きなこねじり
作り方
この菓子を作るのに最低限必要な材料は、きな粉と水飴だけである。水飴を熱して柔らかくなったところにきな粉を混ぜて生地を作り、それを平らに延ばして適切な大きさに切り分け、それをねじれば出来上がってしまう。この菓子の食べ方は人それぞれだが、そのまま食べることもあれば、何かの飲み物と一緒に楽しまれたりすることもある。類似の菓子としてきなこ棒があり、これは棒状にした生地にきな粉をまぶした菓子である。
歴史
きなこねじりは、江戸時代の初期に京都で作られたとされている。この菓子は比較的保存性が高く携行することもできたので、北前船の船員達が携行したことで船の寄港先に広まり、さらに日本全国に広まっていったとされる。なお、この菓子がねじられているのは元々しめ縄の形を表現したものであり縁起物とされていた。[2]
外部リンク
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