1981年アメリカ合衆国の旗 トム・カイト (1/2)375,6994: ビル・ロジャース
1980年アメリカ合衆国の旗 トム・ワトソン (4/5)530,8087: トム・ワトソン
1979年アメリカ合衆国の旗 トム・ワトソン (3/5)462,6365: トム・ワトソン
1978年アメリカ合衆国の旗 トム・ワトソン (2/5)362,4295: トム・ワトソン
1977年アメリカ合衆国の旗 トム・ワトソン (1/5)310,6535: トム・ワトソン
1976年アメリカ合衆国の旗 ジャック・ニクラス (8/8)266,4393: ベン・クレンショー, ヒューバート・グリーン
1975年アメリカ合衆国の旗 ジャック・ニクラス (7/8)298,1495: ジャック・ニクラス
1974年アメリカ合衆国の旗 ジョニー・ミラー353,0228: ジョニー・ミラー
1973年アメリカ合衆国の旗 ジャック・ニクラス (6/8)308,3627: ジャック・ニクラス
1972年アメリカ合衆国の旗 ジャック・ニクラス (5/8)320,5427: ジャック・ニクラス
1971年アメリカ合衆国の旗 ジャック・ニクラス (4/8)244,4916: リー・トレビノ
1970年アメリカ合衆国の旗 リー・トレビノ157,0374: ビリー・キャスパー
1969アメリカ合衆国の旗 フランク・ベアード164,7073: 4 players (note 4)
1968アメリカ合衆国の旗 ビリー・キャスパー (2/2)205,1696: ビリー・キャスパー
1967アメリカ合衆国の旗 ジャック・ニクラス (3/8)188,9985: ジャック・ニクラス
1966アメリカ合衆国の旗 ビリー・キャスパー (1/2)121,9454: ビリー・キャスパー
1965アメリカ合衆国の旗 ジャック・ニクラス (2/8)140,7525: ジャック・ニクラス
1964アメリカ合衆国の旗 ジャック・ニクラス (1/8)113,2855: トニー・レマ
1963アメリカ合衆国の旗 アーノルド・パーマー (4/4)128,2307: アーノルド・パーマー
1962アメリカ合衆国の旗 アーノルド・パーマー (3/4)81,4488: アーノルド・パーマー
1961南アフリカ共和国の旗 ゲーリー・プレーヤー64,5406: アーノルド・パーマー
1960アメリカ合衆国の旗 アーノルド・パーマー (2/4)75,2638: アーノルド・パーマー
1959アメリカ合衆国の旗 アート・ウォール・ジュニア53,1685: ジーン・リトラー
1958アメリカ合衆国の旗 アーノルド・パーマー (1/4)42,6084: ケン・ベンチュリー
1957アメリカ合衆国の旗 ディック・メイヤー65,8354: アーノルド・パーマー
1956アメリカ合衆国の旗 テッド・クロール72,8364: マイク・スーチャック
1955アメリカ合衆国の旗 ジュリアス・ボロス (2/2)63,1226: ケリー・ミドルコフ
1954アメリカ合衆国の旗 ボブ・トスキ65,8204: ボブ・トスキ
1953アメリカ合衆国の旗 ルー・ウォーシャム34,0025: ベン・ホーガン
1952アメリカ合衆国の旗 ジュリアス・ボロス (1/2)37,0335: ジャック・バーク・ジュニア, サム・スニード
1951アメリカ合衆国の旗 ロイド・マングラム26,0896: ケリー・ミドルコフ
1950アメリカ合衆国の旗 サム・スニード (3/3)35,75911: サム・スニード
1949アメリカ合衆国の旗 サム・スニード (2/3)31,5947: ケリー・ミドルコフ
1948アメリカ合衆国の旗 ベン・ホーガン (5/5)32,11210: ベン・ホーガン
1947アメリカ合衆国の旗 ジミー・デマレー27,9377: ベン・ホーガン
1946アメリカ合衆国の旗 ベン・ホーガン (4/5)42,55613: ベン・ホーガン
1945アメリカ合衆国の旗 バイロン・ネルソン (2/2)63,33618: バイロン・ネルソン
1944アメリカ合衆国の旗 バイロン・ネルソン (1/2)37,9688: バイロン・ネルソン
1943No records kept1: サム・バード, ハロルド・マクスパデン, スティーブ・ワーガ
1942アメリカ合衆国の旗 ベン・ホーガン (3/5)13,1436: ベン・ホーガン
1941アメリカ合衆国の旗 ベン・ホーガン (2/5)18,3587: サム・スニード
1940アメリカ合衆国の旗 ベン・ホーガン (1/5)10,6556: ジミー・デマレー
1939アメリカ合衆国の旗 ヘンリー・ピカード10,3038: ヘンリー・ピカード
1938アメリカ合衆国の旗 サム・スニード (1/3)19,5348: サム・スニード
1937アメリカ合衆国の旗 ハリー・クーパー14,1398: ハリー・クーパー
1936アメリカ合衆国の旗 ホートン・スミス7,6823: ラルフ・ガルダール, ジミー・ハインズ, ヘンリー・ピカード
1935アメリカ合衆国の旗 ジョニー・レボルタ9,5435: ヘンリー・ピカード , ジョニー・レボルタ
1934アメリカ合衆国の旗 ポール・ランヤン 6,7677: ポール・ランヤン
19339: ポール・ランヤン
19324: ジーン・サラゼン
19314: ウィフィー・コックス
19308: ジーン・サラゼン
19298: ホートン・スミス
19287: ビル・メルホーン
19277: ジョニー・ファレル
19265: ビル・メルホーン, マクドナルド・スミス
19255: レオ・ディーゲル
19245: ウォルター・ヘーゲン
19235: ウォルター・ヘーゲン, ジョー・カークウッド・シニア
19224: ウォルター・ヘーゲン
19214: ジム・バーンズ
19204: ジョック・ハッチソン
19195: ジム・バーンズ
19181: パトリック・ドイル, ウォルター・ヘーゲン, ジョック・ハッチソン
19172: ジム・バーンズ, マイク・ブレイディ
19163: ジム・バーンズ

Notes:

  1. Players with 2 wins in 2011: キーガン・ブラッドリー, ルーク・ドナルド, ウェブ・シンプソン, スティーブ・ストリッカー, ニック・ワトニー, バッバ・ワトソン, マーク・ウィルソン
  2. Players with 2 wins in 1991: ビリー・アンドレード, マーク・ブルックス, フレッド・カプルス, アンドリュー・マギー, コリー・ペイビン, ニック・プライス, トム・パーツァー, イアン・ウーズナム
  3. Players with 2 wins in 1983: セベ・バレステロス, ジム・コルバート, マーク・マッカンバー, ギル・モーガン, カルバン・ピート, ハル・サットン, ラニー・ワドキンス, ファジー・ゼラー
  4. Players with 3 wins in 1969: ビリー・キャスパー, レイモンド・フロイド, デイヴ・ヒル, ジャック・ニクラス

テレビ中継

アメリカ

アメリカ国内の場合は、決勝ラウンド後半部をCBSNBCが放送。予選ラウンド全編と決勝ラウンド前半部はゴルフ・チャンネルが放映権を持つ。なお、メジャー大会の放映権はPGAツアーの管轄外で各大会の主催者が管轄する為後述する。

大まかな中継カレンダーは、CBSがNFL中継が一段落する1月下旬からシーズン終盤までの年間20試合ほどを生中継。NBCは(CBSが大学バスケ中継のため放送しない)2月末から4月初旬までの大会のほか、PGAの旗艦大会であるプレーヤーズ選手権を生中継する(5月開催だった時期もNBCが担当)。ゴルフ・チャンネルはメジャー大会の裏開催となる大会のほか、シーズン序盤から1月中旬までの試合が独占中継となる。世界ゴルフ選手権はこの中継カレンダーに則り各社が中継する。最終戦のツアー選手権を含むプレーオフ3試合は試合ごとにCBSとNBCで放映権を分担していたが、2022年よりNBCとCBSが年度ごとに中継を分担する。また、CBSとNBCの間で融通があり、NBCの冬季オリンピック中継時はCBSにて、CBSのスーパーボウル中継の際はNBCにて放送する。

なお、メジャー大会についてはマスターズと全米プロはCBSとESPN、全英オープンと全米オープンはNBCとゴルフチャンネルがそれぞれ担当する。また、ライダーカップとプレジデンツカップはNBCとゴルフチャンネルが放送する。

CBSの解説・実況
NBC/ゴルフ・チャンネルの解説・実況
  • ダン・ヒックス(実況)
  • ポール・エイジンガー(解説)

日本

日本国内ではNHK BS1ゴルフネットワークでほとんどの試合を放送している。予選ラウンドと決勝ラウンド前半はゴルフネットワークが生中継。決勝ラウンド後半はBS1が生中継し、ゴルフネットワークは録画放送(プレーヤーズ選手権、ツアー選手権(2010年まではほとんどの試合)は全日程前半のみ生中継)する。但し、ゴルフネットワークでも決勝ラウンドを生中継したり(BS1との並列放送となる)、全日程ゴルフネットワークでの独占中継となる事もある。また、世界ゴルフ選手権は全日程BS1で生中継し、地上波の総合テレビでも当日深夜にハイライト番組を放送、ゴルフネットワークは前半のみ生中継。

メジャー大会は、マスターズを除く3大会ではゴルフネットワークで、マスターズがTBS系列で、全英オープンはテレビ朝日系列でいずれも全日程生中継される。

かつては、日本におけるザ・ゴルフ・チャンネルでも一部の試合を放送していた(2012年にゴルフネットワークに統合されずに廃止)他、ソニーオープン・イン・ハワイは、2008年までフジテレビ系列で放送されていた。

NHKは世界ゴルフ選手権シリーズについては現地にスタッフ・アナウンサーを派遣させるが、通常は東京のスタジオから実況を行い、随時現地の取材記者のレポートを挿入しながら放送している。

NHK BS1に於けるPGAツアーの放送は、2023年12月に予定される、BS放送の再々編に伴う編成の見直し(2Kを現在の2つから1つに減らし、4Kを強化するなど)から、2022年11月21日放送の『ザ・RSMクラシック』の中継を以て終了し、31年間の歴史に幕を下ろした[8]

2023年1月からジャパネットたかた傘下のBSデジタル放送局であるBSJapanextにて、31大会を無料放送(アプリでの配信を含む)することを2022年12月に発表した。番組は大正製薬の1社冠協賛による『大正製薬 Presents PGA TOUR TV Program PGAツアー2022-2023シーズン』と題され、日本時間日・月曜日早朝に生中継するほか、月曜日にはハイライト、並びに次回の試合の会場紹介や見どころを放送する「特別番組」も放送される[9][10][11]。また、2019年からPGAツアーのインターネット配信をしてきたGOLFTVワーナー・ブラザース・ディスカバリー運営)がサービス終了することを2022年11月に発表したのに伴い、U-NEXTが日本国内の放映権を引き継ぎ、メジャー大会を除き独占ライブ配信することも2022年12月に発表した[8][12][13]

NHK BS1における出演者
  • 佐渡充高(ゴルフライター)
  • 田中泰二郎(プロゴルファー)
  • レックス倉本(プロゴルファー・ゴルフライター)
  • 現地滞在スポーツ部レポーター
実況
BS Japanextにおける出演者
  • 佐渡充高
実況
  • 工藤三郎
ゴルフネットワークにおける出演者
  • 進藤大典(プロキャディ)
  • 佐藤信人(プロゴルファー)
  • 冨永浩(プロゴルファー)
  • 沼澤聖一(プロゴルファー)
  • タケ小山(プロゴルファー)
実況

脚注

注釈

  1. 2019年から名称変更。それ以前が「ウェブドットコムツアー (Web.com Tour)」「ネイションワイドツアー (Nationwide Tour)」といった呼称だった。
  2. PGAツアー(フェデックスカップ)126位-200位の選手と、コーン・フェリーツアー上位75位の選手が参加するプレーオフシリーズの数戦

出典

  1. 日経ゴルフガイド - プロによる、プロのための、プロの試合・「突然の招待」サプライズも”. 日本経済新聞社. 2011年8月31日閲覧。
  2. ABOUT PGA TOUR”. PGAツアー. 2011年8月31日閲覧。
  3. 米PGAツアー 2013年より新システムへ(日本ゴルフツアー振興協会 2012年8月号)
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関連項目

外部リンク

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