わが母は聖母なりき
概要
明治42年(1909年)、秋田県能代。貧しい小作農と結婚し、息子を産んだふみは、流産がたたって家事も満足にできない身体になってしまう。そのため夫と姑に疎まれたふみは、24歳の時に離縁され、息子を置いて実家に戻る。しかし弟夫婦が仕切っている実家も、彼女にとって居心地のよい場所とはいえず、居心地の悪さを感じながら過ごす。
ある時、風のうわさで、置いてきた息子が折檻されていると聞いたふみは、元の婚家から息子を連れ出し、北海道は函館へと渡る。頼る人もいない函館の地で、ふみは野菜や果物の行商、土木工事人(ヨイトマケ)、果ては料理屋での酌婦をしながら、息子とふたりで生きていくが…。
TVドラマ
スタッフ
- 監督 - 木原紘一
- 音楽 - 渡辺岳夫
主題歌
- 作詞:渡辺岳夫 / 編曲:毛利猛
キャスト
スタッフ
脚注
- 『北國新聞』1969年4月8日付朝刊、テレビ欄。
- 『長野放送二十年の歩み』(1989年5月25日、長野放送発行)174p『昭和44年4月基本番組表』より。
- 「芸能ニュース」『映画情報』第45巻第7号、国際情報社、1980年7月1日、77頁、NDLJP:2343756/77。
| TBS 花王 愛の劇場 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
愛とおそれと
(1980.3.10 - 1980.5.9) |
わが母は聖母なりき
(1980.5.12 - 1980.7.7) |
ダンプかあちゃん
(1980.7.8 - 1980.8.29) |
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