戸田中央メディックス埼玉

戸田中央メディックス埼玉(とだちゅうおうメディックスさいたま、: Toda Chuo Medics Saitama)は、埼玉県戸田市を拠点とする女子ソフトボールチーム。JDリーグ所属。

戸田中央メディックス埼玉
基本情報
正式名 戸田中央総合病院女子ソフトボール部
愛称 メディックス
運営母体 戸田中央総合病院
創設年 1976年
所属リーグ
リーグ JDリーグ東地区
本拠地
本拠地 日本の旗 埼玉県戸田市
組織
部長 関口浅次
監督 福田五志
成績
2023 東地区5位
獲得タイトル
全日本総合選手権優勝 (0回)
なし
国民体育大会優勝 (0回)
なし
外部リンク
公式サイト0/0公式Twitter

概要

1976年3月18日に創部[1]。1999年に日本リーグ1部に初昇格[2]。2022年からJDリーグ東地区所属[2]

チーム愛称のメディックス(Medics)は、英語の「Medic(医療従事者)」に由来し、病院が母体のチームであることを広く知ってもらい、地域社会と密接な関係を築いていきたいという思いが込められている[3]

マスコットはガブリーちゃんで、ワニがモチーフ。強豪相手に果敢に挑み、食らい付いていくチームのイメージから採用された[1][4]

歴史

  • 1976年 - 戸田中央病院女子ソフトボール部として創部[1]
  • 1982年 - 母体の組織変更に伴い戸田中央総合病院女子ソフトボール部となる
  • 1987年 - 日本リーグ3部の東日本リーグに所属[2]
  • 1996年 - 日本リーグ2部昇格[5]
  • 1999年 - 日本リーグ1部初昇格[5]
  • 2003年 - 決勝トーナメント初進出[5]
  • 2016年 - 日本リーグ1部の所属チームのセカンドネーム登録に伴い戸田中央総合病院メディックスとなる
  • 2022年 - JDリーグ創設に伴い、同リーグ東地区に所属となる[2]。チーム名を戸田中央メディックス埼玉に変更。過去にトヨタ自動車を幾度となく優勝に導いた福田五志が監督に就任[6]

成績

日本リーグ戦績

日本リーグ1部に決勝トーナメント方式が導入された1994年から、JDリーグ創設前の最終シーズンとなった2021年までの戦績。

年度所属リーグ総合順位試合リーグ順位全日本総合備考
1994日本リーグ3部・東日本4位10415不明
1995日本リーグ3部・東日本2位9621不明2部リーグ昇格決定
1996日本リーグ2部3位14950不明
1997日本リーグ2部3位1410402回戦
1998日本リーグ2部1位1411301回戦1部リーグ昇格決定
1999日本リーグ1部8位22101208位ベスト8
2000日本リーグ1部5位22121005位ベスト4
2001日本リーグ1部5位2214805位ベスト8
2002日本リーグ1部5位2214805位ベスト4
2003日本リーグ1部4位2215704位ベスト4
2004日本リーグ1部7位22121007位ベスト4
2005日本リーグ1部7位2281407位2回戦
2006日本リーグ1部9位2261609位2回戦
2007日本リーグ1部11位22418011位ベスト8
2008日本リーグ1部10位22517010位1回戦
2009日本リーグ1部10位22715010位2回戦
2010日本リーグ1部12位22418012位2回戦2部リーグ降格決定
2011日本リーグ2部1位1413101位[注 1]2回戦1部リーグ昇格決定
2012日本リーグ1部9位22101209位2回戦
2013日本リーグ1部9位2271509位ベスト8
2014日本リーグ1部8位2281408位2回戦
2015日本リーグ1部8位2281408位1回戦
2016日本リーグ1部10位22616010位2回戦戸田中央総合病院メディックス
2017日本リーグ1部6位22101206位2回戦
2018日本リーグ1部8位22101208位準優勝
2019日本リーグ1部7位22121007位ベスト4
2020日本リーグ1部[注 2]10位1138010位開催中止[注 3]
2021日本リーグ1部8位2291308位2回戦
  • 決勝トーナメント方式が導入された1994年以降、「総合順位」の1-4位はリーグ上位4チームによる決勝トーナメントの結果で決定。5位以下は「リーグ順位」に同じ[注 4]
  • 「リーグ順位」は、決勝トーナメント方式が導入された1994年以降の、リーグ戦における順位。上位4チームは決勝トーナメントに進出[注 4]

JDリーグ戦績

年度所属リーグ総合順位試合リーグ順位全日本総合備考
2022JDリーグ-2910190東8位ベスト8戸田中央メディックス埼玉
2023JDリーグ-2915140東5位2回戦

選手・スタッフ

2022年4月現在[7]
ポジション # 名前 年齢 身長 投打 出身校 備考
選手
投手 3オディシー・アレキサンダー26170cm右·右ジェームズ・マディソン大新加入
16湯川いずみ26163cm右·右園田学園高→大阪大谷大
17冨永亜美22165cm左·左門前高
18廣瀬夏季26160cm右·左酪農学園大附属とわの森三愛高→早稲田大
20増田侑希24165cm右·右高松南高→早稲田大新加入
26ジョーダン・テーラー35185cm右·右ミシガン大
捕手 6鬼澤麻純33156cm右·右白鷗大足利高→早稲田大
21上島紗羽27160cm右·右藤村女子高→東京女子体育大
25深沢未花28169cm右·右目黒日本大高→東京富士大移籍(前所属・トヨタ
内野手 2アニサ・ウルテス29172cm右·右ユタ大新加入
4今田まな24162cm右·左星野高→城西大新加入
5武富沙耶24157cm右·右佐賀女子短大付属佐賀女子高→中京大新加入
10田中江理奈 キャプテン31156cm右·左神田女学園高→東北福祉大主将
14水戸久瑠実26164cm右·右白鷗大足利高
外野手 1山北莉乃24161cm右·左滑川高→東北福祉大新加入
8堤加菜子29158cm右·左福岡大附属若葉高→園田学園女子大
11江口未来子33161cm右·左東海学園高
19田島萌愛26160cm右·左岐阜女子高移籍(前所属・大垣ミナモ
29數原顕子30170cm左·左夙川学院高
監督・コーチ
監督 30福田五志67--中京商業高
コーチ 32宮下雅志72--伊那弥生ヶ丘高→富山健康科学専

歴代所属選手

投手
捕手
内野手
外野手

脚注

注釈

  1. 2010-2019年は2部リーグを2グループに分けて開催されたため、所属グループにおける順位
  2. 新型コロナウイルスの影響により全11試合での開催
  3. 新型コロナウイルスの影響により開催中止
  4. 2020年、2021年は、上位5チームによる決勝トーナメントを実施

出典

  1. チーム紹介 公式ウェブサイト
  2. 沿革 公式ウェブサイト
  3. ソフトボールマガジン 2016年5月号
  4. チームプロフィール JD.LEAGUE
  5. 戦績 公式ウェブサイト
  6. 後藤希友や渥美万奈ら見いだしたソフトボール女子元代表監督の福田五志さん 新リーグ監督に就任”. 中スポ. 2021年12月22日閲覧。
  7. 選手・スタッフ紹介 公式ウェブサイト

関連項目

外部リンク

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