イギー・スアレス

イグナシオ・アントニオ・スアレスIgnacio Antonio Suarez1981年5月3日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク出身の元プロ野球選手遊撃手三塁手二塁手)。

イギー・スアレス
Ignacio Suarez
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ニューヨーク州ニューヨーク
生年月日 (1981-05-03) 1981年5月3日(42歳)
身長
体重
5' 11" =約180.3 cm
165 lb =約74.8 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 遊撃手二塁手三塁手
プロ入り 2003年 ドラフト24巡目
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム コロンビアの旗 コロンビア
WBC 2013年

経歴

プロ入り前

1999年のMLBドラフトテキサス・レンジャーズにドラフト34巡目(全体1035位)で指名された[1]が、契約を結ばずテキサス州立大学サンマルコス校へ進学した。

プロ入りとレッドソックス傘下時代

2003年のMLBドラフトボストン・レッドソックスにドラフト24巡目(全体714位)で指名され[1]入団した。この年は、傘下ショートシーズンA級のローウェル・スピナーズで58試合に出場し、打率.222、0本塁打、19打点、46安打を記録した[1]

2004年は、傘下A級オーガスタ・グリーンジャケッツで38試合に出場し、打率.270、1本塁打、15打点、38安打を記録した[1]。その後、傘下アドバンスA級サラソータ・レッドソックスで82試合に出場し、打率.257、1本塁打、23打点、79安打を記録した[1]

2005年は、傘下アドバンスA級ウィルミントン・ブルーロックスで116試合に出場し、打率.233、0本塁打、38打点、94安打を記録した[1]

2006年は、傘下アドバンスA級ウィルミントンで94試合に出場し、打率.265、4本塁打、36打点、87安打を記録した[1]。その後、傘下AA級ポートランド・シードッグスで8試合に出場した[1]

2007年は、傘下アドバンスA級ランカスター・ジェットホークスで18試合に出場し、打率.379、0本塁打、15打点、25安打を記録した[1]。その後、傘下AA級ポートランドで105試合に出場し、打率.253、4本塁打、33打点、89安打を記録した[1]

2008年も、傘下AA級ポートランドで124試合に出場し、打率.242、5本塁打、50打点、107安打を記録した[1]。オフにはプエルトリコウィンターリーグであるリーガ・デ・ベイスボル・プロフェシオナル・ロベルト・クレメンテ(LBPRC)に参加。レオネス・デ・ポンセに所属して33試合に出場し、打率.247、0本塁打、5打点、24安打を記録した[1]

2009年は、まず傘下AA級ポートランドで67試合に出場し、打率.175、1本塁打、13打点、34安打を記録した[1]。その後、傘下AAA級ポータケット・レッドソックスで20試合に出場し、打率.167、1本塁打、8打点、10安打を記録した[1]。オフの11月9日にFAとなった[2]。また冬季には前年同様にLBPRCに参加し、レオネス・デ・ポンセでプレーした。

独立リーグ時代

2010年は、アトランティックリーグサマセット・ペイトリオッツと契約を結んだ。89試合に出場し、打率.266、2本塁打、30打点、79安打を記録した[1]。また冬季には3年連続でLBPRCに参加し、レオネス・デ・ポンセでプレーした。

2011年も引き続きサマセット・ペイトリオッツと契約。23試合に出場し、打率.136、0本塁打、5打点、9安打を記録した[1]。6月14日に退団し、6月21日に同リーグのサザンメリーランド・ブルークラブスへ移籍した[1]。ここでは10試合に出場し、打率.275、0本塁打、5打点、11安打を記録した[1]。7月2日に退団し、 7月5日に同リーグのランカスター・バーンストーマーズへ移籍した。ここでは61試合に出場し、打率.250、1本塁打、24打点、55安打を記録した[1]。同年限りで退団した[1]

2012年は、同リーグのシュガーランド・スキーターズと契約を結んだ。この年は107試合に出場し、打率.212、6本塁打、35打点、74安打を記録した[1]。 オフの11月には、第3回WBC予選のコロンビア代表に選出された[3]

2013年は、同リーグのブリッジポート・ブルーフィッシュと契約を結んだ。この年は90試合に出場し、打率.233、4本塁打、27打点、67安打を記録した[1]

レッドソックス傘下時代

2014年5月26日にボストン・レッドソックスと5年ぶりにマイナー契約を結んだ[2]。怪我のため試合出場はなく、この年限りで現役を引退した[2]

現役引退後

引退後はレッドソックス傘下ショートシーズンA級ローウェル・スピナーズの打撃コーチを経て、2016年に監督に就任した。2018年からはA級グリーンビル・ドライブの監督を務めている[4][5]

脚注

  1. Iggy Suarez Minor, Winter & Independent Leagues Statistics & History”. Baseball Reference. 2022年1月18日閲覧。
  2. MLB公式プロフィール参照。2022年1月18日閲覧。
  3. 2012 Qualifier Roster WBC公式サイト (英語) 2015年2月24日閲覧
  4. Andrew Moore (2018年1月30日). Former minor league shortstop Iggy Suarez ready for new job as Drive manager”. GREENVILLE JOURNAL. 2022年1月18日閲覧。
  5. Jim Rice (2020年1月17日). See who's joining Iggy Suarez in the Greenville Drive dugout in 2020”. The Greenville News. 2022年1月18日閲覧。

外部リンク

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