エドガー (イングランド王)

エドガー平和王(Edgar the Peaceful, 942年頃 - 975年7月8日)は、イングランド王(在位:959年 - 975年)。マーシア王(在位:957年 - 959年)、ノーザンブリア王(957年 - 959年)でもあった。イングランド王エドマンド1世の子。

エドガー平和王
英 : Edgar the Peaceful
エドガー王の肖像画

先代 エドウイ公平王
次代 エドワード殉教王

出生 943年又は944年[1]
イングランド
死亡 975年7月8日
享年30-32歳[1]
イングランド
ウィンチェスター[1]
埋葬 グラストンベリー修道院[1]
王室 ウェセックス家
父親 エドマンド1世[1]
母親 エアルギフ・オブ・シャフツベリ
配偶者
  • エセルフリーダ[2]
  • ウルフスリス・オブ・ウィルトン[2]
  • エルフスリス
子女

生涯

エドマンド1世の死後はエドガーの叔父エドレッド、兄エドウィ王が即位したが、デーン人侵入などの混乱により、952年にエドガーが即位した。「平和王」という名は、その治世が統一の完成期であり、イングランドを脅かしていたデーン人や国内の混乱などから解放された“平和”時代であったことを意味する。

エドガーの死後、息子のエドワード(即位後に暗殺)とエゼルレッドが即位する。

子女

最初の妃はエゼルフレド、次にウルフリーダと結婚し、そのいずれかの妃から1男をもうけた。

三度目にエルフリーダ・オブ・デヴォンと結婚、2男をもうけた。

エドガー
  1. Weir 2008, p. 20.
  2. Stafford 2001, pp. 324–325.
  3. Stafford 2001, p. 91.
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