アル=ファーティハ財団

アル=ファーティハ財団とはゲイ、レズビアン、トランスジェンダーであるムスリムたちの運動を推進する団体である。

パキスタン系アメリカ人のファイサル・アラム(en:Faisal Alam)により1998年に設立され、非営利団体として認可されている。この団体の萌芽はインターネット上で様々な国から多くのゲイ、レズビアンや問いをもったムスリムが集まったリストサーバであった[1] 。

2001年、世界的なカリフ制を設立するよう求めている国際的団体Al-Muhajirounは、アル=ファーティハ財団のメンバー全てがムルタッド(背教者)あるいは棄教者であり、死罪であると非難するファトワを発した。保守的な社会からくる脅迫のため、財団のサイトのメンバーの多くは秘密主義の慣例を続けようと匿名であることを選ぶ[2]。

アル=ファーティハ財団は、アメリカ合衆国だけでなくイギリス、カナダ、スペイン、トルコ、南アフリカに14の地方支部を持っている。

関連項目

参照

  1. "Cyber Mecca," The Advocate, March 14, 2000
  2. Tim Herbert, "Queer chronicles", Weekend Australian, October 7, 2006, Qld Review Edition.

外部リンク

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