ラスト・ボーイスカウト
『ラスト・ボーイスカウト』(The Last Boy Scout)は、1991年のアメリカ合衆国のアクション映画。トニー・スコット監督、ブルース・ウィリス主演。
| ラスト・ボーイスカウト | |
|---|---|
| The Last Boy Scout | |
| 監督 | トニー・スコット |
| 脚本 | シェーン・ブラック |
| 製作 |
ジョエル・シルバー マイケル・レヴィー |
| 製作総指揮 | シェーン・ブラック |
| 出演者 |
ブルース・ウィリス デイモン・ウェイアンズ |
| 音楽 | マイケル・ケイメン |
| 撮影 | ウォード・ラッセル |
| 編集 |
スチュアート・ベアード マーク・ヘルフリッチ |
| 配給 | ワーナー・ブラザース |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 105分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 興行収入 | $59,509,925[1] |
シェーン・ブラックの脚本は、当時の史上最高額である175万ドルで契約された。タイトルのボーイスカウトは、“正義漢”といった意味で用いられている。
あらすじ
ジョー・ハレンベック(ブルース・ウィリス)は、過去にカーター大統領の命を救ったことのある腕利きのシークレットサービスだったが、強姦していたベイナード議員に暴行して解雇され、今ではしがない私立探偵に落ちぶれ、負け犬人生を送っていた。一方、元プロフットボール選手のジミー・アレクサンダー・ディックス(デイモン・ウェイアンズ)は賭博でフットボール界を追い出され、妻も子も亡くして麻薬に溺れながら無為な負け犬人生を送っていた。
ある日、ジョーは友人からダンサーのコリー(ハル・ベリー)の身辺警護を頼まれる。しかし、ジョーは何者かに襲撃されたため、待ち合わせ場所でコリーと入れ違いになり、襲撃者達の手から逃れてきたジョーが彼女の元へ駆けつけた頃には既に殺されていた。ジョーは、コリーの恋人であるジミーと共に捜査に乗り出すことに。
すると、プロフットボール界の裏に潜む巨大な組織の影が次第に明らかに…。共通の敵を得た二匹の負け犬が今、それぞれの戦いを始める。
登場人物
- ジョー・ハレンベック
- 私立探偵。
- ジミー・アレクサンダー・ディックス
- コリーの恋人。元プロフットボール選手。
- コリー
- ダンサー。
- シェリー・マーコン
- ロサンゼルス・スタリオンのオーナー。
- カルヴィン・ベイナード
- 上院議員。
- サラ・ハレンベック
- ジョーの妻。
- ダリアン・ハレンベック
- ジョーとサラの娘。反抗期の真っただ中。
- ビリー・コール
- フットボール選手。
- マイク・マシューズ
- ジョーの仕事仲間。
- トミー
- ダリアンのボーイフレンド。
- ベッサロ
- 刑事。
- マッカスキー
- 刑事。
- マイロ
- マルコンの手下。
キャスト
ほかに、マーコンの手下役でジェームズ・ガンドルフィーニが出演している(クレジットなし)。
スタッフ
- 監督:トニー・スコット
- 製作:ジョエル・シルバー/マイケル・レヴィー
- 製作総指揮:シェーン・ブラック
- 脚本:シェーン・ブラック
- 撮影:ウォード・ラッセル
- 編集:スチュアート・ベアード
マーク・ヘルフリッチ - 音楽:マイケル・ケイメン
評価
レビュー・アグリゲーターのRotten Tomatoesでは37件のレビューで支持率は46%、平均点は5.30/10となった[2]。Metacriticでは22件のレビューを基に加重平均値が52/100となった[3]。
脚注
- “The Last Boy Scout (1991)”. Box Office Mojo. 2010年1月4日閲覧。
- “The Last Boy Scout (1991)”. Rotten Tomatoes. Fandango Media. 2022年7月11日閲覧。
- “The Last Boy Scout Reviews”. Metacritic. CBS Interactive. 2022年7月11日閲覧。
外部リンク
- ラスト・ボーイスカウト - allcinema
- ラスト・ボーイスカウト - KINENOTE
- The Last Boy Scout - オールムービー(英語)
- The Last Boy Scout - IMDb(英語)
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.