ランボルギーニ・コンセプトS

ランボルギーニ・コンセプトS (Lamborghini Concept S)はイタリアの自動車メーカーであるランボルギーニがガヤルドをベースに製造したコンセプトカーである。

ランボルギーニ・コンセプトS
概要
製造国 イタリアの旗 イタリア
デザイン ルク・ドンカーヴォルケ
ボディ
ボディタイプ 2ドアスピードスター
パワートレイン
エンジン 5.2L V型10気筒自然吸気エンジン
最高出力 520PS
ランボルギーニ・コンセプトS

概要

コンセプトSは2005年のジュネーブモーターショーに出展された。モーターショーに展示されたのはデザインスタディモデルであったが、同年のコンコルソ・イタリアーノとペブルビーチ・コンクール・デレガンスにはエンジンを積んだ走行可能なモデルが展示された。[1][2] 当初は100台限定での発売を予定していたが、製造コストの関係で3台のみ製造された。ボディが白色の個体しか存在しておらず、デザイナーのルカ・ドンカーヴォルケが白のボディカラーを前提にデザインしたためである。スタイリングにガヤルドと大きな違いは無いが、ルーフのないスピードスターになっているのが特徴。[3][4] ベースとなったガヤルドは元々ホワイトのボディカラーが設定されておらず、日本人のカスタマーがカスタムペイントでホワイトのガヤルドを注文したところ、ランボルギーニ社内で好評だったため、ガヤルドのボディカラーに採用された経緯がある。[5] コンセプトSは過去数回オークションに登場しており、2015年にはニューヨークで開催された「アート・オートモービル」に、2017年にはアブダビでオークションに登場し約1億5000万円で落札された。2019年にもアブダビのオークションに登場している。[6][7][8][9]

参照

関連項目

外部リンク


ランボルギーニ S.p.A. ロードカータイムライン 1963-
タイプ 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
3456789 0123456789 0123456789 0123456789 0123456789 0123456789 0123
MR(含ミッドシップ4駆) V12 ミウラ カウンタック ディアブロ ムルシエラゴ アヴェンタドール レヴエルト
イオタ レヴェントン ヴェネーノ チェンテナリオ エッセンツァ シアン カウンタック
V8/V10 シルエット ジャルパ ガヤルド ウラカン
2+2 ウラッコ
FR GT 350GT
2+2 400GT イスレロ ハラマ
エスパーダ
クロスカントリー4WD
SUV
LM002 ウルス
オーナー
親会社
フェルッチオ・ランボルギーニ ロセッティ、
レイマー
イタリア政府管理下 ミムラン クライスラー メガテック Vパワー アウディ
試作レーシングカー: ランボルギーニ・イオタ(1969)、ランボルギーニ・ハラマRS(1973)、ランボルギーニ・ウラッコ・ラリー(1973)
コンセプトカー: ランボルギーニ・エストーケ(2008)、ランボルギーニ・エゴイスタ(2013)、ランボルギーニ・アステリオン(2014)、ランボルギーニ・テルツォ ミッレニオ(2017)
人物: フェルッチオ・ランボルギーニ、ジャンパオロ・ダラーラ、マルチェロ・ガンディーニ、パオロ・スタンツァーニ
公式WEBサイト: Automobili Lamborghini Holding Spa
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