ロスハウプテン
ロスハウプテン (ドイツ語: Roßhaupten) は、ドイツ連邦共和国バイエルン州シュヴァーベン行政管区のオストアルゴイ郡に属す町村(以下、本項では便宜上「町」と記述する)で、ロスハウプテン行政共同体の本部所在地である。
| 紋章 | 地図 (郡の位置) |
|---|---|
![]() |
![]() |
| 基本情報 | |
| 連邦州: | バイエルン州 |
| 行政管区: | シュヴァーベン行政管区 |
| 郡: | オストアルゴイ郡 |
| 市町村連合体: | ロスハウプテン行政共同体 |
| 緯度経度: | 北緯47度39分16秒 東経10度43分09秒 |
| 標高: | 海抜 816 m |
| 面積: | 39.01 km2 |
| 人口: |
2,228人(2021年12月31日現在) [1] |
| 人口密度: | 57 人/km2 |
| 郵便番号: | 87672 |
| 市外局番: | 08367 |
| ナンバープレート: | OAL, FÜS, MOD |
| 自治体コード: |
09 7 77 166 |
| 行政庁舎の住所: | Hauptstr. 10 87672 Roßhaupten |
| ウェブサイト: | www.rosshaupten.de |
| 首長: | Thomas Pihusch (トーマス・ピフシュ) |
| 郡内の位置 | |
![]() | |
| 地図 | |
地理
ロスハウプテンはアルゴイ地方のフォルゲン湖沿いに位置する。ロスハウプテンの面積は約3,910haである。
歴史
ロスハウプトはアウクスブルク司教領に属した。1803年の帝国代表者会議主要決議以降はバイエルンに属した。ロスハウプトは1206年に初めて文献に記録されている。
人口推移
- 1970年 1,547人
- 1987年 1,768人
- 2000年 2,075人
- 2005年6月30日 2,177人
行政
町長は2008年5月1日以降、トーマス・ピフシュが務めている。
紋章
図柄: 赤地に2本の銀の波帯の上に銀の馬の頭部(「ロスハウプテン」は「馬の頭部」を意味する(後述))。
経済と社会資本
教育
- 国民学校: 基礎課程学校 1校、本課程学校 1校
伝説
8世紀、ロスハウプテンには竜が住んでいた。竜は人を恐れおののかせて追い払っては、飼っていた馬を好んで食べた。馬を頭まで丸飲みに食していたことから村の名前が付けられた(Roßhauputen → Roß(馬)+ Haupt(頭部))。ロスハウプテンの人々は聖マグヌスに助けを乞うた。マグヌスは、片手に先端が十字になった長い杖、もう片方にタールを塗った輪を持っただけでこの怪物に立ち向かった。ロスハウプテンの人々は武器なしで竜と戦っても勝てないと、マグヌスを引き留めようとした。しかし、マグヌスは勝利して帰ってきた。彼は竜が大きく開いた口に輪をはめて竜を殺したのだった。この伝説の竜はおそらく異教徒を暗示するもので、8世紀にマグヌスがロスハウプト周辺の布教に成功したことを示している。しかしロスハウプテンでは、現在も竜は畏敬の対象である。石造りになったものの、竜はロスハウプテンへ向かう街道を見守っている。B16号線でフュッセンからロスハウプトへ向かうとき、ティーフェンタール橋を少し過ぎたところにそれはある[3]。
引用
- Genesis Online-Datenbank des Bayerischen Landesamtes für Statistik Tabelle 12411-003r Fortschreibung des Bevölkerungsstandes: Gemeinden, Stichtag (Einwohnerzahlen auf Grundlage des Zensus 2011)
- Bayerische Landesbibliothek Online
- Alfred Weitnauer, Hermann Endrös: Allgäuer Sagen



