マルクスブルク城
マルクスブルク城(Marksburg)は、ドイツ、ラインラント=プファルツ州のブラウバッハに建つ城。ライン地方の城の中で戦乱による破壊を免れ、中世の面影を残す唯一の遺構である。城の名前は福音記者聖マルコに因む。

マルクスブルク城
歴史

マルクスブルク城
12世紀頃、街の防および税関施設として建設された。13世紀初頭エプスタイン家が所有。15世紀に外壁が増築され、17世紀の30年戦争ではライン川河畔の城として唯一陥落を免れた(したがって保存状態は極めて良い)。1866年にはプロイセン王国の所有となり、1899年、ヴィルヘルム2世によって現所有者の先祖に与えられ、現在に至る。
現状
参考資料
J・E・カウフマン、H・W・カウフマン共著、ロバート・M・ジャーガ絵、中島智訳「中世ヨーロッパの城塞 攻防戦の舞台となった中世の城塞、要塞、および城壁都市」マール社
外部リンク
- www.marksburg.de
- 写真そのマークブルグ (リンク切れ)
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