埠頭
埠頭(ふとう, Wharf)は、港湾施設のうち係留施設、荷さばき施設、臨港道路、上屋、倉庫など陸上の設備を含めた港湾施設の総体[1]。「埠」が常用漢字に入っていない字であるため、ふ頭と表記されることも多い。

オーストラリア、ビクトリア州、ギッブランド湖のヨットハーバー
機能
埠頭には、船舶が接岸する岸壁・物揚場(係留施設)、それらの上面であるエプロンや貨物を荷役するガントリークレーン(荷役施設)、荷さばきを行う上屋(荷さばき施設)、貨物などを仮置きする野積場(保管施設)、貨物運送などのための臨港道路、乗客が乗降するフェリーターミナル(旅客施設)などが含まれ、これらを総称して埠頭という。また、波止場(はとば)とも呼ばれる。
分類
埠頭は形態により公共埠頭と専用埠頭に分けられる[1]。
船舶と埠頭
脚注
- “ふ頭/出入港を支える仕事/港で見られる船”. 公益財団法人 日本海事広報協会. 2020年1月6日閲覧。
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