サムシング・ニュー (ビートルズのアルバム)

『サムシング・ニュー』(Something New)は、1964年7月にアメリカ合衆国で発売されたビートルズの5作目のアルバムである。

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『サムシング・ニュー』
ビートルズ の スタジオ・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' />
リリース
録音
ジャンル ロックンロール[1]
時間
レーベル キャピトル・レコード
プロデュース ジョージ・マーティン
専門評論家によるレビュー
  • Allmusic 星3.5 / 5<meta itemprop='reviewBody' content='3.5' /><meta itemprop='bestRating' content='5' /><meta itemprop='worstRating' content='0' /> [1]
チャート最高順位
後述を参照
ゴールドディスク
後述を参照
ビートルズ U.S. 年表
  • サムシング・ニュー
  • (1964年)
ビートルズ 日本 年表
  • サムシング・ニュー
  • (1970年)
『サムシング・ニュー』収録のシングル
  1. 「マッチボックス / スロウ・ダウン」
    リリース: 1964年8月24日

解説

『サムシング・ニュー』は米キャピトル・レコードの編集アルバムである。ジャケットにはエド・サリヴァン・ショーでのステージ写真が用いられた。映画『ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』のサウンドトラック『A Hard Day's Night』は映画会社ユナイテッド・アーティスツから発売され、キャピトルは"A Hard Day's Night"をタイトルにしたアルバムを発売できない契約だったため『サムシング・ニュー』として編集し、発売した。

イギリス盤『ハード・デイズ・ナイト』収録曲からの8曲と、EP『ロング・トール・サリー』に収録されている「スロウ・ダウン」「マッチボックス」、「抱きしめたい(ドイツ語)」の計11曲が収録された。しかしその一方、「ア・ハード・デイズ・ナイト」、「恋する二人」、「キャント・バイ・ミー・ラヴ」の3曲は未収録となった[注釈 1]。

『ビルボード』誌のアルバム・チャートでは9週連続最高位2位だった[2]。アメリカだけで200万枚以上のセールスを記録している[3]。

他のアメリカ編集盤と同じく長らく未CD化だったが、2004年にボックスセットとして発売された『The Capitol Albums Vol.1』でモノラルとステレオ両方のヴァージョンが初CD化された。

収録曲

特記がない限り、アルバム『ハード・デイズ・ナイト』からの収録。

アナログA面
#タイトル作詞・作曲リード・ボーカル時間
1.「ぼくが泣く」(I'll Cry Instead) ジョン・レノン
2.「今日の誓い」(Things We Said Today) ポール・マッカートニー
3.「エニイ・タイム・アット・オール」(Any Time At All) ジョン・レノン
4.「家に帰れば」(When I Get Home) ジョン・レノン
5.「スロウ・ダウン[注釈 2]」(Slow Down)ラリー・ウィリアムズジョン・レノン
6.「マッチボックス[注釈 2]」(Matchbox)カール・パーキンスリンゴ・スター
合計時間:
アナログB面
#タイトル作詞・作曲リード・ボーカル時間
1.「テル・ミー・ホワイ」(Tell Me Why) ジョン・レノン
2.「アンド・アイ・ラヴ・ハー」(And I Love Her) ポール・マッカートニー
3.「すてきなダンス」(I'm Happy Just To Dance With You) ジョージ・ハリスン
4.「恋におちたら」(If I Fell) 
  • ジョン・レノン
  • ポール・マッカートニー
5.「抱きしめたい(ドイツ語)[注釈 3]」(Komm, Gib Mir Deine Hand)レノン=マッカートニー=ニコラス=ヘルマー
  • ジョン・レノン
  • ポール・マッカートニー
合計時間:

クレジット

チャート成績・認定

チャート成績

チャート (1964年)最高位
US Billboard Top LPs[4][5]
2
西ドイツ (Offizielle Top 100)[6]
38

認定

国/地域 認定認定/売上数
カナダ (Music Canada)[7] Gold 50,000^
アメリカ合衆国 (RIAA)[3] 2× Platinum 2,000,000^

^ 認定のみに基づく出荷枚数

脚注

注釈

  1. タイトル曲を除く2曲は、6年後の1970年に発売された『ヘイ・ジュード』に収録された。
  2. EP『ロング・トール・サリー』からの収録
  3. ドイツ盤シングル曲

出典

  1. Something New - The Beatles | Songs, Reviews, Credits - オールミュージック
  2. Stannard, Neville (1981). The Long and Winding Road: A History Of The Beatles On Record. London: Virgin Books Ltd.. p. 133. ISBN 0-907080-96-0
  3. "American album certifications – The Beatles – Something New". Recording Industry Association of America. 2022年2月10日閲覧。
  4. Whitburn 2010, p. 63.
  5. “The Billboard 200”. Billboard. 2022年2月10日閲覧。
  6. “Offizielle Deutsche Charts - The Beatles - Something New”. GfK Entertainment. 2022年2月10日閲覧。
  7. "Canadian album certifications – The Beatles – Something New". Music Canada. 2022年2月10日閲覧。

参考文献

  • Whitburn, Joel (2010). Joel Whitburn Presents Top Pop Albums, Seventh Edition. Record Research Inc.. ISBN 0-89820-183-7
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