ナタナエル
ナタナエル(英語:Nathanael)は、新約聖書のヨハネの福音書に登場する人物である。バルトロマイと同一人物であるという説がある。
ナタナエルはガリラヤのカナの生まれである[1]。12弟子のピリポによってイエス・キリストを紹介されたが、彼はナザレからメシヤが出るとは信じなかった。しかし、彼がイエスに会うと、すでにイエスは彼を知っており、いちじくの下にいるのを見たと聞き、彼はイエスが神の子であると信じ告白した[2]。そして、イエスの12弟子の一人になったと言われる。
イエス・キリストの復活後に、キリストにガリラヤ湖で出会った。
脚注
- ヨハネの福音書21章2節
- ヨハネの福音書1章45節-51節
参考文献
- 『新聖書辞典』いのちのことば社、1985年
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