ロジンバッグ
ロジンバッグ (Rosin Bag)またはロージンバッグ とは、滑り止め剤の粉末を布製の袋に詰めたもの。握ったり叩いたりすることで繊維間より適量の粉末を振り出す。

ロジンバッグに触れる高校球児
野球・ソフトボールの投手、重量挙げや器械体操の選手が手先の滑り止めを目的として使用する。一般的な読みや辞書等では「ロージンバッグ」と表記される場合が多いが、日本の公認野球規則には「ロジンバッグ」と記載されている[1]。なおロジンとは成分の一部である松脂由来の天然樹脂。
野球ルール
不正を防ぐため、公式戦ではロジンバッグを投手が自ら持参することはなく、審判員が検査の上、提供する。置き場所は投手板の後方と定められている(雨天等により品質劣化の心配がある場合は投手の尻ポケットに入れさせる)。ロジン粉末を付けることが許されるのは素手のみに限られ、手以外の身体やユニフォーム、グラブやボールにふりかけることは出来ない。
脚注
- 公認野球規則3.01、4.01(f)、6.02(d)【原注2】
関連項目
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
