伊予銀行ヴェールズ

伊予銀行ヴェールズ(いよぎんこうヴェールズ、: Iyo Bank Vertz)は、愛媛県松山市を拠点とする女子ソフトボールチーム。JDリーグ所属。

伊予銀行ヴェールズ
基本情報
正式名 伊予銀行女子ソフトボール部
愛称 ヴェールズ (VERTZ)
運営母体 伊予銀行
創設年 1985年[注 1]
所属リーグ
リーグ JDリーグ西地区
本拠地
本拠地 日本の旗 愛媛県松山市
組織
部長 杉野里佳
監督 石村寛
成績
2023 西地区5位
獲得タイトル
全日本総合選手権優勝 (0回)
なし
国民体育大会優勝 (2回)
2010年[注 2]・2017年[注 3]
外部リンク
公式サイト0/0公式Twitter

概要

1985年4月1日に創部[1][注 1]。1988年に日本リーグ3部に加盟。2002年に日本リーグ1部に初昇格。2022年からJDリーグ西地区所属。

チーム愛称のヴェールズ(VERTZ)は、伊予銀行コーポレートカラー」のフランス語である「VERT(ヴェール)」と、集団を意味する「Z」を組み合わせたもの[2][3]

歴史

  • 1985年 - 伊豫銀行女子ソフトボール部が創部[注 1]
  • 1988年 - 日本リーグ3部に加盟[4]
  • 1991年 - 親会社の商号変更に伴い伊予銀行女子ソフトボール部となる
  • 2002年 - 日本リーグ1部に初昇格[4]
  • 2016年 - 日本リーグ1部の所属チームのセカンドネーム登録に伴い伊予銀行VERTZとなる
  • 2022年 - JDリーグ創設に伴い、同リーグ西地区に所属

成績

日本リーグ戦績

日本リーグ1部に決勝トーナメント方式が導入された1994年から、JDリーグ創設前の最終シーズンとなった2021年までの戦績。

年度所属リーグ総合順位試合リーグ順位全日本総合備考
1994日本リーグ2部6位14590不明
1995日本リーグ2部4位14680不明
1996日本リーグ2部4位14770不明
1997日本リーグ2部8位142120-3部リーグ降格決定
1998日本リーグ3部・西日本2位106401回戦
1999日本リーグ3部・西日本2位84402回戦
2000日本リーグ3部・ウェスタン2位96302回戦2部リーグ昇格決定
2001日本リーグ2部1位141130-1回戦1部リーグ昇格決定
2002日本リーグ1部12位22319012位1回戦
2003日本リーグ1部11位22418011位2回戦
2004日本リーグ1部12位22220012位2回戦
2005日本リーグ1部12位22517012位ベスト82部リーグ降格決定
2006日本リーグ2部4位161240-1回戦
2007日本リーグ2部9位17890--
2008日本リーグ2部1位171430-1回戦1部リーグ昇格決定
2009日本リーグ1部12位22220012位2回戦
2010日本リーグ1部11位22517011位2回戦2部リーグ降格決定
2011日本リーグ2部4位1613302位[注 4]1回戦
2012日本リーグ2部AS3位[注 5]149503位[注 4]1回戦
2013日本リーグ2部1位1210201位[注 4]1回戦1部リーグ昇格決定
2014日本リーグ1部10位22418010位ベスト8
2015日本リーグ1部10位22517010位2回戦
2016日本リーグ1部11位22517011位ベスト8伊予銀行VERTZ
2017日本リーグ1部10位22814010位ベスト4
2018日本リーグ1部11位22517011位2回戦
2019日本リーグ1部11位22517011位ベスト8
2020日本リーグ1部[注 6]7位115607位開催中止[注 7]
2021日本リーグ1部9位2281409位ベスト8
  • 決勝トーナメント方式が導入された1994年以降、「総合順位」の1-4位はリーグ上位4チームによる決勝トーナメントの結果で決定。5位以下は「リーグ順位」に同じ[注 8]
  • 「リーグ順位」は、決勝トーナメント方式が導入された1994年以降の、リーグ戦における順位。上位4チームは決勝トーナメントに進出[注 8]

JDリーグ戦績

年度所属リーグ総合順位試合リーグ順位全日本総合備考
2022JDリーグ-2911180西5位2回戦
2023JDリーグ-2913160西5位2回戦

選手・スタッフ

2022年4月現在[5]
ポジション # 名前 年齢 身長 投打 出身校 備考
選手
投手 5庄司奈々28163cm右·右済美高
14須永小晴20168cm左·左光明学園相模原高新加入
18黒木美紀26170cm右·右筑陽学園高→東京富士大
捕手 12安川裕美26160cm右·左兵庫大附属須磨ノ浦高→日本体育大
27弘光海24160cm右·右聖カタリナ女子高→環太平洋大新加入
内野手 1飯田瑞稀27155cm右·左上山明新館高→日本体育大
3井上瑞希24165cm左·左三潴高→日本文理大新加入
4浅石彩菜29158cm右·右日出高→東京女子体育大
10甲斐はづき キャプテン28158cm右·右大分西高→日本文理大主将
20吉金亜希子22151cm右·右済美高
25瀧川愛海20156cm右·左池田辻高新加入
26リサ・モールデン31171cm右·左シアトル大移籍(前所属・大垣ミナモ
29辻井美波25167cm右·右海南高→淑徳大
外野手 7松瀬清夏27163cm右·左佐賀女子短大付属佐賀女子高→日本文理大移籍(前所属・太陽誘電
9本間紀帆28170cm右·右千葉商業高
11居内佑加26169cm右·左伊勢学園高→環太平洋大
15坪内楓20161cm右·左創志学園高新加入
17岡崎里彩25165cm右·左厚木商業高→東京富士大
28川口茉菜25162cm右·左加藤学園高→中京大
監督・コーチ
監督 30秋元理紗42--淑徳高→淑徳大
コーチ 31矢野輝美39--池田辻高

歴代所属選手

外野手

脚注

注釈

  1. 過去の全日本総合女子ソフトボール選手権大会(1954年、1955年、1956年、1964年)の優勝チームに「伊予銀行」の名前が登場するが、本チームとの関係は不明。
  2. 雨天のため1回戦で打ち切り8チーム優勝
  3. 伊予銀行主体のチーム
  4. 2010-2019年は2部リーグを2グループに分けて開催されたため、所属グループにおける順位
  5. 2010-2013年は、アドバンスセクション(AS)、ホープセクション(HS)の3位以下は、順位決定プレーオフを実施していない
  6. 新型コロナウイルスの影響により全11試合での開催
  7. 新型コロナウイルスの影響により開催中止
  8. 2020年、2021年は、上位5チームによる決勝トーナメントを実施

出典

  1. 女子ソフトボール部 公式ウェブサイト
  2. 『VERTZ』いよいよ開幕戦へ!”. 伊予銀行. 2016年4月14日閲覧。
  3. チームプロフィール JD.LEAGUE
  4. 戦歴 公式ウェブサイト
  5. 選手・スタッフ紹介 公式ウェブサイト

関連項目

外部リンク

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