ボブ・ウォルコット

ロバート・ウィリアム・ウォルコットRobert William Wolcott , 1973年9月8日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の元プロ野球選手投手)。

ボブ・ウォルコット
Bob Wolcott
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州ハンティントンビーチ[1]
生年月日 (1973-09-08) 1973年9月8日(50歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
185 lb =約83.9 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 1992年 ドラフト2巡目
初出場 MLB / 1995年8月18日
NPB / 2000年4月1日
最終出場 MLB / 1999年7月1日
NPB / 2000年8月9日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

来歴・人物

スタンフォード大学の合格を辞退して1992年シアトル・マリナーズに入団。

1995年にメジャー初昇格し、1996年には先発ローテーションの一員として30試合(うち先発28試合)に登板し7勝10敗、1997年には19試合(うち先発18試合)に登板し5勝6敗の成績を挙げた[2]

2000年大阪近鉄バファローズに入団[1]。シンカーやツーシーム、チェンジアップが武器で、キャンプ・オープン戦とまとまりのある投球が評価され新外国人投手ながら開幕投手に指名された、しかし開幕すると不振の投球が続きわずか2試合で先発ローテーションから外れ二軍落ち、5月末に一軍復帰するとロングリリーフ要員にまわり6月1日には来日初勝利し立て続けにリリーフ勝利した5日後には先発でも勝利したがその後先発でもリリーフでも連敗し、この年34の成績に終わる[1]。外国人投手が入団1年目で開幕投手に抜擢されたのは、1987年阪神タイガースマット・キーオ以来、日本球界では2例目であった。パ・リーグにおいては史上初となる。自分の誕生日である9月8日に戦力外通告を受け、12月2日自由契約となった[1]

2001年オークランド・アスレチックス傘下A+級のモデスト・ナッツでプレーしたのを最後に現役を引退した[2]

引退後はオレゴン州立大学で機械工学を学び、卒業後の2005年にオレゴン州に機械製造・加工の会社を設立し経営している[3]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
1995 SEA 76000320--.60016436.24361402190018184.421.55
1996 30281017100--.412672149.11792654577831101955.731.56
1997 1918000560--.455451100.0129222925580071676.031.58
1998 ARI 66000130--.25014133.03271310211027267.091.36
1999 BOS 400000000----296.281301200668.101.65
2000 近鉄 177000340--.42919844.15072101261230306.091.60
MLB:5年 6658101162100.4321457325.239162113815178412232125.861.55
NPB:1年 177000340--.42919844.15072101261230306.091.60

記録

NPB

背番号

  • 33 (1995年 - 1997年)
  • 29 (1998年 - 1999年)
  • 30 (2000年)

関連項目

脚注

  1. プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、79ページ
  2. Players > Bob Wolcott”. Baseball Reference. 2021年5月4日閲覧。
  3. COMPANY HISTORY”. Rapid Machining Solutions. 2021年5月4日閲覧。

外部リンク

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