パレット文庫
パレット文庫(パレットぶんこ)は、小学館発行のライトノベル系、少女小説系の文庫レーベル。ここでは、母体となった雑誌『Palette』についても記述する。中学生を中心に小学5、6年生から高校生の女子を読者対象であったとしていた[1]。
概要
前期
集英社の「コバルト文庫」、講談社の「ティーンズハート文庫」に対して企画されたレーベルである。当初は生え抜きはおらず、有名作家がラインナップの中心だった。
主な作品と作家
キャッチコピー
本屋さんで買える恋(前期) 恋の充電にパレット文庫(中期) なお、2001年以降、キャッチコピーはない。
パレットノベル大賞
詳細はパレットノベル大賞を参照のこと。
雑誌『Palette』
雑誌『Palette』は、パレット文庫の母体として創刊された小説誌である。1988年に季刊として創刊し、1992年には隔月刊となったが、1993年休刊となった。 『コバルト』を意識していたが、同誌ほどの支持を得るには及ばなかった。 それ以降、小学館はライトノベル誌を発行していないが、漫画誌「ポシェット」に一時期、小説が連載されていたことがあった。 キャッチコピーは「キュートな女の子の恋愛小説マガジン」。
脚注
- 『出版指標年報 1992年版』全国出版協会出版科学研究所. 1992年. 120頁
- 石井ぜんじ・太田祥暉・松浦恵介『ライトノベルの新潮流』スタンダーズ. 2021年. 305頁
- 本文・挿絵とも
関連項目
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