レガリケラトプス

レガリケラトプス(学名 Regaliceratops)は、カナダの後期白亜紀地層 から発見されたケラトプス科恐竜[1][2]

レガリケラトプス
レガリケラトプス・ペテルへウシ
頭骨
地質時代
白亜紀
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
亜綱 : 双弓亜綱 Diapsida
下綱 : 主竜形下綱 Archosauromorpha
上目 : 恐竜上目 Dinosauria
: 鳥盤目 Ornithischia
亜目 : 周飾頭亜目
下目 : 角竜下目 Ceratopia
: ケラトプス科 Ceratopidae
亜科 : カスモサウルス亜科 Chasmosaurinae
: トリケラトプス族 Triceratopsini
: レガリケラトプス属 Regaliceratops
学名
Regaliceratops
Brown & Henderson, 2015
  • R. peterhewsi

レガリケラトプスはフリルを装飾する独特な板状の縁後頭骨によって特徴付けられる。このような構造を持つ角竜は、現時点では他に知られていない。それが王冠を想わせる事から「王の角の顔」を意味する属名が与えられた。 ホロタイプは2005年にピーター・ヒューズによってアルバータ州のオールドマン川で発見された頭骨である。回収はロイヤル・ティレル古生物学博物館によって行われた。ホロタイプの標本番号はTMP 2005.055.0001。層序的にはセントマリーリバー累層で、年代はマーストリヒチアン期(約6800万年前)。鼻骨、前上顎骨、部分的な頭骨要素からなるかなり完全な頭骨である。その頭骨は圧縮によって変形し、裏側と下側には母岩を構成していた鉱物によって覆い隠されている。[1] その標本は角を備えていることと、母岩から剖出することが難しかったことに因んでヘルボーイというニックネームで呼ばれた。[3] 記載は2015年、カレブ・ブラウンとドナルド・ヘンダーソンによって行われた。模式種はR. ペテルヘウシ R. peterhewsi種小名はピーター・ヒューズへの献名である。[1] 全長は約5 m、体重は約1.5 tと推定される。[4]

画像

系統

系統

カスモサウルス亜科

ヴァガケラトプス

コスモケラトプス

カスモサウルス・ベリ

カスモサウルス・ルッセリ

モジョケラトプス

アグジャケラトプス

ユタケラトプス

ペンタケラトプス

ブラヴォケラトプス

コアフイラケラトプス

アンキケラトプス

アリノケラトプス

トリケラトプス族

レガリケラトプス

エオトリケラトプス

オジョケラトプス

ティタノケラトプス

ネドケラトプス

トロサウルス・ラトゥス

トロサウルス・ユタヘンシス

トリケラトプス・ホリドゥス

トリケラトプス・プロルスス

出典

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