けんかをやめて
「けんかをやめて」は河合奈保子の10枚目のシングルである。1982年9月1日に日本コロムビアよりリリースされた(EPの規格品番はAH-255)。
| 「けんかをやめて」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 河合奈保子 の シングル | ||||
| 初出アルバム『あるばむ』 | ||||
| B面 | 黄昏ブルー | |||
| リリース | ||||
| 規格 | 7インチシングル | |||
| ジャンル | 歌謡曲|ポップス、バラード[1] | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | 日本コロムビア | |||
| 作詞・作曲 | 竹内まりや | |||
| ゴールドディスク | ||||
| ||||
| チャート最高順位 | ||||
| 河合奈保子 シングル 年表 | ||||
| ||||
背景
- 当時山下達郎と結婚し、歌手活動休止中だったシンガーソングライター・竹内まりやが河合奈保子のシングル(作詞・作曲)を初めて担当した。竹内は、以前たまたまテレビで河合が「スマイル・フォー・ミー」をはつらつと歌う様子を見て「彼女はしっとりとした歌を歌ってもきっと似合うだろうなあ」と感じ、突然「けんかをやめて」のフレーズが浮んできて、いつか河合に歌ってもらおうと思っていたという[5][6]。
- 二人のボーイフレンドを天秤にかけるというプロットは、竹内が幼少時によく聴いていた洋楽ポップスの影響が強い[5]。竹内によれば、三角関係を歌ったメアリー・マクレガーの大ヒット曲「Torn Between Two Lovers」のニュアンスに啓発された曲だという[7]。程なくして河合への楽曲提供のオファーがコロムビアからタイミングよくあり、「あ、実はこんな曲があります」という流れでシングルのリリースにつながった[5]。
解説
エピソード
収録アルバム
- 『あるばむ』(1983年)
セルフカバー
- 竹内まりや - 『REQUEST』(1987年)、『Expressions』(2008年)
その他の主なカバー
脚注
- “河合奈保子「けんかをやめて」二股ソング、というより何様ソングの代表?”. Re:minder. 2023年7月19日閲覧。
- “河合奈保子のシングル売上TOP20作品”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年7月19日閲覧。
- オリコンランキング情報サービス「you大樹」
- クラブハウス『オリコン No.1 HITS 500 1968〜1985 (上) オリコンチャート1位ヒットソング集』クラブハウス、1998年11月1日。ISBN 490649613X。
- 鳴田麻未 (2013年). “[Power Push] 竹内まりや×クリス松村「Mariya's Songbook」対談 (1/5)”. ナタリー. ナターシャ. 2014年5月29日閲覧。
- M-song 2013
- Impressions 1994
- 例えば「ピアノ弾き語り 竹内まりや MARIYA TAKEUCHI」,kmp刊 2014年11月15日, ISBN 978 4 7732 3908 9 等は6⁄8拍子で記譜されている。
- 鳴田麻未 (2013年). “[Power Push] 竹内まりや「Dear Angie ~あなたは負けない / それぞれの夜」インタビュー (3/4)”. ナタリー. ナターシャ. 2014年5月29日閲覧。
- 日本コロムビア株式会社 (2022年). “河合奈保子の名曲「けんかをやめて」が『すずめの戸締まり』内でフィーチャーされ大反響!!! ”. PR TIMES. 2022年12月18日閲覧。
参考資料
- 『Impressions』(ライナーノーツ)竹内まりや、MOON RECORDS/ワーナーミュージック・ジャパン、1994年7月。AMCM 4200。
- 『Mariya's Songbook』(ライナーノーツ)MOON RECORDS/ワーナーミュージック・ジャパン、2013年12月。WPCI 11666。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.