世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編
『世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編』(よにもきみょうなものがたり2012ねんあきのとくべつへん)は、2012年10月6日にフジテレビ土曜プレミアム枠で放送された「世にも奇妙な物語」の特別編。視聴率は14.2%。
| 世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編 | |
|---|---|
| ジャンル | テレビドラマ |
| 原作 |
升野英知 小池真理子 うめざわしゅん |
| 脚本 |
寺田敏雄 升野英知 北川亜矢子 和田清人 黒岩勉 |
| 演出 |
松木創 岩田和行 佐藤源太 高丸雅隆 落合正幸 |
| 出演者 |
タモリ 大島優子 高橋克実 伊藤英明 倉科カナ 草彅剛 |
| 製作 | |
| 制作 | フジテレビ |
| 放送 | |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 2012年10月6日 |
| 回数 | 1 |
心霊アプリ
ストーリー
学習塾「文和ゼミナール」で派遣事務員を務めているさおり(大島優子)は、塾に通う生徒から「スマートフォンで写真を撮ると心霊写真の合成写真が撮れる」という「心霊アプリ」を教えてもらう。その面白さから次第にはまっていくが、恋人からは止めた方が良いと忠告を受ける。ある日、アプリのバージョンアップの通知が届き、利用規約を読まずに承認すると「自分が撮った写真を心霊写真の幽霊として使うことができる」という機能が追加されていた。その面白さにさおりは更にはまって、様々な知人の写真を撮っていくのだが…。
キャスト
- 立花 さおり - 大島優子 (当時AKB48)
- 学習塾の事務員。生徒から教えられた心霊アプリの面白さに取りつかれていく。
- 伊藤 和人 - 大東駿介
- 会社員。さおりの彼氏。心霊アプリにはまるさおりに危機感を募らせ、「心霊アプリ」で遊ぶのは止めるよう忠告する。
- 竹本 良雄 - 菊池均也
- さおりの上司。勤務中にスマートフォンゲームアプリで遊んでいるさおりを見つけて、注意する。
- 水田 裕美 - 佐藤みゆき
- さおりの友人。
- 川口 敦美 - 秋月三佳
- 本橋 美加 - 藤井武美
- 相沢 萌 - 戸井智恵美
- 柏谷 洋祐 - 柾木玲弥
- お弁当屋のおばさん - 澤純子
- 女性職員 - 中村朝佳
- 客1 - 酒井啓全
- 客2 - 桝本圭作
- 講師 - 服部一貴
- 塾職員 - 山嶋千恵
来世不動産
ストーリー
意識が遠のきふと気づくと田中(高橋克実)は草原に倒れていた。周りを見渡すと建物は「来世不動産」と書かれた不動産屋だけで中に入るとそこには怪しげな男(バカリズム)がいた。彼によると田中はすでに他界、それまでの人生を振り返り「善い行い」や「悪い行い」を「ポイント換算」で計算し、それに応じて来世の生き物(物件)を決めることが出来るとその男から知らされる。一般よりも若干ポイントが低めと言われた田中はその中でも男が勧める物件を内件するも今一つ契約に進めず…。
キャスト
蛇口
ストーリー
自宅でガーデニングをする雄一(伊藤英明)の元に、妻・貴子(森口瑤子)が一酸化炭素中毒で倒れて搬送されたとの連絡を受ける。ふと庭に目をやると庭のテーブルに蛇口が表れていた。実はこの蛇口、過去にも自分の近しい人が生き死に関わっている場面で他人には見えない状態で雄一の目の前に現れており、コックを捻って出てくる水の色でその生死が分かる代物だった…。
キャスト
相席の恋人
ストーリー
スズ(倉科カナ)は恋人の良樹(佐野和真)と同棲している。しかし、同棲生活は良樹の仕事が多忙なことからすれ違いが生じていた。そんな中、いつも使っている喫茶店で突如めまいに襲われる。ふと気づくと夜のはずが昼になっていた。そして相席で座った老紳士(宇津井)は何故かスズの名前を知っていた。「僕はスズの恋人だ」と言い出す老紳士にスズは戸惑う。彼によると「時空が一時的に繋がっている」と言う。その後も何度か老紳士と話したスズはある日の昼食に、その老紳士が好きな「オムライスのマヨネーズがけ」を良樹に供すが…。
キャスト
スタッフ
- 脚本:和田清人
- 演出:高丸雅隆(共同テレビ)
ヘイトウイルス
ストーリー
50年前、戦争を繰り返す人類の憎悪の元凶は、人間の憎悪を増幅する「ヘイトウイルス」の仕業であることが発覚。研究者の功績によりワクチンが作られ、「ヘイトウイルス」を完全に死滅させることが出来るようになった。その感染者やワクチンを管理する「ユートピア保全機構」に勤めるサエキ(草彅剛)の元に、「ヘイトウイルス」感染者によってサエキの妻が殺害されたことが報告される。さらに感染者はサエキと面会することを希望する。実はその感染者はかつてサエキの娘を殺したクリタだった。
キャスト
- サエキ マコト - 草彅剛 (SMAP)
- 「ユートピア保全機構」研究員。かつて自らも過去にヘイトウイルスに感染していた。
- クリタ ハジメ - 森廉
- ヘイトウイルス感染者。かつてサエキの娘を殺害し、今回は妻を殺害した。
- シミズ ハナコ - 藤本泉
- 「ユートピア保全機構」職員。
- セキネ タダシ - 土屋裕一
- ヘイトウイルス感染者。
- ワタナベ ヒロシ - 大関真
- ヘイトウイルス感染者。
- クリタの母 - 原千果子
- サエキ ヨウコ - 近藤玲奈
- マコトの一人娘。
- ドクターS - Christopher Battin
- ナレーション - 泉龍太
- 所長 - 品川徹
- サエキの上司。サエキとクリタの事件について詳しい事情を知っている。
備考
主演の草彅は、『SMAPの特別編』(2001年)以来約11年ぶりの出演となった。