倉敷市議会

倉敷市議会(くらしきしぎかい、英語: Kurashiki City Council[1])は、岡山県倉敷市に設置されている地方議会である。市議補欠選挙(欠員2)を2024年4月14日告示、2024年4月21日投開票で行われる[2]

倉敷市議会
紋章もしくはロゴ
種類
種類
役職
議長
中島光浩(新風くらしき)
副議長
北畠克彦(くらしき創生クラブ)
構成
定数43(欠員2)
院内勢力
  くらしき創生クラブ (9)
  未来クラブ (8)
  新政クラブ (5)
  新風くらしき (5)
  青空市民クラブ (3)
  無所属 (2)
選挙
大選挙区制
前回選挙
2021年1月24日
次回選挙
2025年1月
議事堂
日本の旗 日本岡山県倉敷市西中新田640
ウェブサイト
倉敷市議会

概要

  • 定数:43人(欠員2[3]
  • 任期:2021年2月1日 - 2025年1月31日[4]
  • 選挙区:市全体を1選挙区とする大選挙区制単記非移譲式
  • 議長:中島光浩(新風くらしき)
  • 副議長:北畠克彦(くらしき創生クラブ)

会派

会派名 議席数 議員名(◎は代表者) 女性議員数 女性議員の比率(%)
くらしき創生クラブ 9 ◎荒木竜二、森守、三村英世、難波朋裕、時尾博幸、藤原薫子、北畠克彦、守屋弘志、伊東裕紀 2 22.2
未来クラブ 8 ◎大橋賢、片山貴光、赤澤幹温、原田龍五、中西公仁、矢野周子、山畑滝男、若林昭雄 1 12.5
公明党倉敷市議団 5 ◎梶田省三、生水耕二、新垣敦子、薮田尊典、中西善之 1 20
新政クラブ 5 ◎塩津孝明、大橋健良、大守秀行、松成康昭、瀧本寛 0 0
新風くらしき 5 ◎日向豊、平井俊光、尾﨑勝也、芦田泰宏、中島光浩 0 0
日本共産党倉敷市議会議員団 4 ◎末田正彦、田口明子、田辺牧美、三宅誠志 2 50
青空市民クラブ 3 ◎藤井昭佐、小郷ひな子、齋藤武次郎 1 33.33
無所属 2 秋田安幸、塩津学 0 0
41 7 16.28

(2021年1月16日現在[5]

委員会

  • 常任委員会
    • 総務委員会(7人)
    • 市民文教委員会(7人)
    • 環境水道委員会(7人)
    • 保健福祉委員会(8人)
    • 文化産業委員会(7人)
    • 建設消防委員会(7人)
    • 予算決算委員会(43人)
  • 議会運営委員会(12人)

議員報酬と諸手当

  • 月額[6]
    • 議長:月額 780,000
    • 副議長:月額 720,000
    • 議員:月額 670,000
  • 期末手当:6月および12月
  • 政務活動費

議会だより

  • kurashiki市議会だより(発行:倉敷市議会事務局議事調査課)

選挙

2017年倉敷市議会議員選挙

2017年1月22日執行 当日有権者数:393,114人 最終投票率:42.73% 定数:43人 立候補者数:51人

順位当落候補者名年齢所属党派新旧別得票数
1浜口祐次64無所属5,620
2守屋弘志62無所属5,455
3大橋賢64無所属5,444.230
4松成康昭43無所属4,671
5三村英世48無所属4,652
6難波朋裕45無所属4,381
7井出妙子50公明党4,348
8矢野秀典73無所属4,265.870
9森分敏明59公明党4,218
10塩津孝明53無所属4,139.838
11大橋健良52無所属3,974.769
12薮田尊典45無所属3,964
13日向豊42無所属3,891
14梶田省三60公明党3,855
15吉田徹57公明党3,743.369
16生水耕二56公明党3,696
17森守71無所属3,680
18荒木竜二51無所属3,669
19藤原薫子42民進党3,648
20若林昭雄56無所属3,546
21大守秀行50無所属3,491
22塩津学45無所属3,440.161
23平井弘明72無所属3,357
24新垣敦子56公明党3,352
25岡見忠35無所属3,342
26北畠克彦60無所属3,333
順位当落候補者名年齢所属党派新旧別得票数
27時尾博幸40民進党3,247
28斎藤武次郎53無所属3,199
29伊東裕紀35無所属3,156.630
30矢野周子63無所属3,146.129
31中西公仁60無所属3,139
32赤沢幹温56日本維新の会3,122
33雨宮紘一75無所属3,054
34田口明子37日本共産党3,046
35秋田安幸63無所属3,041
36原田龍五61無所属2,972
37田辺牧美61日本共産党2,959.148
38中島光浩49無所属2,944
39田辺昭夫56日本共産党2,910.851
40藤井昭佐50無所属2,832
41原勲73無所属2,739
42末田正彦58日本共産党2,671
43片山貴光44無所属2,614
44芦田泰宏50日本維新の会2,560
45山畑滝男59無所属2,430
46武則史園39無所属1,718
47諏訪順子51無所属1,389
48千田昌寛36無所属1,210
49加藤英資65無所属00478
50甲谷知生39無所属00301
51山部辰雄69無所属00184

沿革

2023年
  • 2023年5月17日、仙田貴孝市議(公明党倉敷市議団)は「一身上の都合」とする辞職願を中島光浩議長宛てに提出し即日許可された[7]。辞職は5月31日付[7]
  • 8月21日 - 岡山県警は、塩津学議員を恐喝未遂の容疑で逮捕した[8]。塩津学は2019年9月、倉敷市で開催予定だった音楽イベントの主催者に対し、暴力団との関係を匂わせて300万円を脅し取ろうとした疑いが持たれている[8]
  • 9月25日 - 恐喝未遂の罪で逮捕・起訴された塩津学について、政治倫理基準に違反する行為があったかどうかを調べるための、市議会の特別委員会の初会合が開かれた[9]。委員長に藤井昭佐議員を、副委員長に日向豊議員を選出した[9]
  • 9月29日 - 倉敷市議会は、恐喝未遂の罪で逮捕・起訴された塩津学議員が議会の品位を傷つけたなどとして辞職勧告決議案を賛成多数で可決した[10]。また逮捕などで議員活動ができない場合、その期間の報酬を一時的に差し止め、裁判で有罪が確定した場合はそれを支給しないなどとする条例の改正案や、月12万円が支給される「政務活動費」についても支給しないとする条例の改正案が、いずれも賛成多数で可決・成立した[10]
  • 9月29日 - 倉敷市議会は、恐喝未遂の罪で逮捕・起訴された塩津学議員が議会の品位を傷つけたなどとして辞職勧告決議案を賛成多数で可決した[10]
  • 11月15日 - 虚偽の破産手続きをしたとして破産法違反(詐欺破産)の疑いで、岡山県警は塩津学を再逮捕した[11]。逮捕容疑は2021年6月、知人5人から借金をしているように装って岡山地方裁判所倉敷支部に虚偽の申告を行い、同9月、同支部から破産手続きの開始決定を不正に受けた疑いである[11]。当時、塩津学は自身が手がける金融事業に絡んで裁判所から5千万円を支払うよう命じられていた[11]。塩津学は「5千万円の支払いがあり、破産すれば払わなくていいと思った」と容疑を認めている[11]
2024年
  • 1月29日 - 岡山県警は塩津学を破産法違反(詐欺破産)の疑いで追送検した。所有する土地8カ所を母親に計約3500万円で売却したように装い、岡山地方法務局倉敷支局に名義変更の登記をし、その後に破産手続き開始決定を受けた疑い。実際には現金のやりとりはなかったという。母親についても共謀したとして破産法違反容疑で書類送検した[12]

脚注

  1. Kansas City/国際課/倉敷市 (英語)
  2. 倉敷市長選 4月21日投票 市議補選も同日程”. 山陽新聞digital (2023年12月1日). 2024年3月21日閲覧。
  3. 倉敷市議会 仙田 貴孝 議員が今月で辞職│KCTニュース”. KCT倉敷ケーブルテレビ (2023年5月23日). 2024年3月21日閲覧。
  4. 平成28年度(4月~3月)選挙予定一覧 - 県・市町村選挙等 - 岡山県ホームページ(選挙管理委員会事務局)
  5. 会派別名簿/倉敷市議会
  6. 全国市議会議長会 市議会議員報酬に関する調査結果(令和4年12月31日現在). 全国市議会議長会(2023年4月). 2024年3月21日閲覧。
  7. 倉敷市議会 仙田市議の辞職許可 31日付、補選は単独で行わず”. 山陽新聞digital (2023年5月23日). 2024年3月21日閲覧。
  8. 暴力団との関係を匂わせ「恐喝未遂容疑で逮捕・送検の倉敷市議」 市長と議長が言及「市民の信頼回復に全力を尽くす」”. RSK山陽放送 (2023年8月29日). 2023年9月26日閲覧。
  9. 倉敷市議会特別委初会合 恐喝未遂の罪で逮捕起訴の市議を審査”. NHK 岡山 NEWS WEB (2023年9月25日). 2023年9月26日閲覧。
  10. 倉敷市議会 恐喝未遂の罪で逮捕・起訴された市議に辞職勧告”. NHK 岡山 NEWS WEB (2023年9月29日). 2023年9月29日閲覧。
  11. 詐欺破産 塩津倉敷市議を再逮捕 容疑で岡山県警”. 山陽新聞デジタル (2023年11月15日). 2023年11月15日閲覧。
  12. “詐欺破産容疑で倉敷市議を追送検 岡山県警など 一連の捜査終結”. 山陽新聞. (2024年1月29日). https://www.sanyonews.jp/sp/article/1509045 2024年1月31日閲覧。

関連項目

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.