サムットソンクラーム県

サムットソンクラーム県(サムットソンクラームけん、タイ語: จังหวัดสมุทรสงคราม)はタイ・中央部の県(チャンワット)の一つ。ペッチャブリー県、ラーチャブリー県、サムットサーコーン県と接する。

サムットソンクラーム県
จังหวัดสมุทรสงคราม
サムットソンクラーム県の位置
国タイの国旗 タイ王国
県庁所在地ムアンサムットソンクラーム郡
面積416.707 km²
人口194.116 人 (2013年)
人口密度465.83 人/km²
ISO 3166-2TH-75
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歴史

アユタヤ王朝時代、現在の中心地であるサムットソンクラームはスワンノーク (สวนนอก) とよばれておりラーチャブリー県の領域の一つだったが、トンブリー王朝時代にラーチャブリーから分離しメークローンの街が設置された[1]。ラーマ1世の妻、アマリンの誕生地としても知られる[2]。また、ラーマ2世の生誕の地でもあり、生誕地にはラーマ2世公園がある[3]。

地理

サムットソンクラームはメークローン川がタイランド湾に注ぐ河口に位置する。その他県内には灌漑用に多数の運河が掘られている。

海岸にはドーン・ホーイロートと呼ばれる、マテガイの仲間 (Solen regularis) が群生する砂洲がある。この砂洲は2001年からラムサール条約で保護されている。

県章

県章

県章はクローンと呼ばれる太鼓が水に浮かんでいるところが描かれている。これは、県内を流れるクローン川を象徴している。この川のタイ語の呼称「メークローン」はサムットソンクラームの旧称である。川の両側にはヤシの木が描かれているが、これは県の主要産物である。

県木はトキワギョウリュウ (Casuarina equisetifolia) である。

隣接する県

行政区

サムットソンクラーム県は3つの郡(アムプー)に分かれ、その下に38の町(タムボン)と、284の村(ムーバーン)がある。

郡
  1. ムアンサムットソンクラーム郡(ムアン)
  2. バーンコンティー郡
  3. アムパワー郡

地図

脚注

関連項目

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