モニーク (女優)
モニーク(Mo'Nique, 本名: モニーク・アイメス、Monique Imes, 1967年12月11日 - )は、アメリカ合衆国の女優、コメディアン、テレビ司会者。
| モニーク Mo'Nique | |
|---|---|
![]() 第82回アカデミー賞にて夫であるシドニー・ヒックス(左)とともに | |
| 本名 | Monique Imes |
| 生年月日 | 1967年12月11日(56歳) |
| 出生地 |
|
| 活動期間 | 1999年 - |
| 配偶者 | シドニー・ヒックス |
来歴・人物
キャリア

2010年の全米映画俳優組合賞授賞式にて。
女優としてのキャリアを始める前はテレフォンオペレーターとして働いていた[2]。その後、弟からの勧めもありコメディアンとしてステージに立ち始めた。テレビシリーズ『The Parkers』のニコール・“ニッキー”・パーカー役で知られるようになり、自身の名前が付いた番組『Mo'Nique's Fat Chance』の司会者として活躍するようになる。2000年に『3ストライク』で映画デビュー。主にコミカルな役を演じてきた。2009年に出演した『プレシャス』ではこれまでのイメージを一新させ、主人公の屈折した母親を見事に演じ切った。同作品において、その演技が批評家から大絶賛され、ゴールデングローブ賞、アカデミー助演女優賞をはじめ2009年における数々の映画賞をほとんど獲得した。かつては本も出版しており、『Skinny Women Are Evil: Notes of a Big Girl in a Small-Minded World』はベストセラーになっている。その他、2006年にはヘルシー思考の料理本も出版した。今後が最も期待される黒人女優の一人である。
私生活
二度の結婚歴があり、最初の夫は会計士であった。離婚した後は現夫と結婚。3人の息子の母親でもあり、そのうち二人は双子である。アカデミー助演女優賞を受賞した際には、夫であるシドニー・ヒックスの言葉が出演のきっかけであったこともあり、ステージ上で感謝の意を述べている。
主な出演作品
映画
| 公開年 | 邦題 原題 | 役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2000 | 3ストライク 3 Strikes | ダリア | |
| 2001 | サウスセントラルLA Baby Boy | パトリシア | |
| 2002 | 奪還 DAKKAN -アルカトラズ- Half Past Dead | Twitch's Girl | |
| 2004 | ソウル・プレイン/ファンキーで行こう! Soul Plane | ジャミカ | |
| 2005 | サイレンサー Shadowboxer | プレシャス | |
| ドミノ Domino | ラティーシャ・ロドリゲス | ||
| 2006 | 童貞ペンギン Farce of the Penguins | ヴィッキー | 声の出演 |
| ファット・ガール 愛はサイズを超える Phat Girlz | ジャズミン | 出演・製作総指揮 | |
| ビール・フェスタ 無修正版 ~世界対抗・一気飲み選手権 Beerfest | チェリー | ||
| 2008 | ミート・ザ・ジェンキンズ Welcome Home, Roscoe Jenkins | ベティ | |
| 2009 | プレシャス Precious: Based on the Novel Push by Sapphire | メアリー | アカデミー助演女優賞 受賞 ゴールデングローブ賞 助演女優賞 受賞 英国アカデミー賞助演女優賞 受賞 全米映画批評家協会賞助演女優賞 受賞 インディペンデント・スピリット賞助演女優賞 受賞 |
テレビシリーズ
| 放映年 | 邦題 原題 | 役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2006 | NIP/TUCK マイアミ整形外科医 Nip/Tuck | エヴェッタ・ワシントン | 1エピソード |
| 2007 | アグリー・ベティ Ugly Betty | ラマンダ | 1エピソード |
参照
- John-Hall, Annette (2006年4月8日). “Proudly 'phat' actress has a new, plus-sized role”. AZ Central.com 2009年12月16日閲覧。
- The Oprah Winfrey Show, Interview with the cast of Welcome Home Roscoe Jenkins. Original air date January 28, 2008.
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