マルヤガーデンズ
マルヤガーデンズ(Maruya Gardens)は、鹿児島県鹿児島市呉服町にあるテナント型商業施設。
| マルヤガーデンズ | |
|---|---|
![]() 外観(2016年7月) | |
| 地図 | |
| 店舗概要 | |
| 所在地 | 鹿児島県鹿児島市呉服町6番5号 |
| 座標 | 北緯31度35分27.3秒 東経130度33分25.3秒 |
| 開業日 | 2010年4月28日 |
| 施設管理者 | 株式会社丸屋本社 |
| 延床面積 | 24,800 m² |
| 商業施設面積 | 18,700 m² |
| 店舗数 | 76店舗 |
| 前身 | 三越鹿児島店 |
| 外部リンク |
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概要

オープン当時の外観(2010年5月)
1892年創業の呉服店・丸屋は、1961年に業態転換して「丸屋デパート」を開業した。三越との業務提携を経て、1984年からは、「鹿児島三越→三越鹿児島店」として営業していた店舗の不動産管理等の業務に業態転換していたが、経営不振により2009年5月に三越鹿児島店が閉店。その後、丸屋が大規模なリノベーションを施し、2010年4月28日にオープンしたのがマルヤガーデンズである。
三越の様な「デパートメントストア」ではなく、顧客やテナントなど全てが有機的につながり合う「ユナイトメントストア」を標榜している。このため、各フロアにコミュニティスペースである「ガーデン」が配置されているほか、外壁や屋上が緑化されているのが大きな特徴である。また、託児所(ガーデンキッズマルヤ)も設けられている。
テナントの目玉として、全館にわたり総合プロデュースを手がけたナガオカケンメイが率いるデザインセレクトショップD&DEPARTMENT PROJECT KAGOSHIMA by MARUYA、2フロアで約1,300坪という南九州[注 1]最大級の規模と蔵書数を誇るジュンク堂書店鹿児島店、そして天文館地区として約4年ぶりの復活となる映画館(Gardens Cinema)などが入居している。
『百貨店跡地の再生商業施設「ユナイトメントストア」[マルヤガーデンズ]』と『屋上庭園「ソラニワ」』で、2010年度グッドデザイン賞受賞[1][2][3]。
2016年度にかけて大幅リニューアルされ、鹿児島初出店となるロフトなどが入居した。2020年秋には無印良品が天文館地域へ13年ぶりに再出店した[注 2]。
主要テナント一覧
- B1F
- 北野エース
- ニュークイック
- さかな屋 魚心
- 惣菜の花水車
- トロピカーナとやせや八兵衛
- ベッカライ ブレドール・ヒロ
- お茶のさつき園
- ジュースバー アマンビーチ
- たこ焼き まるたこ
- 寿司処 えどとく
- 1F
- スターバックス - 2階フロアと吹き抜けでつながっている
- ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ (BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS)
- グレースコンチネンタル (GRACE CONTINENTAL)
- マックスマーラ (MaxMara)
- ヴィヴィアン・ウエストウッドレッドレーベル (Vivienne Westwood)
- エテ (ete) - ジュエリー
- 2F
- 3F
- ロフト(雑貨店) - 2016年4月1日開店
- 4F
- D&DEPARTMENT PROJECT KAGOSHIMA by MARUYA - 家具・雑貨・リサイクル商品・デザイン書籍
- gardens Ballet Studio - カルチャー
- D-Eye Kagoshima - メガネ、サングラス
- アヴィレクス(AVIREX)- メンズ、レディースファッション
- 5F
- 6F
- ジュンク堂書店鹿児島店(約1,300坪) - 書籍(和書、洋書、コミック)、文具
- 7F
- 8F・RF
- THE JAPONAIS KAGOSHIMA - ブライダルレストラン(ビアガーデンも営業)
参考文献
- 南日本新聞 2009年5月3日 - 5月5日「三越閉幕」-かごしま百貨店と街-
- 南日本新聞 2009年5月6日「百貨店の半世紀に幕」
- 南日本新聞 2009年10月29日 新名称は「マルヤガーデンズ」 三越鹿児島店跡施設
脚注
注釈
- ジュンク堂書店は南九州3県中、鹿児島県のみに出店。
- 2007年までカリーノ天文館に出店していた。
関連項目
外部リンク
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