保々地区
保々地区(ほぼちく)は、三重県四日市市の地区の一つ。1957年に四日市市に編入された三重郡保々村の村域にあたり、四日市市役所保々地区市民センターの管轄区域である。
| 保々地区 ほぼ | |
|---|---|
| 国 |
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| 地方 | 東海地方、近畿地方 |
| 都道府県 | 三重県 |
| 自治体 |
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| 旧自治体 | 三重郡保々村 |
概要
市内の最北西部に位置する地区。かつては養蚕が盛んな地域だった。[注釈 1]朝明川沿いの地区で保々駅は三岐鉄道三岐線の拠点駅である。 地区内には朝明高校がある。本田技研工業(ホンダ)系メーカーの八千代工業四日市製作所などの自動車産業を中心とするデンソー髙見工業団地が造成された。三重県が整備した「県営北勢中央公園」があり1982年(昭和57年)に「高見台団地」「高見台ヒルズ団地」が造成されて人口が増加した。三岐鉄道の大長駅が北勢中央公園口駅に改称された。[注釈 2]
歴史
江戸時代には、中野村の「天春家」が、朝明郡・三重郡から員弁郡にわたる桑名藩領の北勢地域の大庄屋として栄えて天春家は保々地区の名門の家として君臨していた。 天春家で所蔵されている土地帳、貢租書、宗門改帳などの古文書は、近世江戸時代の貴重な歴史資料として四日市市の文化財となっている。 天春家は明治時代から大正時代に天春文衛が貴族院議員の多額納税者議員と衆議院議員に就任していた。
脚注
注釈
- ふるさと保々5頁
- 四日市市地区要覧49頁
出典
- 『地方発達史とこの人物三重県』三重郡「保々村」の項目(1935年(昭和10年)発行
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