参議院比例区

参議院比例区(さんぎいんひれいく)は、日本参議院議員通常選挙比例代表制で選出される選挙を区分するための通称である。

正式には「比例区」という名称の選挙区は存在しないが、前身の「全国区」のような名称がないために、マスコミ政党をはじめ広く一般的に使用されている。

概要

第12回参議院議員通常選挙まで行われていた全国区制の選挙では非常に選挙費用がかかるため金権選挙になること、知名度の高いタレント候補者や大きな組織を背景に選挙を戦う候補者に有利な選挙制度であること、候補者の過労死が相次いだことから、1983年(昭和58年)の第13回参議院議員通常選挙から厳正拘束名簿式比例代表制が導入された。

2001年以降は参議院比例区で非拘束名簿式が採用され、有権者は「政党名」又は「候補者名」で投票可能となった。非拘束名簿式では、衆院選の比例制度とは異なり、当選順位は「個人名での得票数の多さ」で決まる(2019年参院選以降は特定枠という例外がある)。

全国で50の当選枠を狙う候補者にとっては、有権者からどれだけ多く「候補者名」での得票を集められるかが当落を大きく左右するため、全国的に見ても規模が大きい職能団体業界団体などの利益団体組織内候補や全国的な知名度が高い芸能人やスポーツ選手などの著名人(タレント候補)が当選しやすい制度である[1][2]

沿革

定数

以下の定数は一回の選挙ごとの比例区の定数である。参議院の場合、3年ごとに半数を改選する制度となっているため、総議席数に占める比例区選出議員の定数は以下の定数の二倍となる。

選挙結果

第26回(2022年)

政党当選順位得票数議員名
1 自由民主党1[注釈 1]13,510ふしい/藤井一博
2 自由民主党2[注釈 1]2,931かしはら/梶原大介
3 日本維新の会1123,279いしいあきら/石井章
4 立憲民主党1428,859つしもと/辻元清美
5 公明党1437,228たけうち/竹内真二
6 自由民主党3528,053あかまつ/赤松健
7 自由民主党4414,197はせかわ/長谷川英晴
8 日本維新の会274,118いしいみつこ/石井苗子
9 自由民主党5373,861あおやま/青山繁晴
10 日本共産党1112,132たむら/田村智子
11 立憲民主党2171,619おにき/鬼木誠
12 国民民主党1238,956たけつめ/竹詰仁
13 公明党2415,178よこやま/横山信一
14 自由民主党6298,062かたやま/片山さつき
15 日本維新の会355,608まつの/松野明美
16 自由民主党7247,634あたちとしゆき/足立敏之
17 れいわ新選組1[注釈 1]6,775てんはた/天畠大輔
18 自由民主党8213,359しみ/自見英子
19 立憲民主党3144,344こか/古賀千景
20 公明党3351,413たにあい/谷合正明
21 自由民主党9187,748ふしき/藤木眞也
22 日本維新の会447,420なかしょう/中条きよし
23 自由民主党10175,835やまた/山田宏
24 日本共産党236,098にひ/仁比聡平
25 参政党1159,433かみやそうへい/神谷宗幣
26 立憲民主党4127,382しは/柴慎一
27 自由民主党11174,287とものう/友納理緒
28 国民民主党2234,744はまくち/濱口誠
29 日本維新の会544,211いのせ/猪瀬直樹
30 公明党4349,359くほた/窪田哲也
31 自由民主党12173,604やまたに/山谷えり子
32 自由民主党13165,042いのうえ/井上義行
33 立憲民主党5125,340むらた/村田享子
34 日本維新の会636,944かねこ/金子道仁
35 自由民主党14150,617しんとう/進藤金日子
36 社会民主党1216,984ふくしま/福島瑞穂
37 NHK党1287,714かーしー/ガーシー
422,426さいとう/齊藤健一郎
38 公明党5269,048くまの/熊野正士
79,695みやさき/宮崎勝
39 自由民主党15148,800いまい/今井絵理子
40 日本共産党335,392いわふち/岩渕友
41 れいわ新選組2117,779すいとうはし/水道橋博士
328,123おおしま/大島九州男
42 自由民主党16138,973あたちまさし/阿達雅志
43 立憲民主党6123,742あおき/青木愛
44 日本維新の会735,842くした/串田誠一
45 自由民主党17127,172かみやまさゆき/神谷政幸
46 国民民主党3211,783かわい/川合孝典
47 公明党6268,403うえた/上田勇
48 自由民主党18118,701おち/越智俊之
49 日本維新の会833,553あおしま/青島健太
50 立憲民主党7111,703いしはし/石橋通宏
  • 熊野正士の辞職により宮崎勝が繰り上げ当選(2022年10月7日)。
  • 水道橋博士の辞職により大島九州男が繰り上げ当選(2023年1月16日)。
  • ガーシーの参議院議員除名処分により齊藤健一郎が繰り上げ当選[注釈 2](2023年3月24日)。
次点者
政党議員名順位得票数備考
自由民主党 小川克巳 19 118,222
日本維新の会 上野蛍 9 29,095
立憲民主党 白眞勲 8 84,242
公明党 中北京子 8 9,640
日本共産党 大門実紀史 4 31,570
国民民主党 矢田稚子 4 159,929 現在内閣総理大臣補佐官(賃金・雇用担当)
れいわ新選組 長谷川羽衣子 4 21,826
参政党 松田学[注釈 3] 3 73,672
社民党 宮城一郎 2 22,309
NHK党 久保田学 5 17,947

第25回(2019年)

この選挙より非拘束名簿式(特定枠設置)に変更、定数2増
政党当選順位得票数議員名
1 自由民主党1[注釈 1]16,171みき/三木亨
22100,005たなか/田中昌史
2 自由民主党2[注釈 1]3,308みうら/三浦靖
3 立憲民主党1157,849きし/岸真紀子
4 公明党1594,288やまもとかなえ/山本香苗
5 自由民主党3600,189つけ/柘植芳文
6 日本維新の会1220,742すすき/鈴木宗男
7 日本共産党1158,621こいけ/小池晃
8 自由民主党4540,077[注釈 4]やまたたろう/山田太郎
9 立憲民主党2148,309みすおか/水岡俊一
10 自由民主党5288,080わた/和田政宗
11 国民民主党1260,324たむら/田村麻美
12 公明党2471,759やまもとひろし/山本博司
13 自由民主党6237,432さとうまさひさ/佐藤正久
14 立憲民主党3144,751おさわ/小沢雅仁
15 自由民主党7232,548さとうのふあき/佐藤信秋
16 日本維新の会287,188むろい/室井邦彦
651,619ふしまき/藤巻健史
17 れいわ新選組1[注釈 1]4,165ふなこ/舩後靖彦
18 日本共産党248,932やました/山下芳生
19 自由民主党8225,617はしもと/橋本聖子
20 公明党3342,356わかまつ/若松謙維
21 立憲民主党4143,472よしかわ/吉川沙織
22 自由民主党9217,619やまたとしお/山田俊男
23 自由民主党10206,221ありむら/有村治子
24 国民民主党2258,507いそさき/礒﨑哲史
25 日本維新の会358,269うめむら/梅村聡
26 公明党4328,659かわの/河野義博
27 自由民主党11202,122みやもと/宮本周司
21112,581なかた/中田宏
28 立憲民主党5104,339もりや/森屋隆
29 日本共産党342,982いのうえ/井上哲士
30 自由民主党12189,983いした/石田昌宏
31 自由民主党13178,210きたむら/北村経夫
20114,596ひか/比嘉奈津美
32 立憲民主党694,702かわた/川田龍平
33 公明党5281,832にいつま/新妻秀規
34 自由民主党14159,596ほんた/本田顕子
35 日本維新の会453,938しはた/柴田巧
36 自由民主党15154,578えとう/衛藤晟一
37 日本共産党434,696かみ/紙智子
38 国民民主党3256,928はまの/浜野喜史
39 れいわ新選組2[注釈 1]5,211きむら/木村英子
40 立憲民主党773,799いしかわ/石川大我
41 自由民主党16152,807はにゆうた/羽生田俊
42 公明党6183,869ひらき平木大作
43 社会民主党1149,287よした/吉田忠智
415,445おおつはき/大椿裕子
44 自由民主党17137,502みやさき/宮崎雅夫
45 立憲民主党873,787すとう/須藤元気
950,415いちい/市井紗耶香
1032,024おくむら/奥村政佳
46 N国党1130,233たちはな/立花孝志
29,308はまた/浜田聡
47 自由民主党18133,645さんとう山東昭子
48 日本維新の会553,086やなかせ柳ヶ瀬裕文
49 公明党715,178しおた塩田博昭
50 自由民主党19131,727あかいけ赤池誠章
  • 立花孝志の埼玉県選挙区補欠選挙立候補(落選)に伴う失職により浜田聡が繰り上げ当選(2019年10月23日)。
  • 北村経夫の山口県選挙区補欠選挙立候補(当選)に伴う失職により比嘉奈津美が繰り上げ当選(2021年10月21日)。
  • 宮本周司の石川県選挙区補欠選挙立候補(当選)に伴う失職により中田宏が繰り上げ当選(2022年4月15日)。
  • 三木亨の徳島県知事選挙立候補(落選)に伴う辞職により辞職により田中昌史が繰り上げ当選(2023年1月18日)。
  • 吉田忠智の大分県選挙区補欠選挙立候補(落選)に伴う辞職により大椿裕子が繰り上げ当選[注釈 5](2023年4月6日)。
  • 室井邦彦の死去により藤巻健史が繰り上げ当選(2024年1月18日)。
  • 須藤元気の東京15区補欠選挙立候補(落選)に伴う失職により市井紗耶香が繰り上げ当選(2024年4月26日)。
  • 市井紗耶香の辞職により奥村政佳が繰り上げ当選(2024年5月13日)。
次点者
政党議員名順位得票数備考
自由民主党 尾立源幸 23 92,882
立憲民主党 若林智子 11 31,683
公明党 高橋次郎 8 7,577
日本維新の会 山口和之 7 42,231
日本共産党 山本訓子[注釈 6] 6 32,816
国民民主党 石上俊雄 4 192,586
れいわ新選組 蓮池透[注釈 7] 4 20,557
社民党 次点者なし[注釈 8]
N国党 岡本介伸 3 4,269

第24回(2016年)

政党当選順位得票数議員名
1 自由民主党1521,060とくしけ/徳茂雅之
2 民進党1270,285こはやし/小林正夫
3 自由民主党2481,890あおやま/青山繁晴
4 公明党1942,266なかさわ/長沢広明
87,489たけうちしんし/竹内真二
5 自由民主党3393,382かたやまさつき/片山さつき
6 日本共産党177,348いちた/市田忠義
7 民進党2266,623はまくち/濱口誠
8 おおさか維新の会1194,902かたやまとらのすけ/片山虎之助
9 自由民主党4392,433なかにし/中西哲
10 自由民主党5319,359いまい/今井絵理子
11 民進党3215,823やた/矢田稚子
12 公明党2612,066あきの/秋野公造
13 自由民主党6293,735あたちとしゆき/足立敏之
14 日本共産党249,113たむら/田村智子
15 民進党4205,884ありた/有田芳生
16 自由民主党7249,844やまたに/山谷えり子
17 おおさか維新の会2143,343わたなへ/渡辺喜美
18 公明党3606,889よこやま/横山信一
19 自由民主党8236,119ふしき/藤木眞也
20 民進党5196,023かわい/川合孝典
21 自由民主党9210,562しみ/自見英子
22 自由民主党10182,467しんとう/進藤金日子
23 日本共産党333,078たいもん/大門実紀史
24 民進党6191,823なんは/難波奨二
25 公明党4605,225くまの/熊野正士
26 自由民主党11177,810たかかい/髙階恵美子
2087,578たけうちいさお/竹内功
27 おおさか維新の会368,147いしいみつこ/石井苗子
28 民進党7184,187えさき/江崎孝
29 自由民主党12149,833やまた/山田宏
30 自由民主党13142,132ふしい/藤井基之
31 社会民主党1254,956ふくしま/福島瑞穂
32 公明党5478,175たにあい/谷合正明
33 日本共産党431,099いわふち/岩渕友
34 民進党8176,683なたにや/那谷屋正義
35 自由民主党14139,110あたちまさし/阿達雅志
36 自由民主党15137,993うと/宇都隆史
37 民進党9171,486いしはし/石橋通宏
38 おおさか維新の会450,073いしいあきら/石井章
39 公明党6388,473はまた/浜田昌良
40 自由民主党16130,101おかわ/小川克巳
41 日本共産党523,938たけた/武田良介
42 自由民主党17122,833みやしま/宮島喜文
43 民進党10143,188ふしすえ/藤末健三
12113,571たしろ/田城郁
44 自由民主党18114,485みすおち/水落敏栄
45 公明党718,571みやさき/宮崎勝
46 民進党11138,813はく/白眞勲
47 生活の党1109,050あおき/青木愛
48 自由民主党19101,154そのた/園田修光
  • 長沢広明の辞職により竹内真二が繰り上げ当選(2017年10月13日)。
  • 髙階恵美子の第49回衆議院議員総選挙立候補(当選)に伴う失職により竹内功が繰り上げ当選(2021年10月29日)。
  • 藤末健三の辞職[注釈 9]により田城郁が繰り上げ当選(2022年6月27日)。

第23回(2013年)

政党当選順位得票数議員名
1 自由民主党1429,002つけ/柘植芳文
2 自由民主党2338,485やまた/山田俊男
3 公明党1996,959やまもとかなえ/山本香苗
4 民主党1271,553いそさき/礒﨑哲史
5 日本維新の会1356,605あんとにお/アントニオ猪木
6 自由民主党3326,541さとうまさひさ/佐藤正久
7 日本共産党1134,325こいけ/小池晃
8 みんなの党1117,389かわた/川田龍平
9 自由民主党4294,148いしい/石井みどり
10 公明党2770,682ひらき/平木大作
11 自由民主党5279,952はしもと/橋本聖子
12 民主党2235,917はまの/浜野喜史
13 日本維新の会2306,341なかやま/中山恭子
14 自由民主党6249,818はにゆうた/羽生田俊
15 自由民主党7215,506さとうのふあき/佐藤信秋
16 日本共産党2129,149やました/山下芳生
17 公明党3703,637かわの/河野義博
18 民主党3235,636あいはら/相原久美子
19 みんなの党275,000やまくち/山口和之
20 自由民主党8208,319あかいけ/赤池誠章
21 日本維新の会340,484きま/儀間光男
22 自由民主党9205,779さんとう/山東昭子
23 公明党4592,814やまもとひろし/山本博司
24 自由民主党10204,404えとう/衛藤晟一
25 民主党4191,167おおしま/大島九州男
26 日本共産党368,729かみ/紙智子
27 自由民主党11201,109いした/石田昌宏
28 日本維新の会433,237ふしまき/藤巻健史
29 みんなの党350,253わたなへみちたろう/渡辺美知太郎
30 自由民主党12191,343ありむら/有村治子
31 公明党5577,951わかまつ/若松謙維
32 民主党5176,248かみもと/神本美恵子
33 自由民主党13178,480みやもと/宮本周司
34 自由民主党14153,303まるやま/丸山和也
35 日本共産党450,874いのうえさとし/井上哲士
36 日本維新の会532,926なかの/中野正志
37 公明党6540,817うおすみ/魚住裕一郎
38 社会民主党1156,155またいち/又市征治
39 自由民主党15142,613きたむら/北村経夫
40 民主党6167,437よしかわ/吉川沙織
41 みんなの党447,756いのうえよしゆき/井上義行
42 自由民主党16104,176わたなへみき/渡邉美樹
43 自由民主党1798,979きむら/木村義雄
44 公明党726,044にいつま/新妻秀規
45 日本維新の会632,107むろい/室井邦彦
46 日本共産党539,768にひ/仁比聡平
47 自由民主党1877,173おおた/太田房江
48 民主党7152,121いしかみ/石上俊雄
  • 渡辺美知太郎が2019年4月12日に参議院議員を辞職[注釈 10]したが、2014年11月にみんなの党が解党された際に比例名簿を取り下げたため、繰り上げ当選は行われず任期満了まで欠員となった[注釈 11][6]

第22回(2010年)

政党当選順位得票数議員名
1 民主党1373,834ありた/有田芳生
2 自由民主党1299,036かたやまさつき/片山さつき
3 民主党2352,594たに/谷亮子
4 みんなの党187,863しはた/柴田巧
5 公明党1836,120あきの/秋野公造
6 自由民主党2278,312さとう/佐藤ゆかり
14101,685あたち/阿達雅志
7 民主党3207,821なおしま/直嶋正行
8 自由民主党3254,469やまたに/山谷えり子
9 民主党4207,227こはやし/小林正夫
10 みんなの党286,299えくち/江口克彦
11 公明党2630,775なかさわ/長沢広明
12 民主党5159,325やなきさわ/柳澤光美
13 日本共産党183,806いちた/市田忠義
14 自由民主党4210,443たかかい/髙階恵美子
15 民主党6150,113いしはし/石橋通宏
16 自由民主党5168,342みはら/三原じゅん子
17 みんなの党352,051うえの/上野宏史
836,599まやま/真山勇一
18 民主党7144,782なんは/難波奨二
19 公明党3579,793よこやま/横山信一
20 自由民主党6156,467なかむら/中村博彦
13101,840ほりうち/堀内恒夫
21 民主党8143,048つた/津田弥太郎
22 社会民主党1381,554ふくしま/福島瑞穂
23 民主党9139,006なたにや/那谷屋正義
24 自由民主党7148,779わき/脇雅史
25 みんなの党445,846てらた/寺田典城
26 公明党4544,217たにあい/谷合正明
27 民主党10133,248えさき/江崎孝
28 日本共産党245,668たむら/田村智子
29 自由民主党8145,771ふしい/藤井基之
30 民主党11128,511ふしすえ/藤末健三
31 みんなの党543,012おの/小野次郎
32 自由民主党9135,448こさか/小坂憲次
33 民主党12120,987かとう/加藤敏幸
34 公明党5503,177はまた/浜田昌良
35 民主党13118,248まえた/前田武志
36 自由民主党10131,657みすおち/水落敏栄
37 みんなの党637,222おくま/小熊慎司
932,161ふしまき/藤巻幸夫
1130,207たなか/田中茂
38 民主党14113,468たしろ/田城郁
39 自由民主党11121,441うと/宇都隆史
40 公明党6457,700あらき/荒木清寛
41 たちあがれ日本1117,636かたやまとらのすけ/片山虎之助
42 民主党15111,376はく/白眞勲
43 日本共産党343,897たいもん/大門実紀史
44 自由民主党12108,258あかいし/赤石清美
45 新党改革165,250あらい/荒井広幸
46 民主党16100,932にしむら/西村正美
47 みんなの党737,191さくらうち/桜内文城
1030,663やまた/山田太郎
48 社会民主党2130,745よした/吉田忠智
  • 上野宏史の第46回衆議院議員総選挙立候補[注釈 12](当選)に伴う失職により真山勇一が繰り上げ当選(2012年12月14日)。
  • 小熊慎司の第46回衆議院議員総選挙立候補[注釈 12](当選)に伴う失職により藤巻幸夫が繰り上げ当選(2012年12月14日)。
  • 桜内文城の第46回衆議院議員総選挙立候補[注釈 12](当選)に伴う失職により山田太郎が繰り上げ当選(2012年12月14日)。
  • 中村博彦の死去により堀内恒夫が繰り上げ当選(2013年8月6日)。
  • 藤巻幸夫の死去により田中茂が繰り上げ当選(2013年8月6日)。
  • 佐藤ゆかりの辞職[注釈 13]により阿達雅志が繰り上げ当選(2014年12月4日)。

第21回(2007年)

政党当選順位得票数議員名
1 民主党1507,787あいはら/相原久美子
2 自由民主党1470,571ますそえ/舛添要一
3 民主党2306,575よしかわ/吉川沙織
4 自由民主党2449,182やまた/山田俊男
5 公明党11,027,546やまもとかなえ/山本香苗
6 民主党3297,034あおき/青木愛
2253,050ひろの/広野允士
7 民主党4292,271いしいはしめ/石井一
8 自由民主党3385,909なかやま/中山恭子
9 民主党5255,453いけくち/池口修次
10 日本共産党1189,456いのうえ/井上哲士
11 自由民主党4272,347まるやま/丸山和也
12 公明党2706,993こは/木庭健太郎
13 民主党6242,742つるねん/ツルネン・マルテイ
14 民主党7224,999かみもと/神本美恵子
15 自由民主党5261,403かわくち/川口順子
16 民主党8211,828よこみね/横峯良郎
17 自由民主党6251,579さとうまさひさ/佐藤正久
18 社会民主党1218,850またいち/又市征治
19 公明党3619,837やまもとひろし/山本博司
20 民主党9194,074ふしわらまさし/藤原正司
21 自由民主党7230,292おつしひてひさ/尾辻秀久
22 民主党10171,084かわい/川合孝典
23 日本共産党276,877かみ/紙智子
24 民主党11169,723かさま/風間直樹
25 自由民主党8228,165いしいみとり/石井みどり
26 公明党4612,972とおやま/遠山清彦
838,792くさかわ/草川昭三
27 民主党12166,969ととろき/轟木利治
28 自由民主党9227,091さとうのふあき/佐藤信秋
29 民主党13153,779おおしま/大島九州男
30 新党日本1458,211たなか/田中康夫
311,475ひらやま/平山誠
31 民主党14151,376にしおか/西岡武夫
2347,937はた/はたともこ
32 自由民主党10223,068よしいえ/義家弘介
15186,616たけみ/武見敬三
33 公明党5558,197わたなへ/渡辺孝男
34 民主党15111,453こんの/今野東
2639,927たるい/樽井良和
35 自由民主党11221,361はしもと/橋本聖子
36 日本共産党355,912やました/山下芳生
37 民主党16110,125ふしわらよしのふ/藤原良信
38 自由民主党12203,323さんとう/山東昭子
39 民主党1779,656ふしたに/藤谷光信
40 社会民主党2145,666やまうち/山内徳信
41 公明党6392,896かとう/加藤修一
42 民主党1872,544むろい/室井邦彦
2938,230おつしかなこ/尾辻かな子
43 自由民主党13202,314えとう/衛藤晟一
44 国民新党1117,590しみ/自見庄三郎
45 民主党1968,973おおえ/大江康弘
3034,395やまむら/山村明嗣
46 自由民主党14201,294ありむら/有村治子
47 民主党2067,612やまもとたかし/山本孝史
2159,715おおいし/大石尚子
2543,290たまき/玉置一弥
48 公明党7231,500うおすみ/魚住裕一郎
  • 山本孝史の死去により大石尚子が繰り上げ当選(2007年12月28日)。
  • 遠山清彦の辞職[注釈 14]により草川昭三が繰り上げ当選(2008年9月12日)。
  • 青木愛の第45回衆議院議員総選挙立候補(当選)に伴う失職により広野允士が繰り上げ当選(2009年8月22日)。
  • 田中康夫の第45回衆議院議員総選挙立候補(当選)に伴う失職により平山誠が繰り上げ当選[注釈 15](2009年8月31日)。
  • 西岡武夫の死去によりはたともこが繰り上げ当選(2011年11月10日)。
  • 大石尚子の死去により玉置一弥が繰り上げ当選[注釈 16](2012年1月17日)。
  • 今野東の第46回衆議院議員総選挙立候補(落選)に伴う失職により樽井良和が繰り上げ当選(2012年12月14日)。
  • 義家弘介の辞職[注釈 17]により武見敬三が繰り上げ当選(2012年12月14日)。
  • 室井邦彦の辞職[注釈 18]により尾辻かな子が繰り上げ当選[注釈 19](2013年5月23日)。
  • 大江康弘の辞職[注釈 20]により山村明嗣が繰り上げ当選(2013年6月5日)。

第20回(2004年)

政党当選順位得票数議員名
1 民主党1301,322こはやし/小林正夫
2 自由民主党1722,505たけなか/竹中平蔵
16123,521かんとり/神取忍
3 民主党2247,917かとう/加藤敏幸
4 公明党11,822,283はまよつ/浜四津敏子
5 自由民主党2305,613あきもと/秋元司
6 民主党3220,311ないとう/内藤正光
7 自由民主党3282,919はせかわ/長谷川憲正
8 民主党4217,095いえにし/家西悟
9 日本共産党1199,930いちた/市田忠義
10 公明党2996,188ひろとも/弘友和夫
11 民主党5216,760やなきさわ/柳澤光美
12 自由民主党4253,738わき/脇雅史
13 民主党6211,257なおしま/直嶋正行
14 自由民主党5250,426にししま/西島英利
15 民主党7209,382おおいし/大石正光
16 社会民主党1640,832ふくしま/福島瑞穂
17 公明党3835,983たにあい/谷合正明
18 自由民主党6242,063やまたに/山谷えり子
19 民主党8203,052はく/白眞勲
20 自由民主党7199,510なかむら/中村博彦
21 民主党9202,612なたにや/那谷屋正義
22 日本共産党2105,481こいけ/小池晃
23 公明党4816,115あらき/荒木清寛
24 民主党10182,891ふしすえ/藤末健三
25 自由民主党8196,499いすみ/泉信也
26 民主党11178,815きな/喜納昌吉
27 自由民主党9194,854おきわら/荻原健司
28 民主党12167,709たかしま/高嶋良充
29 公明党5787,886かさま/風間昶
30 自由民主党10188,630かのう/加納時男
31 民主党13162,618つた/津田弥太郎
32 自由民主党11179,567あらい/荒井広幸
33 民主党14142,656くとう/工藤堅太郎
34 社会民主党2122,640ふちかみ/渕上貞雄
35 日本共産党373,662にひ/仁比聡平
36 公明党6773,749うきしま/浮島智子
37 民主党15130,249まとか/円より子
38 自由民主党12171,945みすおち/水落敏栄
39 民主党16120,306しもた/下田敦子
40 自由民主党13167,350さとう/佐藤昭郎
41 民主党17114,136まつおか/松岡徹
42 公明党733,310はまた/浜田昌良
43 自由民主党14152,685のおの/南野知惠子
44 民主党18110,043まえた/前田武志
45 自由民主党15152,630まつむら/松村祥史
46 民主党19106,140わたなへ/渡辺秀央
47 日本共産党473,631たいもん/大門実紀史
48 公明党817,173わにふち/鰐淵洋子
  • 竹中平蔵の辞職により神取忍が繰り上げ当選(2006年10月4日)。

第19回(2001年)

この選挙より非拘束名簿式に変更
政党当選順位得票数議員名
1 自由民主党11,588,262ますそえ/舛添要一
2 自由民主党2478,985こうそ/高祖憲治
2195,109なかしま/中島啓雄
3 民主党1412,087おおはし/大橋巨泉
9159,653つるねん/ツルネン・マルテイ
4 公明党11,287,549やまもと/山本香苗
5 自由民主党3460,421おおにた/大仁田厚
6 自由民主党4295,613おの/小野清子
7 民主党2259,576ふしわら/藤原正司
8 日本共産党156,999かみ/紙智子
9 自由党1121,617にしおか/西岡武夫
10 自由民主党5278,521いわい/岩井國臣
11 公明党2800,563こは/木庭健太郎
12 社会民主党1509,567たしま/田嶋陽子
4134,934てん/田英夫
13 自由民主党6265,545はしもと/橋本聖子
14 自由民主党7264,888おつし/尾辻秀久
15 民主党3230,255いけくち/池口修次
16 公明党3794,445とおやま/遠山清彦
17 自由民主党8227,042たけみ/武見敬三
18 自由民主党9218,597さくらい/桜井新
19 民主党4216,911あさひ/朝日俊弘
20 日本共産党240,193ふてさか/筆坂秀世
520,868こはやし/小林美恵子
21 自由党286,666たむら/田村秀昭
22 自由民主党10207,867たんもと/段本幸男
23 公明党4699,069くさかわ/草川昭三
24 自由民主党11197,521うおすみひろひて/魚住汎英
25 社会民主党2396,077おおた/大田昌秀
26 民主党5202,839わかはやし/若林秀樹
27 自由民主党12174,517しみす/清水嘉与子
28 公明党5697,198わたなへ/渡辺孝男
29 自由民主党13166,070ふくしま/福島啓史郎
30 自由民主党14160,425こんとう/近藤剛
2294,332ふしの/藤野公孝
31 民主党6195,237いとう/伊藤基隆
32 日本共産党332,107いのうえ/井上哲士
33 自由党359,028ひろの/広野允士
34 自由民主党15156,656もりもと/森元恒雄
35 公明党6669,395うおすみゆういちろう/魚住裕一郎
36 自由民主党16156,380ふしい/藤井基之
37 民主党7184,476さとう/佐藤道夫
38 保守党1610,212おうき/扇千景
39 自由民主党17147,568さんとう/山東昭子
40 社会民主党3148,030またいち/又市征治
41 自由民主党18142,747こいすみ/小泉顕雄
42 公明党7665,811ふくもと/福本潤一
43 民主党8173,705かみもと/神本美恵子
44 自由民主党19114,260ありむら/有村治子
45 日本共産党426,008よしかわ/吉川春子
46 自由党443,801おおえ/大江康弘
47 自由民主党20104,581なかはら/中原爽
48 公明党8663,609かとう/加藤修一
  • 高祖憲治の辞職により中島啓雄が繰り上げ当選(2001年4月23日)。
  • 大橋巨泉の辞職によりツルネン・マルテイが繰り上げ当選(2002年2月8日)。
  • 田嶋陽子の2003年神奈川県知事選挙に立候補(落選)に伴う失職により田英夫が繰り上げ当選(2002年4月8日)。
  • 筆坂秀世の辞職により小林美恵子が繰り上げ当選(2002年7月7日)。
  • 近藤剛の辞職[注釈 21]により藤野公孝が繰り上げ当選(2002年11月26日)。

主要政党別得票数

[7]

拘束名簿式

自民党新進党公明党共産党社会党民社党日本新党自由党
第13回 1983年(昭和58年) 16,441,437 7,314,465 4,163,877 7,590,331 3,888,429
第14回 1986年(昭和61年) 22,132,573 7,438,501 5,430,838 9,869,088 3,940,325
第15回 1989年(平成元年) 15,343,455 6,097,971 3,954,408 19,688,252 2,726,419
第16回 1992年(平成4年) 14,961,199 6,415,503 3,532,956 7,981,726 2,255,423 3,617,246
第17回 1995年(平成7年) 11,096,972 12,506,322 3,873,955 6,882,919
18-17/自民党民主党公明共産党社民党民社党日本新党自由党
第18回 1998年(平成10年) 14,128,719 12,209,685 7,748,301 8,195,078 4,370,763 5,207,813

非拘束名簿式

自民党民主党公明党共産党社民党みんな維新自由党
第19回 2001年(平成13年) 21,114,727 8,990,524 8,187,804 4,329,210 3,628,635 4,227,148
第20回 2004年(平成16年) 16,797,686 21,137,457 8,621,265 4,362,574 2,990,665
第21回 2007年(平成19年) 16,544,671 23,256,247 7,765,329 4,407,932 2,634,713
第22回 2010年(平成22年) 14,071,671 18,450,139 7,639,432 3,563,556 2,242,735 7,943,649
第23回 2013年(平成25年) 18,460,404 7,134,215 7,568,080 5,154,055 1,255,235 4,755,160 6,355,299
自民党民進党公明党共産党社民党維新生活の党
第24回 2016年(平成28年) 20,114,809 11,750,983 7,572,960 6,016,195 1,536,239 5,153,584 1,067,300

非拘束名簿式(特定枠設置)

自民党立民公明党維新共産党国民れいわ社民党NHK党
第25回 2019年(令和元年) 17,712,373 7,917,720 6,536,336 4,907,844 4,483,411 3,481,078 2,280,252 1,046,011 987,885
自民党立民公明党維新共産党国民れいわ参政党社民党NHK党
第26回[8] 2022年(令和4年) 18,258,245 6,771,945 6,181,431 7,845,995 3,618,342 3,159,625 2,319,159 1,768,385 1,258,501 1,253,872

脚注

注釈

  1. 特定枠での当選。
  2. 本来は2位の山本太郎(れいわ新選組の山本太郎代表とは同姓同名同年齢の別人)及び3位の黒川敦彦が繰り上げ当選の対象となるが、両名とも離党により比例名簿から削除されたため4位の齊藤が繰り上げ当選した。
  3. 本来の次点は武田邦彦(順位2位)だが、既に除名処分により比例名簿から削除されているため、次順位の松田が繰り上げ対象となる。
  4. 当初は539,566票と発表されていたが、静岡県富士宮市の選挙管理委員会が山田太郎への票を全て山本太郎への票に算入するミスがあったため[3]、7月23日に540,081票と訂正された[4]。また、千葉県鴨川市いすみ市では「山本」のみ表記された票を案分(按分)した際に、山田太郎を登録してしまうミスがあったため、7月24日に再び訂正された[5]
  5. 本来は2位の仲村未央及び3位の矢野敦子が繰り上げ当選の対象となるが、両名とも離党により比例名簿から削除されたため4位の大椿が繰り上げ当選した。
  6. 本来の次点は仁比聡平(順位5位)だが、第26回参議院選挙の比例区で当選しているため、次順位の山本が繰り上げ対象となる。
  7. 本来の次点は山本太郎(順位3位)だが、第26回参議院選挙の東京都選挙区で当選しているため、次順位の蓮池が繰り上げ対象となる。
  8. 社民党は比例名簿に4名しか登録されてないため、繰り上げ当選が発生した場合、欠員となる。
  9. 第26回参議院議員通常選挙比例区に他党から立候補するため(結果は落選)。
  10. 那須塩原市長選に立候補するため(結果は当選)。
  11. 取り下げが無ければ次点の河合純一(4位)が繰り上げ当選となっていた。
  12. みんなの党ではなく日本維新の会より立候補。
  13. 第47回衆議院議員総選挙に立候補するため(結果は当選)
  14. 第45回衆議院議員総選挙に立候補するため(結果は落選、後に繰り上げ当選。)
  15. 本来の次点は2位の有田芳生だが、有田も第45回衆議院議員総選挙に立候補(落選)しており、繰り上げ当選を辞退したため3位の平山が繰り上げ当選した。
  16. 本来の次点は24位の斎藤勁だが、斎藤は第45回衆議院議員総選挙で当選しており、衆議院議員を辞職しなかったため当選資格を失い、25位の玉置が繰り上げ当選した。
  17. 第46回衆議院議員総選挙に立候補するため(結果は当選)
  18. 第23回参議院議員通常選挙比例区に他党から立候補するため(結果は当選)。
  19. 本来の次点は27位の木下厚及び28位の三輪信昭だが、木下は離党、三輪は除籍処分により比例名簿から削除されたため29位の尾辻が繰り上げ当選した。
  20. 第23回参議院議員通常選挙比例区に他党から立候補するため(結果は落選)。
  21. 日本道路公団の総裁に就任するため。

出典

  1. いまさら聞けない参議院選挙の仕組み②選挙区と比例区 | 選挙ドットコム
  2. [早わかり 参院選Q]組織内候補とは?…業界団体・労組の擁立候補”. 読売新聞 (2019年7月17日). 2022年6月12日閲覧。
  3. 山田太郎票を山本太郎票に 富士宮市選管が集計ミス 職員の思い込みで 静岡”. 毎日新聞 (2019年7月23日). 2019年7月23日閲覧。
  4. 第25回参議院議員通常選挙開票結果(比例代表選出議員)を訂正しました。(令和元年7月23日)”. 静岡県選挙管理委員会 (2019年7月23日). 2019年7月23日閲覧。
  5. “参院選で集計ミス 千葉県内4市町 「太郎」違いも”. 日本経済新聞. (2019年7月24日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47734430U9A720C1L71000/ 2019年7月25日閲覧。
  6. “自民・渡辺美知太郎氏の辞職許可”. 産経新聞. (2019年4月12日). https://www.sankei.com/politics/news/190412/plt1904120018-n1.html 2024年5月14日閲覧。
  7. 1983–2004年間は総務省統計局の長期統計第27章 公務員・選挙のうち、27-13: 参議院議員通常選挙の党派別当選者数及び得票数 (excel)に、2007年以降は自治行政局選挙課の参議院議員通常選挙結果調に参照。
  8. 2022年(令和4年)7月15日中央選挙管理会告示第22号「令和四年七月十日執行の参議院比例代表選出議員の選挙における参議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件」

関連項目

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