佐伯基地
概要
佐伯には呉地方隊隷下の呉警備隊佐伯基地分遣隊が置かれており、重要港湾である佐伯港には多用途支援艦「げんかい」が配備されている。分遣隊の主な任務は「げんかい」による艦艇の射撃訓練支援および水船、交通船などによって佐伯港に入港する艦艇の給水などの支援を行っている[1]。隊長は2等海佐又は3等海佐が充てられている[2]。
九州にあるが、佐世保地方隊の管轄ではない(九州のうち、大分県と宮崎県は呉地方隊の管轄となる)。これは、呉基地の艦船が外洋に出る際には通常豊後水道を通るためである。逆に、本州には佐世保地方隊の下関基地隊があるが、これは対馬海峡や関門海峡の掃海を任務としているためである。
沿革
配置部隊
歴代分遺隊長
| 代 | 氏名 | 期別 | 在任期間 | 前職 | 後職 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 天野浩一 | 防大32期 | |||||
| 外村 洋 |
脚注
- 呉地方隊の組織と任務 中山一富 「世界の艦船」1993年12月号 P76-81 株式会社海人社
- 基地分遣隊の編制に関する訓令 最終改定 平成24年3月26日
関連項目
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