SWASH
SWASH(Sex Work And Sexual Health)とは、セックスワーカーが「仕事をやっている限りは健康かつ安全に、また、辞めたい時にも健康かつ安全に辞められる」状況を目指して活動する日本のグループ[1]で、1999年に設立。メンバーは現役、元セックスワーカーとそのサポーターで構成されている。
| 設立 | 1999年 |
|---|---|
| 種類 | 職能団体 |
| 法的地位 | 任意団体 |
| 目的 | セックスワーカーの安全と健康を支援する活動団体。 |
| 会長 | げいまきまき(代表) |
| 重要人物 | 要友紀子(前代表) |
| 提携 | アジアのセックスワーカー団体のネットワーク組織APNSW |
| ウェブサイト | https://swashweb.net/ |
主な活動は、セックスワーカー向けのホットラインの開設、性感染症の予防啓発、風俗店オーナーへの研修、労働実態調査、海外のセックスワーカーグループとのネットワーク構築や国際会議参加など[2]。
日本における2019年コロナウイルス感染症の流行に応じて休校が行われた際に設置された保護者への助成金で、性風俗業者が対象外とされたことを批判し、SWASHとして厚生労働大臣の加藤勝信宛に要望書を提出した[3][4]。
2022年6月、代表の要が第26回参議院議員通常選挙に立憲民主党の参議院比例区の候補者として出馬した[5]。
2024年1月、代表交代が行われた。新代表はげいまきまき[6]。
関連書籍
注釈・脚注
- セックスワーク・スタディーズ - 法務図書WEB
- SWASH公式サイト(PDF)
- “性風俗産業はなぜ保護者支援制度から一時除外されたのか セックスワーカー団体代表”. 毎日新聞 (2020年5月8日). 2022年2月16日閲覧。
- “休校に伴う助成金、風俗業は対象外 「職業差別」批判も”. 朝日新聞 (2020年4月3日). 2021-2022-02-16閲覧。
- “セックスワーカーを守る活動家「要友紀子」が考える「驚くほど自由」な社会像”. 橘みつ/現代ビジネス (2022年7月1日). 2022年7月4日閲覧。
- 代表交代のお知らせ 2024/1/15(SWASH公式サイト)
外部リンク
- SWASH (@swash_jp) - X(旧Twitter)
- SWASH 公式サイト
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