グランドチャンピオンシップ (独立リーグ)

日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ(にっぽんどくりつリーグ・グランドチャンピオンシップ)は、日本にある複数の野球の独立リーグ優勝チームが争うチャンピオン大会である。2007年に第1回が開催された。2014年からは日本独立リーグ野球機構所属リーグのチャンピオンシップともなっている。

グランドチャンピオンシップ
今シーズンの大会:
2023年
競技 プロ野球(独立リーグ)
大会形式 トーナメント方式
(2019までは5戦3勝制)
開始年 2007
主催 日本独立リーグ野球機構
開催国 日本の旗 日本
参加数 6(2019までは2、2022年は4)
加盟組織 四国アイランドリーグplus
ベースボール・チャレンジ・リーグ
九州アジアリーグ
北海道フロンティアリーグ
日本海リーグ
前回優勝 火の国サラマンダーズ
最多優勝 徳島インディゴソックス
香川オリーブガイナーズ (3回)

リーグ公式サイトやマスコミ報道では「GCS」という略称を使用する場合がある[1][2][3]。

2019年以前と、2年の中断を経て再開された2022年以降とでは、参加リーグや開催形式が大きく異なる。

概要

2019年以前

※中止となった2020年を含む。

四国アイランドリーグplus(2007年までは四国アイランドリーグ、2008 - 2010年は四国・九州アイランドリーグ)とベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ、2007年は北信越ベースボール・チャレンジ・リーグ)のそれぞれの年間優勝を決めたチームが対戦し、5戦して3勝した方を勝者とした。主管試合を2試合(第1・2戦)行うリーグと3試合(第3 - 5戦)行うリーグが隔年で入れ替わっていた(2試合実施の年は、西暦の奇数年がBCリーグ、偶数年がアイランドリーグ)。開催形式の制約から、ホームゲームでの優勝決定はアイランドリーグが西暦の奇数年、BCリーグが偶数年に限られた。2019年まで、ホームでの優勝決定はアイランドリーグが5回、BCリーグが3回だった。

2009年のシーズン前には、新たに発足した関西独立リーグ (初代)も交えた開催を検討中であると報じられていた[4]。しかし、最終的に従来通りアイランドリーグとBCリーグの間で開催されることとなった。初代関西独立リーグは京セラドーム大阪での集中開催を主張する一方、日程を決める前提となる自リーグの後期日程も未定の状態で打ち合わせに臨んでいたという[5]。

2010年度以降もアイランドリーグとBCリーグの間で実施され、2019年以前に存在した初代関西独立リーグ・ジャパン・フューチャーベースボールリーグ(2010年のみで休止)ならびに関西独立リーグ (2代目)(さわかみ関西独立リーグ。2014年設立、旧・BASEBALL FIRST LEAGUE)の参加実績はなかった。

2020年は新型コロナウイルス感染症の流行に伴い中止となる[6]。

2022年以降

※中止となった2021年を含む。

2021年から公式戦を開始した九州アジアリーグ(ヤマエ久野 九州アジアリーグ→ヤマエグループ 九州アジアリーグ、KAL)は、設立当初よりグランドチャンピオンシップに参加する計画を表明し[7][8]、リーグ戦開幕前に日本独立リーグ野球機構への加盟が認められた[9]。しかし、同年も新型コロナウイルス感染症流行の影響で開催は中止となった[10]。公式の発表はなかったが、九州アジアリーグを加えた上で、特殊なトーナメント方式で開催する予定だったことが後に報じられている[11]。

2022年に北海道フロンティアリーグ (HFL)が日本独立リーグ野球機構に加盟し[12]、同年8月26日に、日本独立リーグ野球機構に加盟する4リーグの優勝チームが参加するトーナメント方式で開催することが発表された[13]。開催地は2022年は九州アジアリーグ・火の国サラマンダーズが本拠地とする藤崎台県営野球場で全試合を開催し、2023年度以降は各リーグの本拠地を持ち回りとする[13]。

なお、2022年度にBCリーグの一部球団が離脱して発足した日本海オセアンリーグは、発足前にBCリーグ代表の村山哲二が「参加予定」と取材に対して述べていたものの[14]、2022年シーズンは日本独立リーグ野球機構非加盟だった。同リーグは2023年からはベイサイドリーグに名称を変えて構成球団も変更、一方所属していた2チームが新たに設立された日本海リーグ (NLB)に移った。日本海リーグは2023年2月にIPBLへの加盟が承認された[15]。これにより日本海リーグに所属する球団(富山GRNサンダーバーズと石川ミリオンスターズ)は再び出場の資格を得た。2023年4月に、富山のウェブサイトにおいて、リーグ優勝したチームはグランドチャンピオンシップ出場権を得ると明記された[16]。

2023年は電子チケットを販売する(1日2試合の場合は両方の試合を観戦可能)[17]。

戦績

※2023年終了時点

2007年 - 2019年

回開催年勝利チーム勝利監督成績星取表敗戦チーム開催球場
12007年香川オリーブガイナーズ(IL)西田真二3勝1敗●○○○石川ミリオンスターズ(BCL)石川県立野球場
サーパススタジアム
22008年香川オリーブガイナーズ(IL)西田真二3勝2敗○○●●○富山サンダーバーズ(BCL)サーパススタジアム
県営富山野球場
桃山野球場
32009年高知ファイティングドッグス(IL)定岡智秋3勝2敗○○●●○群馬ダイヤモンドペガサス(BCL)藤岡総合運動公園市民球場
上毛新聞敷島球場
高知市野球場
42010年香川オリーブガイナーズ(IL)西田真二3勝1敗○○●○石川ミリオンスターズ(BCL)アークバリアBP志度
石川県立野球場
52011年石川ミリオンスターズ(BCL)森慎二3勝○○○徳島インディゴソックス(IL)石川県立野球場
JAバンク徳島スタジアム
62012年新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BCL)高津臣吾3勝○○○香川オリーブガイナーズ(IL)レクザムスタジアム
長岡市悠久山野球場
72013年石川ミリオンスターズ(BCL)森慎二3勝1敗●○○○徳島インディゴソックス(IL)金沢市民野球場
JAバンク徳島スタジアム
82014年徳島インディゴソックス(IL)島田直也3勝1敗1分○△●○○群馬ダイヤモンドペガサス(BCL)JAバンク徳島スタジアム
前橋市民球場
92015年愛媛マンダリンパイレーツ(IL)弓岡敬二郎3勝2敗●●○○○新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BCL)柏崎市佐藤池野球場
三条パール金属スタジアム
坊っちゃんスタジアム
102016年群馬ダイヤモンドペガサス(BCL)平野謙3勝2敗●●○○○愛媛マンダリンパイレーツ(IL)坊っちゃんスタジアム
前橋市民球場
112017年徳島インディゴソックス(IL)養父鐵3勝2敗●○○●○信濃グランセローズ(BCL)JAバンク徳島スタジアム
長野オリンピックスタジアム
122018年群馬ダイヤモンドペガサス(BCL)平野謙3勝1分 ○○△○香川オリーブガイナーズ(IL)レクザムスタジアム
レクザムBP丸亀
前橋市民球場
132019年徳島インディゴソックス(IL)牧野塁3勝2敗○●○●○栃木ゴールデンブレーブス(BCL)小山運動公園野球場
オロナミンC球場
JAバンク徳島スタジアム

2022年 -

開催年優勝チーム優勝監督2位チーム3位チーム4位チーム開催球場
2022年火の国サラマンダーズ (KAL)馬原孝浩信濃グランセローズ (BCL)高知ファイティングドッグス (IL)士別サムライブレイズ (HFL)藤崎台県営野球場
開催年優勝チーム優勝監督2位チーム準決勝敗退チーム準々決勝敗退チーム開催球場
2023年火の国サラマンダーズ (KAL)馬原孝弘埼玉武蔵ヒートベアーズ (BCL)徳島インディゴソックス (IL)
愛媛マンダリンパイレーツ (IL・開催県枠)
石狩レッドフェニックス (HFL)
富山GRNサンダーバーズ (NLB)
坊っちゃんスタジアム

リーグ別優勝回数

所属リーグ優勝回数
BCリーグ 5
四国アイランドリーグ 8
九州アジアリーグ 2
北海道フロンティアリーグ 0
日本海リーグ 0

チーム別出場・優勝回数

色を塗ったチームは、IPBL加盟リーグより脱退。

所属リーグチーム名出場回数優勝回数
BCリーグ 福島レッドホープス00
茨城アストロプラネッツ00
栃木ゴールデンブレーブス10
群馬ダイヤモンドペガサス42
埼玉武蔵ヒートベアーズ10
神奈川フューチャードリームス0[注釈 1]0
新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ21
信濃グランセローズ20
☆福井ワイルドラプターズ00
★オセアン滋賀ブラックス00
BCリーグ→日本海リーグ 富山GRNサンダーバーズ[注釈 2]20
石川ミリオンスターズ[注釈 2][注釈 3]42
四国アイランドリーグ ☆三重スリーアローズ00
愛媛マンダリンパイレーツ31
香川オリーブガイナーズ53
徳島インディゴソックス63
高知ファイティングドッグス21
★福岡レッドワーブラーズ00
☆長崎セインツ00
九州アジアリーグ 火の国サラマンダーズ22
大分B-リングス00
北九州下関フェニックス00
宮崎サンシャインズ00
北海道フロンティアリーグ KAMIKAWA・士別サムライブレイズ10
美唄ブラックダイヤモンズ00
石狩レッドフェニックス10
☆-解散
★-活動停止中

各リーグ創立翌年以降の新規参入球団が参入年度に出場した例はまだない(過去の最短記録はリーグ戦参加から2年目に出場した群馬ダイヤモンドペガサス)。2020年にBCリーグに加入した神奈川フューチャードリームスはその年度にリーグ優勝したが、グランドチャンピオンシップの開催がなかった。一方シリーズ開始以来初出場まで最も年数を要したのは信濃グランセローズで、11年目だった[注釈 4]。

通算成績

順クラブ名所属リーグ出優試勝敗分勝率
1徳島IL632311121.478
2香川IL53209101.474
3群馬BCL4219982.529
4石川BCL4215870.533
5火の国KAL2244001.000
6愛媛IL3112660.500
7新潟BCL218530.625
8高知IL217430.571
9信濃BCL207340.429
10富山BCL・NBL206240.333
10栃木BCL105230.400
11埼玉BCL102110.500
12士別HFL102020.000
12石狩HFL101010.000
  • データは2023年終了時。
  • 太字のチームは優勝経験のあるチームで、太数字は最多記録。
  • 順位は優勝回数が多い順に並べている。優勝回数が同数の場合は勝利数の多い方を、勝利数も同数の場合は試合数の多い方を上に並べることとする。それでも同数の場合はチーム名を五十音順に並べることとする。

各回の概略

第1回(2007年)

香川オリーブガイナーズ vs 石川ミリオンスターズ
  • 第4戦で香川の優勝が決まり、初代チャンピオンとなった。

第2回(2008年)

香川オリーブガイナーズ vs 富山サンダーバーズ
  • 第3戦は雨天順延となり、第3・4戦を県営富山野球場で実施。予備日開催となった第5戦も10月27日は雨天中止となったため、10月28日に開催され、延長戦の末に香川が勝利し、2年連続の優勝を飾った。

第3回(2009年)

高知ファイティングドッグス vs 群馬ダイヤモンドペガサス
  • 第4戦は雨天順延となり、以後1日ずつ開催がずれた。第5戦で高知の優勝が決まり、アイランドリーグの3連覇となった。

第4回(2010年)

香川オリーブガイナーズ vs 石川ミリオンスターズ
  • 3勝1敗で2年ぶりに香川が優勝し、アイランドリーグ勢の4連覇となった。第4戦は降雨のため7回コールドゲームでの優勝決定となった。

第5回(2011年)

徳島インディゴソックス vs 石川ミリオンスターズ
  • 3勝0敗で石川が初優勝し、BCリーグのチームとして初めて独立リーグ日本一となった。また、3勝0敗のストレート勝ちもシリーズ史上初である。

第6回(2012年)

香川オリーブガイナーズ vs 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ
  • 3勝0敗で新潟が初優勝し、BCリーグ勢が連覇となった。

第7回(2013年)

徳島インディゴソックス vs 石川ミリオンスターズ
  • 3勝1敗で石川が2年ぶりに優勝し、BCリーグ勢の3連覇となった。

第8回(2014年)

徳島インディゴソックス vs 群馬ダイヤモンドペガサス
  • 3勝1敗1分で徳島が初優勝し、4年ぶりにIL勢が独立リーグ日本一となった。

第9回(2015年)

愛媛マンダリンパイレーツ vs 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ
  • 3勝2敗で愛媛が初優勝し、IL勢が前年に続いて連覇した。緒戦2連敗からの逆転優勝はシリーズ史上初めてである。

第10回(2016年)

愛媛マンダリンパイレーツ vs 群馬ダイヤモンドペガサス
  • 3勝2敗で群馬が初優勝し、3年ぶりにBCL勢が優勝した。前年に続き、緒戦2連敗からの逆転優勝となった。

第11回(2017年)

徳島インディゴソックス vs 信濃グランセローズ
  • 3勝2敗で徳島が3年ぶりに優勝し、2年ぶりにIL勢が制した。天候不順のため第4戦以降は2日間順延、第5戦も6回表終了後にコールドゲームが宣告され、2010年以来の「コールドゲームでの優勝決定」となった。

第12回(2018年)

香川オリーブガイナーズ vs 群馬ダイヤモンドペガサス
  • 3勝1分で群馬が2年ぶりに優勝し、2年ぶりにBCL勢の優勝となった。無敗での制覇は2012年以来3度目であるが、引き分けを含むのは初めてとなる。

第13回 (2019年)

徳島インディゴソックス VS 栃木ゴールデンブレーブス
  • 3勝2敗で徳島が2年ぶりに優勝し、2年ぶりにIL勢の優勝となった。勝敗が両チーム交互となる展開はシリーズ史上初となる。

2020年(中止)

2020年7月31日に日本独立リーグ野球機構は、「新型コロナウイルスの状況や各リーグの公式戦日程などを総合的に考慮した結果」、2020年の開催を見送ることを発表した[6]。

2021年(中止)

2021年8月31日に日本独立リーグ野球機構は、「新型コロナウイルスの感染拡大状況や各リーグ、球団の公式戦日程などを総合的に考慮」して、前年に引き続き2021年の開催を見送ると発表した[10]。その後の報道によると、BC・四国・九州各リーグの優勝チームにBCリーグ・栃木を加えた4チームのトーナメントで開催する予定だった[11]。

2022年

高知ファイティングドッグス・信濃グランセローズ・火の国サラマンダーズ・士別サムライブレイズ

(トーナメント)

  • 全試合が藤崎台県営野球場で開催された。準決勝(初戦)は信濃 vs 高知、火の国 vs 士別となる[18]。
  • トーナメントの結果、火の国が初優勝した[19]。

2023年

徳島インディゴソックス、埼玉武蔵ヒートベアーズ、火の国サラマンダーズ、石狩レッドフェニックス、富山GRNサンダーバーズおよび愛媛マンダリンパイレーツ

(トーナメント)

  • 全試合が愛媛県の松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)で開催された[20]。参加リーグの増加(日本海リーグ)に伴い、準々決勝からスタートする3日制とされ、各リーグ優勝チームのほかに「開催県枠」として四国アイランドリーグplusの愛媛が出場することになった[21]。
  • トーナメントの結果、火の国が連覇を達成[22][23]。

2024年

2024年5月2日、日本独立リーグプロ野球機構は、当年度の大会を9月27日から29日までの間、栃木県で開催すると発表した[24]。

ルール

第1回
  • 先に3勝したチームの優勝で、以後の対戦は行わない。
  • 9回を終了した時点で同点の場合は引き分けとし、延長戦は実施しない。引き分け試合の発生によって5試合を終えた時点で両チームの勝利数が同数となった場合は、両チーム優勝とする。
  • 予告先発は実施しない。シリーズが始まった当時は公式戦ではアイランドリーグが実施、BCリーグは非実施だった。2011年からBCリーグも公式戦で実施するようになり、両リーグの足並みが揃ったが、グランドチャンピオンシップは2014年まで非実施が継続した[25]。
第2回 - 第8回(第1回からの変更点)
  • 9回を終了した時点で同点の場合は延長戦を実施。原則として決着が付くまで行うが、球場の使用条件によっては途中で新しいイニングに入らず、引き分けとなる場合がある。
  • 全5戦(雨天等で実施できなかった場合も含む)を終わって戦績が五分の場合は予備日に1試合を実施し、優勝チームを決定する。雨天等で予備日を含む全日程を消化できなかった場合はその時点での成績で優勝を決定。その際五分の戦績のときは両チーム優勝とする。
第9回(第8回からの変更点)
  • 予告先発が、9回目にして(また両リーグが公式戦で導入してから5年目にして)初めて実施された[26]。
第10回 - 第13回(第9回からの変更点)
  • 延長戦が最大12回までとされる[27]。
2022年
  • 9回を終了して同点の場合は、タイブレークでの延長戦(1アウト走者満塁で開始)を実施する。また、開始から2時間45分を超えた場合は、9回まで進んでいなくても次のイニングをもって最終回とする[13]。
  • 4チームによるトーナメント制[13]。予備日は1日だけ設け、開催が1日のみの場合は準決勝に勝利した2チームを両方優勝とし、全く開催できなかった場合は優勝チームなしとする[13]。
2023年(2022年からの変更点)
  • 予備日は設けず、開催が1日以下の場合は優勝チームなし、2日間開催の場合は準決勝勝利の2球団を優勝チームに認定する[28]。9月29日・30日の両日が中止となった場合には、10月1日に出場6チーム選抜メンバーによるエキシビションマッチを実施する[28]。

審判

第1回から第10回まではホームチームに所属するリーグの審判が判定していた。第11回は初めて両リーグ混成の審判団が結成され、全試合を混成審判でジャッジした[29]。

表彰

2014年以前は2007年・2009年の2回、シリーズMVPの選出が公表されていた[30][31]。

2015年は、日本独立リーグ野球機構から最優秀選手と敢闘選手を表彰するとともに、優勝チームへの優勝カップと賞金、準優勝チームへの賞金の授与も実施された[32]。

各種記録

試合

※観客動員数は2019年度までの実績による[注釈 5]。

最多観客動員数:3,111人(2007年第3戦、サーパススタジアム)

最少観客動員数:235人(2017年第5戦、JAバンクスタジアム徳島)

引き分け

  • 2014年第2戦 徳島インディゴソックス 8 - 8 群馬ダイヤモンドペガサス(7回降雨コールド)
  • 2018年第3戦 群馬ダイヤモンドペガサス 6 - 6 香川オリーブガイナーズ(延長10回)

延長戦

  • 2008年第5戦 香川オリーブガイナーズ 3 - 2 富山サンダーバーズ(11回、3時間20分)
  • 2010年第2戦 香川オリーブガイナーズ 5x - 4 石川ミリオンスターズ(10回、3時間6分)
  • 2010年第3戦 石川ミリオンスターズ 2x - 1 香川オリーブガイナーズ(10回、2時間43分)
  • 2013年第4戦 石川ミリオンスターズ 4 - 2 徳島インディゴソックス(13回、4時間27分) ※シリーズ最長補回
  • 2018年第3戦 群馬ダイヤモンドペガサス 6 - 6 香川オリーブガイナーズ(10回、3時間49分)
  • 2019年第1戦 徳島インディゴソックス 7 - 6 栃木ゴールデンブレーブス(10回、4時間11分)
  • 2019年第2戦 栃木ゴールデンブレーブス 4x - 3 徳島インディゴソックス(11回、4時間57分)※シリーズ最長試合時間

コールドゲーム

  • 2010年第4戦 香川オリーブガイナーズ 2 - 0 石川ミリオンスターズ(7回表終了降雨コールド)※優勝決定戦
  • 2014年第2戦 徳島インディゴソックス 8 - 8 群馬ダイヤモンドペガサス(7回終了降雨コールド)
  • 2017年第5戦 徳島インディゴソックス 2 - 1 信濃グランセローズ(6回表終了降雨コールド)※優勝決定戦
  • 2022年準決勝第2戦 火の国サラマンダーズ 23 - 0 士別サムライブレイズ(得点差規程により7回コールド)
  • 2022年3位決定戦 高知ファイティングドッグス 16 - 1 士別サムライブレイズ(得点差規程により8回コールド)
  • 2023年準決勝第1戦 火の国サラマンダーズ 7 - 2 愛媛マンダリンパイレーツ(得点差規程により8回コールド)

チーム

通算連勝記録 - 6(引き分けを含む)

  • 群馬ダイヤモンドペガサス(2016年第3戦 - 第5戦、2018年第1戦 - 第4戦。2018年第3戦は引き分け)

※引き分けを含まない場合は、前記群馬の2018年第2戦までおよび下記3例の5連勝となる。

  • 香川オリーブガイナーズ(2007年第2戦 - 第4戦、2008年第1戦 - 第2戦)
  • 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(2012年第1戦 - 第3戦、2015年第1戦 - 第2戦)※初出場初戦からの通算最多連勝
  • 愛媛マンダリンパイレーツ(2015年第3戦 - 第5戦、2016年第1戦 - 第2戦)

通算連敗記録 - 6(引き分けを含む)

  • 香川オリーブガイナーズ(2012年第1戦 - 第3戦、2018年第1戦 - 第4戦。2018年第3戦は引き分け)

※引き分けを含まない場合は、前記香川の2018年第2戦までおよび下記の5連敗となる。

  • 石川ミリオンスターズ(2007年第2戦 - 第4戦、2010年第1戦 - 第2戦)

打撃記録

投手記録

  • 通算最多勝利 5 - 南和彰(石川ミリオンスターズ)
  • 通算最多敗戦 3 - 岩根成海(徳島インディゴソックス)

その他

脚注

注釈

  1. リーグに参加した2020年(リーグ優勝達成)には実施されなかった。
  2. 2022年は日本海オセアンリーグ所属のため出場資格なし。2023年からは日本海リーグ所属。
  3. 出場実績はすべてBCリーグ時代。
  4. 愛媛マンダリンパイレーツもリーグ戦開始から11年目だったが、リーグ創設から2年間はシリーズがなかったため、シリーズ開始からだと9年目となる。
  5. 2022年度は観客動員数未発表、2023年度は1日2試合開催の場合は2試合通算ベースでの発表のため。
  6. 高知ファイティングドッグスでも出場しているが、そのときは本塁打を記録していない。

出典

  1. GCS第5戦 試合開始時間決定のお知らせ - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2014年10月12日)
  2. GCS第4戦【徳島-信濃】 試合中止のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2017年10月15日)
  3. “香川が初代王者-野球独立リーグGCS”. 四国新聞. (2007年10月29日). https://www.shikoku-np.co.jp/sports/iblj/20071029000095 2017年10月21日閲覧。
  4. “4月4日に開幕、香川は高知と/四国・九州IL”. 四国新聞 (2009年2月11日). 2011年10月30日閲覧。
  5. リーグ存続の大ピンチ……その真相と打開策を探る - SPORTS COMMUNICATIONS(2009年5月22日)
  6. 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップの開催見送りについて - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2020年7月31日)
  7. “野球の九州独立リーグが来年3・20開幕へ「地域創生の原動力に」”. 西日本スポーツ. (2020年11月4日). https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/661040/ 2020年11月4日閲覧。
  8. “プロ野球独立リーグが九州にも まず2球団、副業を容認”. 朝日新聞. (2020年11月4日). https://www.asahi.com/articles/ASNC46Q4QNC4TIPE016.html 2020年11月5日閲覧。
  9. 九州アジアプロ野球リーグのIPBL加盟承認のお知らせ - 日本独立リーグ野球機構(2021年2月25日。「九州アジアプロ野球リーグ」は当時のリーグ名称で、開幕前に変更された)2022年8月27日閲覧。
  10. IPBL 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップの開催見送りについて - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2021年8月31日)2021年8月31日閲覧。
  11. “CS第2戦 香川3年ぶり総合V”. 四国新聞. (2021年9月26日). https://www.shikoku-np.co.jp/sports/iblj/20210926000084 2021年9月26日閲覧。 栃木は2021年から見て前回大会(2019年度)の準優勝チームである。
  12. “北海道フロンティアリーグおよび加盟3球団、九州アジアプロ野球リーグ新規加盟1球団のIPBL加盟承認のお知らせ”. 日本独立リーグ野球機構 (2022年2月28日). 2022年2月28日閲覧。
  13. 日本独立リーググランドチャンピオンシップ2022開催のお知らせ - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2022年8月26日、ページに添付されているPDFファイルも参照)2022年8月26日。
  14. 阿佐智 (2021年9月16日). “BCリーグ分裂の真相。なぜ西地区の4球団は新リーグ発足へと向かったのか (5/5ページ)”. https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2021/09/16/bc4/index_5.php 2021年9月18日閲覧。
  15. 日本海リーグおよび加盟2球団、ヤマエグループ九州アジアリーグ 新規加盟1球団のIPBL加盟承認のお知らせ - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2023年2月24日)2023年2月24日閲覧。
  16. 日本海リーグ2023日程 - 富山GRNサンダーバーズ(2023年4月12日閲覧)
  17. グランドチャンピオンシップ2023 電子チケット販売開始のお知らせ - 四国アイランドリーグplusニュースリリース(2023年9月26日)2023年9月26日閲覧。
  18. 日本独立リーググランドチャンピオンシップ2022 準決勝の組み合わせに関してのお知らせ - 日本独立リーグ野球機構(2022年9月26日)2022年9月26日閲覧。
  19. “熊本・火の国、初の独立リーグ日本一 グランドチャンピオンシップで優勝”. 西日本スポーツ. (2022年10月1日). https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/995480/ 2022年10月1日閲覧。
  20. 日本独立リーググランドチャンピオンシップ2023開催のお知らせ - 日本独立リーグ野球機構(2023年6月30日)2023年6月30日閲覧。
  21. 日本独立リーググランドチャンピオンシップ2023 準々決勝および準決勝の組み合わせに関してのお知らせ - 日本独立リーグ野球機構(2023年9月11日)2023年9月11日閲覧。
  22. “火の国サラマンダーズ 2年連続日本一”. NHK熊本放送局. (2023年10月1日). https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20231001/5000020271.html 2023年10月1日閲覧。
  23. “【速報】火の国サラマンダーズ プロ野球独立リーググランドチャンピオンシップ連覇”. 熊本県民テレビ. (2023年10月1日). https://www.kkt.jp/nnn/news1005z732oasvmho2l27.html 2023年10月1日閲覧。
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  27. 下記外部リンクの2016年度開催要項を参照。
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  30. グランドチャンピオンシップ第4戦 香川OGが石川MSに快勝、優勝決定! - 四国アイランドリーグニュースリリース(2007年10月28日、PDFファイル)
  31. 報知新聞特別協賛グランドチャンピオンシップは高知FD優勝でILが3年連続日本一達成 - 四国・九州アイランドリーグニュースリリース(2009年11月3日)
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  33. ■ 2001年度日本シリーズ 試合結果(第4戦) - 日本野球機構
  34. 2010-10-23 香川OG vs 石川MS - 四国・九州アイランドリーグ
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  49. “神戸の夜空に10回舞った! 日本一のヤクルト高津監督 感謝歓喜の胴上げも「寒かったですね」”. 東京スポーツ. (2021年11月28日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/127642 2021年11月28日閲覧。
  50. “【ヤクルト】高津監督が涙 2勝1分けから4連敗で球団史上初の2年連続日本一ならず”. スポーツ報知. (2022年10月30日). https://hochi.news/articles/20221030-OHT1T51256.html?page=1 2022年10月30日閲覧。
  51. 新潟と香川、“無敗”の王者が頂上決戦! 〜独立リーグ・グランドチャンピオンシップ〜 - Sports Communications(2012年10月20日)

外部リンク

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