しそう よい温泉
しそう よい温泉(しそう よいおんせん)は、兵庫県宍粟市山崎町与位にある温泉。弱アルカリ性のナトリウム-塩化物泉の冷鉱泉。日帰り入浴が可能。よい温泉観光株式会社が運営する一軒宿の温泉で、施設内に温泉スタンドなどを併設する[1][2][3]。
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| 温泉情報 | |
| 所在地 | 兵庫県宍粟市山崎町与位66-3 |
| 座標 | 北緯35度3分21.8秒 東経134度34分0秒 |
| 交通 | 交通の項を参照 |
| 泉質 | ナトリウム-塩化物泉 低張性、弱アルカリ性、冷鉱泉 |
| 泉温(摂氏) | 21.0℃(気温26.2℃) |
| 湧出量 | 180ℓ/min |
| pH | 8.0 |
| 外部リンク | http://yoionsen.co.jp/ |
| 特記事項 | よい温泉観光株式会社による運営 |
概要

大阪、神戸、姫路から近い日帰り温泉で、揖保川近くの山麓の緑豊かな環境にある。比較的近年に採掘された温泉で、陽イオンである『ナトリウムイオン』『カルシウムイオン』ならびに陰イオンである『塩素イオン』『炭酸水素イオン』を多く含有する。また、低張性の特性を持つことから、繰り返し入浴することで、効果の高まりがあるとされる[4][5]。
周辺は自然豊かな環境で、敷地内は四季の花や野鳥、クワガタムシをはじめとする多数の昆虫などが観察でき、ホウノキの花、白藤、ササユリなどが時期には見ることができる。夏には「カブトムシ採集体験」などのアクティビティも行われている[3]。また、よい温泉では保護したササユリの自生株を山に戻す取り組みも行っている。ササユリは宍粟市の市花にもなっており、かつては市内に多く自生したものの気候の変化や外来種の増加、シカの捕食などで減少していた[6]。
一帯が「下乢(しもほき)の奇岩」と呼ばれる、揖保川に面する奇勝与位の洞門がほど近い。明治36年頃に揖保川上流部へと抜けるための交通の難所であったため、村人らが約2年がかりで隧道を掘り、1922年(昭和元年)には荷車が通れるように拡張、さらに1968年(昭和43年)には大型自動車も通行可能な現状に改修工事が施された[7]。
泉質

- ナトリウム-塩化物泉 低張性、弱アルカリ性、冷鉱泉。pH値8.0
- 湧出量 180ℓ/min。
- 泉温 21.0℃(気温26.2℃)。
- 調査・試験 平成21年9月29日。(財)ひょうご環境創造協会による。
- 加熱・かけ流し[5]。
温泉地

兵庫県宍粟市山崎町与位字南山66-3の「しそう よい温泉」敷地内にある一軒宿の温泉で、温泉街は形成していない。敷地内には以下の施設が併設される[1][2]。
所在地
兵庫県宍粟市山崎町与位66-3[2]
交通アクセス
周辺情報
観光地・史跡

温泉
道の駅
脚注
- しそう よい温泉(施設案内)
- しそう観光協会公式サイト「しそうツーリズムガイド」
- しそう よい温泉Facebook
- しそう よい温泉公式サイト(泉質・成分・効能)
- 『神戸新聞』平成22年4月4日号播州版
- 『神戸新聞』2010年6月26日号
- 与位の洞門 - bookfarms
- しそう よい温泉公式サイト(温泉分析書)
- しそう よい温泉公式サイト(アクセス)
- “長源寺 | しそうツーリズムガイド”. しそうツーリズムガイド | My WordPress Blog (2023年3月8日). 2023年12月19日閲覧。
- “shiso-kankou.jp”. www.shiso-kankou.jp. 2023年12月19日閲覧。

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