ホットフラッシュ

ホットフラッシュ(Hot_flash、hot flushes)は、のぼせ[1]の一種で、更年期に特徴的なホルモンレベルの変化によって起こることが多い。

通常、発汗と心拍の速さを伴う激しいほてりとして経験され、1回の発症につき2分から30分続くことがある。

兆候と症状

ホットフラッシュは、更年期障害閉経期の一般的な症状で、発汗頻脈を伴う激しい熱感として経験される。 熱感は通常、顔や胸から始まるが、首の後ろなど他の場所に現れることもあり、全身に広がることもある[2]

失神しそうになる人もいる。体内の感覚に加えて、皮膚の表面、特に顔が熱くなる。熱感を覚えると顔が赤くなることが多いため、「ホットフラッシュ」という名称の由来となった。

ホットフラッシュは毎週数回繰り返されることもあれば、1日中数分おきに起こることもある。閉経が始まる数年前から現れ始め、その後何年も続くことがある。最も影響を受ける人は、毎日何十回ものほてりを経験する。さらに、ほてりは暑い季節や暖房の効きすぎた室内でより頻繁に、より激しくなることが多く、周囲の熱によってほてりそのものが起こりやすく、より深刻になりやすくなる。

ホットフラッシュがひどいと、一晩中睡眠をとることが難しくなり(しばしば不眠症として特徴づけられる)、その結果、気分に影響を与えたり、集中力を低下させたり、その他の身体的問題を引き起こしたりすることがある。 ホットフラッシュが夜間に起こる場合は「寝汗」と呼ばれる。エストロゲンは通常、夜間に最も減少するため、昼間にほてりを感じなくても寝汗をかく人もいる[3]

若い女性

若い女性の月経周期の他の時期にほてりが起こる場合は、脳下垂体に問題がある症状かもしれないので、医師の診察を受けることを強く勧める。 手術により閉経した若い女性では、ほてりは一般に高齢の女性よりも強く、閉経年齢まで続くことがある [4]

男性

男性のホットフラッシュにはさまざまな原因が考えられる。 テストステロンが低下している兆候の可能性がある[5][6][7]前立腺癌精巣癌の男性にもホットフラッシュが出ることがあり、特にアンドロゲン・アンタゴニストとも呼ばれる、テストステロンを去勢レベルにまで低下させる抗アンドロゲン剤によるホルモン療法を受けている男性に多い[8]

去勢された男性もほてりを感じることがある[9][10][11]

種類

更年期女性の中には、標準的なホットフラッシュと、「ゆっくりしたほてり」や「残り火のようなほてり」と呼ばれる第二のホットフラッシュの両方を経験する人がいる。 標準的なホットフラッシュは急速に起こり、1分ほどで最大強度に達することもある。 その強さは数分間しか持続せず、その後徐々に弱まっていく。

ゆっくりとした "残り火 "のようなホットフラッシュは、ほぼ同じ速さで現れるが、強さは弱く、30分ほど続く。 また、ほてりやのぼせは、激しいほてりが去った後も何年も続くことがある。

機構

ホットフラッシュに関する研究は、そのほとんどが治療法に焦点を当てている。 ほてりの臨床名である血管運動神経症状(Vasomotor symptoms: VMS)の正確な原因や病態は、まだ十分に研究されていない[12][13]

ホットフラッシュは、エストロゲンの減少(エストロゲン離脱)やその他のホルモン変化に関連している[14]。 エストロゲンの濃度が低いことだけがホットフラシュの原因かどうかは、明らかでない。 ほてりを経験する女性の血漿中エストロゲン濃度は、ほてりを経験しない女性とほぼ同じであり、思春期前の女児はエストロゲン濃度が低いにもかかわらずほてりを経験しないからである[14]

ホットフラッシュは、体温調節を司る視床下部の変化によるものかもしれないという指摘がある[15]

トランスジェンダーの男性もまた、ホットフラッシュを経験する[16]。これは、男性化へのジェンダー肯定的ケアの多くの側面から考えられるホルモンの変化と関連している。ホルモンの変化には、思春期ブロッカーとしてのゴナドトロピン放出ホルモン作動薬の使用[17] や、卵巣摘出術を受けた後のエストロゲンレベルの低下[18]、長期にわたるテストステロンの使用によるエストラジオールの産生低下などを含む [19]

治療法

ホルモン補充療法(HRT)

ホルモン補充療法は、更年期障害の症状の多くを緩和する可能性がある。 しかし、経口HRTは、乳がん、脳卒中、認知症のリスクを高める可能性があり、その他にも短期的、長期的に重大なリスクをもたらす可能性がある [20][21]。 女性における心血管疾患の発生率は、閉経後の女性の増加に比例して増加しているため、最近の研究では、さまざまなエストロゲンの経口投与と経皮投与の利点と副作用が検討され、エストラジオールの経皮投与は、経口投与よりも副作用が少なく、心血管イベントの発生率を低下させるという血管への利点があることが判明した [22][23]

英国国立医療技術評価機構(NICE)のガイドラインでは、子宮のある女性に対してはエストロゲンとプロゲステロンを、子宮のない女性に対してはエストロゲン単剤での治療を推奨している [24]

厄介なホットフラッシュを経験する女性に対して、治療の第一選択として、ホルモン療法に代わる治療法を試すことを勧める人もいる。 女性がホルモン剤を選択した場合、できるだけ短期間に症状を緩和できる最低量を服用するよう勧められる [25] 。 米国内分泌学会は、ホルモン補充療法を5年以上受けている女性は、ほてりや泌尿生殖器の萎縮症状の緩和、骨折や糖尿病の予防など、全体的な症状改善効果があると結論づけた [26]

エストラジオールとしてのエストロゲンをパッチ、ジェル、ペッサリーとして経皮的に使用し、微量化したプロゲステロンを併用すると、初回通過効果を避けることができるため、経口エストラジオールHRTに伴う重篤な副作用を避けることができる [27]。 経口または経皮的に生物学的エストロゲンを服用し子宮のある女性は、子宮内膜がんのリスクを下げるために、プロゲスチンまたは微量化プロゲステロンを服用しなければならない。 閉経後の女性80,391人を数年間追跡調査したフランスの研究では、エストロゲンと微量化プロゲステロンの併用は乳癌リスクの上昇とは関連しないと結論している [28]。 米国で市販されている天然植物由来のプロゲステロンクリームは、プロゲステロンの含有量が少なすぎて効果がない。 ワイルドヤム(Dioscorea villosa)エキスのクリームは、エキスに含まれる天然のプロゲステロンを生物学的に利用できないため、効果がない [29]

男性の前立腺がんの患者に対して、ステロイド性抗アンドロゲン薬が有効だとする報告もある[30]。 治療薬としてシプロテロンメドロキシプロゲステロンが有効だとする報告はあるが、シプロテロンは治療に影響を与える可能性がある [31]

選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)

SSRIは、うつ病の治療に最もよく使われる医薬品の一種である。 ほてりを和らげるのに効果的であることがわかっている [32]。 2013年6月28日、アメリカ食品医薬品局(FDA)は更年期に伴う中等度から重度の血管運動症状(ほてりや寝汗など)の治療薬としてブリスデル(低用量パロキセチン・メシル酸塩)を承認した。パロキセチンは、FDAによって承認された最初で唯一の更年期ほてりに対する非ホルモン療法となった [33]

男性の前立腺がんの患者に対しても有効だとする報告もある[30]

クロニジン

クロニジンは血圧降下薬であり、ホルモン補充療法が必要でない場合や希望しない場合に、更年期のホットフラッシュを緩和するために使用することがある。 ほてりに対しては、クロニジンは、血管を狭めたり広げたりする刺激に対する血管の反応を抑えることで効果を発揮する [34]。 クロニジンはほてりの治療薬として全ての女性に効くわけではないが、一部の閉経前後の女性では、ほてりを40%軽減することができる [35]

イソフラボン

イソフラボンは、大豆ムラサキツメクサなどの豆類に多く含まれている。 更年期障害の緩和に関与する大豆イソフラボンは、ゲニステインダイゼインの2種類で、植物性エストロゲンとしても知られている。 ムラサキツメクサ(Trifolium pratense)には大豆に似たイソフラボンが含まれているが、このハーブが比較的低濃度で更年期障害に有効であることは、作用機序が異なることを示している [36]

日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会による「産婦人科 診療ガイドライン―婦人科外来編2020」では、更年期障害のホットフラッシュに対して、大豆イソフラボンの服用を弱く推奨している [37]英国国立医療技術評価機構(NICE)のガイドラインでは、イソフラボンにはホットフラッシュに対して弱いエビデンスがあるとしているものの、相互作用をする薬物があり、治療の安全性に関しては評価が定まっていないとしている [24]

漢方薬

桂枝茯苓丸加味逍遙散には、更年期障害によるホットフラッシュを改善するというランダム化比較試験がある [38]。 一方、ホットフラッシュに対して桂枝茯苓丸を服用すると、ホットフラッシュの症状はプラセボよりも軽減するものの、統計学的には有意に改善できなかったとするランダム化比較試験もある [39]

亜麻仁(アマニ)

亜麻仁を使った臨床試験もいくつか行われている。亜麻仁は、植物エストロゲンであるリグナンを最も豊富に含んでいる [40]。 リグナンにはエストロゲン亢進作用と拮抗作用があり、抗酸化作用もあると考えられている。 亜麻仁とそのリグナンは、エストロゲン受容体陽性の乳がんに対して強力な抗エストロゲン作用を有する可能性があり、乳がん予防の取り組みに有益である [41][42]。 フランスで最近行われたある研究では、亜麻仁に含まれるリグナン(セコイソラリシレシノール)を含む4種類のリグナンについて、摂取量が乳がん発生率を予測するかどうかを調べる前向きコホート研究が行われた [42]。 著者らは、58,000人以上の閉経後女性において、リグナンの摂取量が3番目に多い四分位群では乳癌のリスクが低かったと報告している。 亜麻仁のホットフラッシュに対する効果を検証した小規模な試験研究がいくつかある。 2013年現在、国立がん研究所がスポンサーとなっている大規模な研究が進行中だが、新規参加者は募集していない [43]。 この研究の根拠は、エストロゲンは更年期障害の症状を和らげるが、乳がん細胞の増殖も引き起こす可能性があるというものである。 亜麻仁は、エストロゲン療法を受けていない閉経後女性のホットフラッシュの回数を減らし、気分と生活の質を改善する可能性がある。

日本の厚生労働省は、亜麻仁が更年期の症状を改善するかどうか、相反する報告があるとしている [44]

鍼治療は、乳がんの女性や前立腺がんの男性のホットフラッシュの発症を減少させることが示唆されているが、エビデンスの質は低い [45][46]

疫学

アジア人女性にはホットフラッシュが少ないという報告もある [47] [48]

ホットフラッシュの多い更年期女性は、高血圧症心血管疾患のリスクが高い [49]

参考文献

  1. のぼせ』 - コトバンク
  2. Hot Flashes - Symptoms and causes - Mayo Clinic”. www.mayoclinic.org. 2021年3月31日閲覧。
  3. University of Glasgow (2007年10月24日). Doctors seek the key to understanding hot flushes”. University News (Archive of news). University of Glasgow. 2013年4月19日閲覧。
  4. Menopause”. About.com (n.d.). 2011年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月19日閲覧。
  5. Bunyavanich, Supinda (2007年6月6日). Low Testosterone Could Kill You”. ABC News. ABC News Internet Ventures. 2013年4月20日閲覧。
  6. Hot Flashes in Men: An Update”. Harvard Medical School (2014年3月). 2020年5月5日閲覧。
  7. Petering, Ryan C.; Brooks, Nathan A. (2017-10-01). “Testosterone Therapy: Review of Clinical Applications”. American Family Physician 96 (7): 441–449. ISSN 0002-838X. PMID 29094914. https://www.aafp.org/afp/2017/1001/p441.html.
  8. What to Expect During Therapy”. Lupron Depot. Abbott Laboratories. 2013年4月20日閲覧。
  9. Hot Flashes in Men -- Mayo Clinic Researchers Describe A Treatment”. ScienceDaily. Science Daily LLC (2004年10月19日). 2013年4月20日閲覧。
  10. “Physiology and endocrinology of hot flashes in prostate cancer”. American Journal of Men's Health 1 (1): 8–17. (March 2007). doi:10.1177/1557988306294162. PMID 19482779.
  11. Anitei, Stefan (2007年4月16日). Men Can Experience Hot Flashes, Just Like Women in Menopause”. Softpedia. 2013年4月20日閲覧。
  12. Utian, Wulf H. (2012-06-01). “Recent Developments in Pharmacotherapy for Vasomotor Symptoms”. Current Obstetrics and Gynecology Reports 1 (2): 43–49. doi:10.1007/s13669-012-0009-4. ISSN 2161-3303.
  13. “Pathophysiology and treatment of hot flashes”. Mayo Clinic Proceedings 77 (11): 1207–18. (November 2002). doi:10.4065/77.11.1207. PMID 12440557.
  14. “Menopausal hot flashes: mechanisms, endocrinology, treatment”. The Journal of Steroid Biochemistry and Molecular Biology. Current Views of Hormone Therapy for Management and Treatment of Postmenopausal Women 142: 115–20. (July 2014). doi:10.1016/j.jsbmb.2013.08.010. PMC 4612529. PMID 24012626. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4612529/.
  15. “Incidence and management of hot flashes in prostate cancer”. The Journal of Supportive Oncology 1 (4): 263–6, 269-70, 272-3; discussion 267-8, 271-2. (November–December 2003). PMID 15334868.
  16. “Exploring Hormone Therapy Effects on Reproduction and Health in Transgender Individuals”. Medicina 59 (12): 2094. (29 November 2023). doi:10.3390/medicina59122094. PMC 10744413. PMID 38138197. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC10744413/.
  17. Magon, Navneet (Oct–Dec 2011). “Gonadotropin releasing hormone agonists: Expanding vistas”. Indian Journal of Endocrinology and Metabolism 15 (2): 261–267. doi:10.4103/2230-8210.85575. PMC 3193774. PMID 22028996. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3193774/.
  18. Casimiro, Isabel (13 February 2019). “Severe Vasomotor Symptoms Post-Oophorectomy Despite Testosterone Therapy in a Transgender Man: A Unique Case Study”. Journal of the Endocrine Society 3 (4): 743–736. doi:10.1210/js.2018-00367. PMC 6436763. PMID 30931422. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6436763/.
  19. “Effects of Intramuscular Testosterone Undecanoate on Body Composition and Bone Mineral Density in Female-to-Male Transsexuals”. The Journal of Sexual Medicine 7 (9): 3190–3198. (1 September 2010). doi:10.1111/j.1743-6109.2010.01912.x. PMID 20584125. https://academic.oup.com/jsm/article-abstract/7/9/3190/6848280.
  20. U.S. Food and Drug Administration (2004年2月10日). FDA Updates Hormone Therapy Information for Post Menopausal Women”. FDA News Release (Archived content). U.S. Food and Drug Administration. 2013年4月19日閲覧。
  21. “Risks and benefits of estrogen plus progestin in healthy postmenopausal women: principal results From the Women's Health Initiative randomized controlled trial”. JAMA 288 (3): 321–33. (July 2002). doi:10.1001/jama.288.3.321. PMID 12117397.
  22. “Modulators of vascular sex hormone receptors and their effects in estrogen-deficiency states associated with menopause”. Recent Patents on Cardiovascular Drug Discovery 3 (3): 165–86. (November 2008). doi:10.2174/157489008786263970. PMID 18991792. http://www.eurekaselect.com/83481/article.
  23. “Hormone therapy and risk of myocardial infarction: a national register study”. European Heart Journal 29 (21): 2660–8. (November 2008). doi:10.1093/eurheartj/ehn408. PMID 18826989. http://www.eurekaselect.com/83481/article.
  24. Menopause: diagnosis and management”. NICE. 2024年4月閲覧。 (Paid subscription required要購読契約)
  25. For Women - Menopause and Hormones: Common Questions”. Food and Drug Administration. Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
  26. “Postmenopausal hormone therapy: an Endocrine Society scientific statement”. The Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism 95 (7 Suppl 1): s1–s66. (July 2010). doi:10.1210/jc.2009-2509. PMC 6287288. PMID 20566620. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6287288/.
  27. “HRT optimization, using transdermal estradiol plus micronized progesterone, a safer HRT”. Climacteric 16 (Suppl 1): 44–53. (August 2013). doi:10.3109/13697137.2013.808563. PMID 23848491.
  28. “Use of different postmenopausal hormone therapies and risk of histology- and hormone receptor-defined invasive breast cancer”. Journal of Clinical Oncology 26 (8): 1260–8. (March 2008). doi:10.1200/jco.2007.13.4338. PMC 2346534. PMID 18323549. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2346534/.
  29. Harvard Women's Health Watch (2006年8月). What are bioidentical hormones?”. Harvard Women's Health Watch. 2014年9月20日閲覧。
  30. 日本泌尿器科学会 (2017年12月). 前立腺がん検診ガイドライン_2018年版”. 2023年4月20日閲覧。
  31. “Efficacy of venlafaxine, medroxyprogesterone acetate, and cyproterone acetate for the treatment of vasomotor hot flushes in men taking gonadotropin-releasing hormone analogues for prostate cancer: a double-blind, randomised trial”. Lancet Oncol. 11 (2): 147-54. (Febrary 2010). doi:10.1016/S1470-2045(09)70338-9.. PMID 19963436.
  32. “Nonhormonal alternatives for the treatment of hot flashes”. Pharmacotherapy 24 (1): 79–93. (January 2004). doi:10.1592/phco.24.1.79.34812. PMID 14740790.
  33. Food and Drug Administration (2013年6月28日). “FDA NEWS RELEASE: FDA approves the first non-hormonal treatment for hot flashes associated with menopause”. FDA. https://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm359030.htm
  34. Apo-Clonidine - Uses, Side Effects, Interactions - Drug Factsheets - C-Health”. chealth.canoe.com. 2015年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月21日閲覧。
  35. What Patients Need to Know About Hot Flashes”. Medscape. 2024年4月閲覧。 (Paid subscription required要購読契約)
  36. “A red clover (Trifolium pratense) phase II clinical extract possesses opiate activity”. Journal of Ethnopharmacology 112 (1): 207–10. (May 2007). doi:10.1016/j.jep.2007.02.006. PMID 17350196.
  37. 日本産科婦人科学会,日本産婦人科医会 (2020年4月). 産婦人科 診療ガイドライン―婦人科外来編2020”. 2024年5月6日閲覧。
  38. “Effects of Japanese traditional medicines on circulating cytokine levels in women with hot flashes.”. Menopause. 18 (1): 85-92.. (January 2011). doi:10.1097/gme.0b013e3181e5063c. PMID 20647958.
  39. “The TU-025 keishibukuryogan clinical trial for hot flash management in postmenopausal women: result and lessons for future research.”. Menopause. 18 (8): 886-92.. (August 2011). doi:10.1097/gme.0b013e31821643d9. PMC 3181094. PMID 21738077. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3181094/.
  40. “Flax and flaxseed oil (Linum usitatissimum): a review by the Natural Standard Research Collaboration”. Journal of the Society for Integrative Oncology 5 (3): 92–105. (2007). PMID 17761128.
  41. “Flaxseed and its lignans inhibit estradiol-induced growth, angiogenesis, and secretion of vascular endothelial growth factor in human breast cancer xenografts in vivo”. Clinical Cancer Research 13 (3): 1061–7. (February 2007). doi:10.1158/1078-0432.CCR-06-1651. PMID 17289903.
  42. “Dietary lignan intake and postmenopausal breast cancer risk by estrogen and progesterone receptor status”. Journal of the National Cancer Institute 99 (6): 475–86. (March 2007). doi:10.1093/jnci/djk096. PMC 2292813. PMID 17374837. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2292813/.
  43. Flaxseed in Treating Postmenopausal Women With Hot Flashes Who Have a History of Breast Cancer or Other Cancer or Who Do Not Wish to Take Estrogen Therapy”. ClinicalTrials.gov. U.S. National Institute of Health (2010年11月). 2013年4月20日閲覧。
  44. 厚生労働省 (2022年12月). 厚生労働省『「統合医療」に係る情報等発信推進事業』”. 2023年4月27日閲覧。
  45. “How long do the effects of acupuncture on hot flashes persist in cancer patients?”. Supportive Care in Cancer 22 (5): 1409–15. (May 2014). doi:10.1007/s00520-014-2126-2. PMID 24477325.
  46. “Acupuncture for treating hot flushes in men with prostate cancer: a systematic review”. Supportive Care in Cancer 17 (7): 763–70. (July 2009). doi:10.1007/s00520-009-0589-3. PMID 19224253.
  47. “Efficacy of soyfoods and soybean isoflavone supplements for alleviating menopausal symptoms is positively related to initial hot flush frequency”. Journal of Medicinal Food 6 (1): 1–11. (2003). doi:10.1089/109662003765184697. PMID 12804015.
  48. “Menopause in cultural context”. Experimental Gerontology 29 (3–4): 307–17. (May–August 1994). doi:10.1016/0531-5565(94)90011-6. PMID 7925751.
  49. Lee, Emma; Anselmo, Miguel; Tahsin, Chowdhury Tasnova; Vanden Noven, Marnie; Stokes, William; Carter, Jason R.; Keller-Ross, Manda L. (2022-12-01). “Vasomotor symptoms of menopause, autonomic dysfunction, and cardiovascular disease”. American Journal of Physiology. Heart and Circulatory Physiology 323 (6): H1270–H1280. doi:10.1152/ajpheart.00477.2022. ISSN 1522-1539. PMC 9744645. PMID 36367692. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9744645/.

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.