さよならお竜さん
内容・概要
主人公・伊藤純子は、石油をめぐる使途不明金によって疑獄騒ぎの渦中にあった「オリエンタル物産」の秘書課課長補佐で39歳。独身で未だ男性経験が無かった。職場では後輩たちに厳しく接し、その様から、富司純子の映画『緋牡丹のお竜』に例えて「お竜さん」と呼ばれていた[1]。 しかし、純子は内心では不安を隠し持っていたのだった。
キャリアウーマンである純子のとその恋などを描いたシリアスコメディ。脚本を担当した倉本聰は、主演の岩下志麻を想定しながら書いたという[2]。
本作はJNN賞・最優秀賞を受賞。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.